あなたの夢を応援しないで否定する友達は本当に敵なのか【ドリームキラー】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 将来のために新しく始めたことを友達に否定された
  • 人生を変えたくて行動しているのに周りから否定される
  • やったことないことに挑戦したいが親が反対する
  • 何をやろうと応援してくれるのが本当の友達のはずだ
  • 人の夢を応援しないやつなんて友達じゃない
  • 頑張ろうという気持ちを踏みにじる人は許せない
  • 否定的な友達は友達とは言えないので縁を切るべきだ
  • 最近新しく副業を始めた
  • 新たにビジネス活動を始めたばかりである
  • 親や友達に自分の仕事の理解を得られない

本記事の内容

  • 否定する人は敵とは限らない
  • 応援しない人を敵視させるのは洗脳の常套手段
  • 安易に行動を促す無責任な人も普通にいる
  • 応援するかではなく人間性と賢さで判断するべき

今回はあなたの夢を応援しないで否定する友達は本当に敵なのかについて話します。

 

会社員生活が嫌で副業を始めると今までの友達に

「やめておいたほうがいい」

「うまくいくはずがない」

と否定されるということがよくあります。

 

その副業(起業含む)というのがたいていの場合

  • ネットワークビジネス(マルチ商法)
  • 自己啓発セミナーの手伝い
  • 投資
  • アフィリエイト
  • YouTube
  • インフルエンサービジネス(SNSマーケティング)
  • 飲食店経営

といったところでしょうか。

 

で、たいていこういうビジネスを教えてくれる人たちが口をそろえて

「あなたの夢を否定してくる人は本当の友達ではない。

本当の友達なら何をやっても応援をしてくれるはず。

あなたはこのビジネスのおかげで友達を判別することができた。」

と言います。

 

僕も少し前まで完全に同意でしたが、いろんな人間を見たり僕自身の経験から考えると

必ずしもそうではないなと思うようになりました。

むしろこの考えを鵜呑みにしていると危ないんじゃないかと思っています。

その理由について以下で具体的に話していきます。

 

否定する人は敵とは限らない

まず、あなたのやりたいこと(夢)を否定してくる人は敵とは限りません。

否定してくる人には様々なタイプがいます。

  • あなたをバカにしたい人
  • あなたに嫉妬している人
  • あなたのことを本気で心配している人
  • あなたよりもそのビジネスについて深い知見があって忠告している人
  • あなたのやっていることに未知の恐怖があって拒否反応を示す人
  • あなたが迷惑行為(強引な勧誘など)をしたことで嫌がっている人

パッと思いつく限りだとこんな感じでしょうか。

 

否定してくる人の中には確かに人間として問題のある人もいますが

本気で心配してくれる人もいれば正当な理由があって否定する人もいます。

それらを全て一緒くたにして敵と見なすのはあまりにも短絡的過ぎではないでしょうか。

 

僕自身は普段は相手の意志を尊重するので露骨に否定はしませんが

明らかに情弱ビジネスや詐欺に引っかかっている人や市場と正反対のことをする人に対しては

「やるのは自由だけど、やめた方がいいよ」と忠告してその理由を論理的かつ具体的に話します。

僕が友達に対してそういう話をするとしたら友達にとって僕は反対者なので敵と見なされるわけです。

 

もし僕が「お前みたいなどうしようもない奴ができるわけねえじゃんw」というような

「のび太のくせに」発言をしたら敵視されるのは分かりますが

冷静に忠告して同じ扱いを受けるのはやっぱりおかしいと思いませんか?

 

そう考えると反対者がどんなタイプの人間かを見ないといけないので

一概に感情的に反対者を排除するのはいかがなものかと。

 

応援しない人を敵視させるのは洗脳の常套手段

ではなぜ副業の教育者たちは冒頭で述べたように

反対者を本当の友達でないと言い切るのでしょうか。

 

それにはワケがあります。

反対者全員を敵視させると副業のコミュニティ(マルチのグループや自己啓発セミナーの仲間たち)

が排他的で結束力が高まるからです。

 

副業コミュニティ内の参加者たちは誰しも身近に反対者がいるので孤独感に陥っています。

そこで反対者(アンチ)という誰もが知っている第三者の存在を敵視させることで

共通の敵を作り出せるのです。

共通の敵がいれば隣にいる人は仲間、ということになりますよね。

 

この心理は分かりやすい例を挙げると、

職場の嫌な上司の悪口を同僚に話すとその同僚と意気投合して仲が深まるのと同じです。

ナチスドイツのヒトラーがあんなに民衆の心を掴んだのもユダヤ人という共通認識の敵がいたからこそ。

トランプ大統領が当選したのも移民やムスリム(イスラム教徒)を共通の敵に仕立て上げたから。

最近話題のN国党が躍進しているのも「NHKをぶっ壊す」というフレーズで共通の敵を強調したから。

このように明確な対立構造を生み出していることが分かります。

 

この手の大衆操作は世の中に多く存在する頭の悪い人が容易に引っかかるのです。

実際トランプ大統領を支持している層は高卒の白人男性で、教養のある人は基本的に彼を支持しません。

考えたら分かることですが移民を排除しようとしているアメリカ人自体も移民ですからね笑

ネイティブアメリカン(インディアン)を虐殺し追い出して建国しているのでお前らも移民だよと。

 

頭の良い人だったら普通はこの手の洗脳手法に引っかからないのですが、

大半のバカたちは真に受けて排他的になってバカ同士の仲間意識を持つのです。

 

副業の話に戻りますが応援しない人(反対者)を敵視させるコミュニティの時点で

そのコミュニティに集まる人間もバカしかいないので

そんな環境で副業を頑張ったところで稼げるはずがありません。

情報弱者(バカ)をエサにしただけの稼げない副業なので。

 

しかも応援しない人を完全ブロックすると、

応援しない人の中にいる頭の良い人の忠告に耳を傾けなくなるのでますます愚民化します。

 

あなたがもし何か副業を学んでいて教育者(セミナー登壇者やメンターなど)から

「応援しない人は全て友達じゃない」と言われたらその副業コミュニティを疑うようにしましょう。

僕の知る限り

  • ネットワークビジネス
  • 自己啓発セミナー
  • ◯◯コンサル(副業を教えます系)
  • 投資スクール(株・FX・バイナリーオプション・仮想通貨など)
  • 情報商材のコミュニティ
  • 質の低いオンラインサロン
  • インフルエンサー界隈

この辺りはそういった洗脳がひどいですね。注意しましょう。

 

安易に行動を促す無責任な人も普通にいる

応援しない人の中には良い人もいるというのはこれまでに話した通りです。

今度は逆に、応援する人の中には悪い人もいるということを知っておきましょう。

悪い人とは具体的に言うと、安易に行動を促す無責任な人のことです。

 

インフルエンサーの中には安易に

  • 「大学なんて辞めちまえ」
  • 「会社なんて辞めちまえ」
  • 「退路を断って自分を追い込め」

なんて言う人がいます(イケ◯ヤさんとか)。

 

これを真に受けて本当に大学や会社を辞めて稼ぐ宣言する人もいるのですが

しばらくTwitterで活動報告をしていながらも最近は全く更新なし・・・。

という悲しい運命をたどる人も数多いです。

 

だからといってインフルエンサーに対して

「お前の言う通り辞めたら大変な目に遭ったよ」と文句を言ったところで

インフルエンサーは「お前の努力不足が悪い」としか返さないのです。

確かに正論ではありますがインフルエンサーも煽るだけ煽っておいて

何かあっても責任は取らないので好き放題言えるのです。

 

しかもそのインフルエンサーも半年後には

「やっぱり大学は卒業しておいた方がいい」と、言うことが普通に変わったりするので

インフルエンサーが応援してくれてるからといって煽りにすぐ乗っかるのは危険です。

 

インフルエンサーもセミナー講師もメンターも、その周りのメンバーも

みんな結局は最近副業で知り合ったばかりの赤の他人なので

あなたに対して無責任に「やればいいじゃん」と言えます。

応援してくれるからといって本当の友達とは言えないわけです。

 

なんだかんだみんな商売ですからね。

 

応援するかではなく人間性と賢さで判断するべき

さて、応援しない人でも良い友達がいることがあって

応援する人でも無責任な人がいるということが分かりましたね。

要するに、応援するかしないかで人を判断すること自体が基準としておかしいのです。

 

「あなたを応援する人だけを信じろ」という時点で

副業関係者(教育者)のポジショントークでしかありません。

 

ではどうやって人を判断すればいいのでしょうか?

僕の答えは応援するかではなく人間性と賢さで判断するべきです。

 

応援しない人で人間性と賢さが優れている人がいれば良い人だし、

応援する人で人間性と賢さが優れている人も良い人です。

純粋に自分にとって魅力的だと思う人と今後も良い関係を続ければいいという

至極当たり前の話なので応援の有無なんてどうでもいいわけです。

変に洗脳されて踊らされず、シンプルに人間そのものを見ましょう。

 

まとめ

  • 否定する人は敵とは限らない
  • 応援しない人を敵視させるのは洗脳の常套手段
  • 安易に行動を促す無責任な人も普通にいる
  • 応援するかではなく人間性と賢さで判断するべき

今回はあなたの夢を応援しないで否定する友達は本当に敵なのかについて話しました。

応援しなくても良い人はいるし、応援しても無責任な悪い人もいるので

応援の有無を基準に判別するのではなくその人の人間性と賢さで判断しましょうということでした。

 

途中でも話した、共通の敵を作って仲間意識を持たせるというのは歴史的にも繰り返されています。

韓国の反日運動も韓国政府が支持率を上げるために日本を敵視して共同体意識を持たせている

ということが考えられるのであらゆる場面でこの大衆操作は使われていますね笑

 

最後に、

あなた自身が反対者の立場としてネットワークビジネスにハマった友達に忠告することもあるかもしれません。

その際には以下の記事が参考になります。

僕自身がネットワークビジネスのトップリーダーとして洗脳を間近で見てきたので内部を暴露します^^

リアルすぎて生々しいので閲覧注意。

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