【人間関係】優しくする相手は選ぶべき理由【優しさの安売りは危険】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 八方美人と言われたことがある
  • 優しいと言われたことがある
  • 断れない性格である
  • 誰とでも仲良くできる自分になりたい
  • なるべく敵を作らないようにしたい
  • 無難で穏便に済ませたいと思うタイプである
  • 何事も中立の立場になりがち
  • 人間関係で悩みやすい

本記事の内容

  • 八方美人や中立は損をする
  • 付き合う人間を明確に線引きしよう
  • 嫌な人を突き放す勇気を持とう
  • 客を選ぶ店の方が得をする
  • 民度の低い人は優しさを弱さと認識する

今回は優しくする相手は選ぶべき理由について話します。

 

「人に優しくしなければ」とか「みんなと仲良くならないと」

などと強迫観念のように自分を押さえつけている方はいませんか?(以前の僕がそうでした)

 

誰もが子供の頃から「人に優しく」と教育されるものですが

それはあくまで社会を成り立たせる建前に過ぎないので

どんな人にも我慢して優しく接しようとするのは現実的に考えて無理があります。

本当にそれができるのであれば接客業で態度の悪い客からストレスを受けることもないはず。

 

そもそも学校教育にしろ接客業にしろ誰に対しても平等に優しく接することを強要する風潮は

現代の日本における病気なんじゃないかと思うぐらいです。

世の中には優しくすべき人間がいれば、優しくする価値のない人間もたくさんいますから。

自分が本当に優しくしたいと思う相手に優しくした方が気持ちがいいですよね。

 

また、どの人間と仲良くするかについても自分に選択権があるので

無理してみんなと仲良く必要もありません。

 

本記事を最後まで読んでいただくと

誰にでも優しくしたり仲良くしようという考えが愚策であることに気づけます。

 

八方美人や中立は損をする

八方美人や中立のような、誰の味方でも敵でもない存在は損しかありません。

 

八方美人はただの「いい人」なので誰の印象にも残りませんし深い関係はできません。

中立の立場だと「あなたはどっちの味方なの?」と思われて誰にも信用されないのです。

どちらにもいい顔をしていればそりゃ深い付き合いができなくなりますよね。

 

八方美人や中立の人は無難なことしか言わないのが特徴です。

自分の意見や考えを明確にしようものなら敵を作ってしまいますから。

とはいえ、敵を作らなければ味方もできないので

敵を作りたくないがために味方もできず誰とも深い関係ができないのです。

 

これが八方美人や中立の人が人間関係に恵まれない原因です。

敵を作ることを怖がっていては味方(深い関係)はできません。

 

付き合う人間を明確に線引きしよう

八方美人や中立でいると人間関係で損をするという話をしました。

では具体的にどうすればいいのでしょうか。

 

結論から言うと、付き合う人間を明確に線引きするのです。

  • 「この人とは付き合うが、あの人とは付き合わない」
  • 「こういうことをする人間とは関わらない」
  • 「この派閥の人間と付き合おう」

これらをはっきりさせれば自分の信念に従って生きやすくなります。

自分なりに親しく付き合う人を決めたら、

他の人はまともに相手にしないというスタンス。

そういう付き合いをした方が向こうも打ち解けてくれて関係が深まるのです。

 

人間は特別扱いされたい生き物です。

誰とでも付き合う人よりも、自分と特別に付き合ってくれる人の方が好感を持ちませんか?

もっと分かりやすい例を挙げるとすれば

  1. 誰にでも愛想を振りまく異性
  2. あなただけに親しくしてくれる異性

どちらの方が好感を持ちますか?

 

 

おそらく後者ですよね。

 

このように人間はひいきされたい本能を持っているので

親しく付き合う人とそうでない人を明確に分けた方がいいのです。

その方が相手が喜ぶのはもちろんのこと、

自分も八方美人や中立を脱して深い関係ができますし

信念をブラさずに堂々と生きやすくなります。

 

嫌な人を突き放す勇気を持とう

付き合う人間を明確にすると必然的に付き合わない人間、つまり自分にとって嫌な人が出てきます。

嫌な人がいることは決して悪いことではありません。

そもそも嫌な人を無くそうとすると八方美人や中立に戻ってしまうのですから。

 

僕は嫌な人に対してはまともに相手にしないか、関わりを断つようにしています。

例えば、過去の上司が老害だったり詐欺師だったりと散々な目に遭ってきたので

そういった界隈の人間とは一切関わらないと決めていますし

根性論を押し付けるような人とは友達にならないようにしています。

仮に仕事でそういう人と関わることがあっても最小限の付き合いだけにして距離を置きます。

 

こうやって人間関係を断捨離していくと余計な忖度や邪魔もなくなって心地良いです。

宗教・自己啓発セミナー・マルチ・訪販・テレアポなどの勧誘も全てスパッと断れます笑

おかげで悪い人と関わらなくなるので評判リスク(詳細は以下の記事)も回避できます。

あわせて読みたい

お金が欲しくても社会的に悪い人と仕事してはいけない理由【リスク】 【うざい勧誘に悩む人へ】突然の勧誘を断るのが楽しくなっちゃう方法

 

客を選ぶ店の方が得をする

付き合う(優しくする)人間を選ぶことでうまくいっている事例を挙げておきます。

 

おもてなしする客を選ぶフランス流の接客を聞いたことはありますか?

ご存知の方も多いかもしれませんが、

態度の悪い客に対して店員は不誠実な対応をしたりコーヒーの金額を加算するのです。

中には人種差別をする店員もいるかもしれませんが非常に合理的だと思いませんか?

 

マナーのなっていない客に店員のマナーを受ける資格はないと言わんばかりです。

 

一方で日本の接客業は奴隷や下僕のようで異常です。

昨日も僕がカフェでブログを書いていたときに近くにいた年配のおっさんが

若い女性店員に対して嫌な態度をとっていたので見ていて不快でした。

こういう態度の悪い客をさっさと締め出すような文化がないと

日本はどんどん態度の悪い客がのさばるようになるでしょう。

 

僕の知る限り、他の国は日本ほど神経質な接客をしません。

中国は元々は資本主義ではなかったので客をもてなすような文化はありませんし、

東南アジアものんびりと接客しています。客がいても普通にスマホいじってるし。

 

日本のような神経質なレベルで八方美人な接客よりも

フランスのような客を選ぶ接客の方が態度の悪い客を教育できて店の雰囲気も守られますし

おもてなしを受けた優良客は店員からの特別扱いに満足するのでwin-winです。

 

このように優良客や常連を大事にする店は

誰にでも平等なサービスを提供する店よりも愛されるのです。

 

民度の低い人は優しさを弱さと認識する

最後にお伝えしたいのが、民度の低い人は優しさを弱さと認識するということ。

 

優しくすることで向こうも歩み寄ってくれるという常識が通用するのは民度の高い人だけです。

民度の低い人に優しくすると「こいつは無害だ」と弱者認定されてナメられてしまいかねません。

要するに、こちらが一歩譲ると向こうは二歩踏み込んでくるのです。

そういう人に優しく接するのは態度の悪い客に優しい接客をするぐらい無意味(というか逆効果)と言えます。

 

攻撃してくるような人にはこちらからもガツンと攻撃しないと一方的にやられ続けます。

相手によっては「やられたらやり返す」という選択を取る必要があるのです。

ある意味で前述のフランスの接客は店員による「やり返し」と言えますよね。

 

やられたらやり返すべきという話は以下の記事で既に解説しているので詳しくはそちらをご覧ください。

民度の低い人には優しくする価値がないので、民度が高い人に優しくしていきましょう。

あわせて読みたい

やられたらやり返すべきか問題【理想論と綺麗事はなし】 【閲覧注意】性格の悪い人やズルい人が得する理由【善人は損する現実】

 

まとめ

  • 八方美人や中立は損をする
  • 付き合う人間を明確に線引きしよう
  • 嫌な人を突き放す勇気を持とう
  • 客を選ぶ店の方が得をする
  • 民度の低い人は優しさを弱さと認識する

今回は優しくする相手は選ぶべき理由について話しました。

 

八方美人や中立では味方も敵もできません。

付き合う人間を明確に線引きし、付き合いたい人とだけ深く付き合うようにしましょう。

その方が向こうも特別扱いに喜んでくれます。

 

付き合わないと決めた人とは最小限の付き合いで済ませるか関わりを断ちましょう。

特に民度の低い人には優しくする価値がありませんから。

 

世の中には優しさにつけこんで騙してくる悪い大人もたくさんいるので、

優しさを美徳にするのは止めましょう。

優しさだけで生きていけるほど世の中は平和ではありませんから。

大事なのは優しさよりも「賢さ」です。

あわせて読みたい

【ビジネスで独立したい人へ】優しい人に注意しないと騙される理由 既読無視できると生きやすくなる理由【既読無視する勇気】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です