人と比べない方がむしろ成長できる理由【キレイ事抜きに】

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • とにかく成長、スキルアップしたい
  • 負けず嫌いだ
  • 自分の人生を良くしたい
  • ビジネス活動を成功させたい
  • 仕事で誰よりも結果を出したい
  • 好きを仕事にしたい(している)
  • 自分らしく生きたい

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 自分より上を見ることによる害
  • 自分より下を見ることによる害
  • 人によって育ってきた環境も強みもバラバラ
  • 成長したいなら過去の自分と比べよう
  • 過去の自分を利用して爆発的に成長する方法

今回の記事ですが結論から言うと

人と比べるな。

過去の自分と比べた方が成長できる。

といった内容です。

 

これを聞くと

「自分を好きになろう(*゚▽゚*)」

「幸せになるんだ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」

なんてキレイ事を並べた自己啓発を連想してしまうかもしれませんが笑

前もって言うと僕はキレイ事が嫌いです。

 

生ぬるい(かつ効果も疑わしい)自己啓発に浸かって何も行動せずに満足しているだけの人間になるなんて考えられないですし

キレイ事抜きに実践的で効果があるやり方と

合理的な考え方を追求していくのが僕のスタンスです。

 

そんな僕が自己啓発でありがちな言葉である

「人と比べるな」

をキレイ事抜きに合理的に語るのが本記事です。

 

とは言っても以前の僕は人と比べるような闘争心むき出し人間でした。

「人と比べるな」なんて自分が成長することを諦めて妥協を選んだ人の考え方にしか思えなかったからです。

しかし営業やビジネス活動を通して

人と比べることによってむしろ自分の成長を阻害されてしまうことに気づいたので

「人と比べるな」という考え方に行き着いたのです。

 

もう一度言いますが、今回はキレイ事を抜きに合理的に「人と比べるな」について語りますので

他のブログにある「人と比べることをやめよう」系の記事とは色が違います。

 

だからといって根性論も言いませんし(根性論・自己啓発・キレイ事は全て頭が悪い人向けの考え&老害の押し付けだと思っています)

幸福論よりも成長にフォーカスした視点であるのでそれでもよろしければ読み進めていただけると嬉しいです^^

終盤では過去の自分を利用して爆発的に成長する方法を具体的に話すので楽しみにしていただければなと思います。

 

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

自分より上を見ることによる害

自分より上の人を見るとキリがありません。

ビジネスで稼ぎたい人にとっては

年収3000万円の成功者も

年収3億円の成功者も

年収30億円の成功者も

全て憧れの存在でしょう。

 

しかし彼らを見続けることであなたは彼らのようになれますか?

 

おそらく難しいでしょう。

なぜなら彼らのやっていることのスケールが大きすぎて一般人にとって何をすればいいのか分からないからです。

例えば

  • 名誉ある仕事を任されている
  • 一等地の地主である
  • 海外の超富裕層向けの不動産を扱っている
  • 貿易関係で成功している

といった成功者がいたら、何を参考にするんですかね。

この時点で自分と上の人を比べたって成長するどころかますます何をすればいいか分からなくなりますよね。

 

また、金持ちからすれば資本力も時間も人脈もスキルも情報量も豊富にあるので

あらゆる点において一般の会社員は不利です。

そんな状態で彼らと比べること自体が不毛だと思いませんか?

 

時間も人脈も作ろうにもやはり金持ちには負けます。

だからといって稼ごうにも普段彼らが何をしているかも分かりませんし

成功者の真似ができたところで稼げるとも限りません。

 

結局、彼らを知ろうとついていく人たちは数十万円のセミナーや教育プログラムを買わされたり

投資においてはポジショントークに扇動されてお金を搾り取られるのです。

MLMにおいてはトップリーダーについていくだけで自分がトップリーダーになれると勘違いし、いつまでも成功しない人も多くいます。

成功者とは言ってもブランディングによるハッタリや経歴詐称があったりする人(自称成功者)も多いので

面倒なことに巻き込まれたくないなら輝かしい人とはある程度は心理的な距離を保っていた方が無難です。

 

上の人を尊敬するのは良いことですが、

自分と上の人を見比べてしまうと、何の参考にもならないどころか場合によっては搾取されかねないので

自分の成長という点においては悪影響になりかねません。

 

「自分は自分、人は人」です。

 

上の人を見ると

いつまでもキリがないし

何をすればいいのか余計に分からないし

変な人に振り回されます。

 

まあ、極端な例になってしまいましたがもう少し現実的な例については後述するので

今はそんなもんなんだ程度で構いません。

 

自分より下を見ることによる害

これは分かりやすいかもしれません。

  • 自分よりも頭の悪い人
  • 自分よりも貧乏な人
  • 自分よりも仕事で結果を出していない人
  • 自分よりもモテない人
  • 自分よりもブサイクな人
  • 自分よりも運動神経の悪い人

こうやって自分よりも下の人を見ると人間は慢心します。

 

一時的に優越感を感じたところで何の自分の成長にもならないです。

どうやら心理学的には、自分が不幸な状況だと自分よりさらに不幸な人を見て安心感を得る傾向があるそうです。

つまり自分より下の人を見て優越感に浸る人は「負け組」なのです。残念!

 

惨めなだけなので止めましょう。

 

人によって育ってきた環境も強みもバラバラ

自分より上なのか下なのか関係なく

人それぞれ育ってきた環境も強みも全然違います。

 

例えば僕が営業マンだったときに感じたのが

営業マンによって契約を取れる客層も営業トークも全然違うということです。

 

僕は割と論理タイプだったので割と知的なお客さんや真面目なお客さんが多かったです。

他の営業マンは勢いや感情で訴えかけるタイプだったので衝動的なお客さんや年齢層の若いお客さんが多かったです。

 

どちらも一長一短があるわけで、僕が無理に感情タイプになろうとすると自分を押し殺すことになってしまいます。

そうすると完全な感情タイプになれず、中途半端になり、感情タイプの下位互換にしかならないわけです。

 

自分と違うタイプの人を見比べてしまうとこういった弊害があるんですよね。

 

また、育ってきた環境によっても人間は無意識に考え方や性格が変わります。

真面目にコツコツとやってうまくいった経験のある人と

不真面目に行き当たりばったりでうまくいってきた人では考え方が違うのは当然です。

 

真面目な人が無理に不真面目になろうとしたって成長できないのです。

むしろ自分を見失います。逆もまた然り。

 

イジメに遭ったり騙されてきた経験のある人が

友達が多い人によくある「他人を信じ、貢献し、仲間を大切にする」という考え方にアレルギー反応を起こすのも当たり前なのです。

自分と友達が多い人を比べて「他人を信じられない自分はダメ人間だ」と考えること自体が害悪なのです。

 

人と比べるときの評価基準を作り出しているのは自分自身なのでバイアスがかかっていて余計な悩みが増えます。

自分とは違うやり方でうまくいっている人を見て劣等感を感じるなんで無駄の極みです。

 

ビジネスの世界でいえば

ローリスクでコツコツと積み重ねていって成功する堅実なタイプの人もいれば

リスクを積極的に取りに行って成功をつかみ取る冒険者タイプもいます。

 

どちらのタイプでも成功している人が世の中には存在するのですが、

自分が堅実なタイプなのに冒険者タイプの成功者と比べたら成長できると思いますか?

むしろ変な劣等感を作り出して自分で自分を苦しめることを選んでいるようにしか思えません(ドMなら別)。

 

堅実なタイプの中にもまた

量をとにかくこなすタイプもいれば

質にこだわるタイプもいます。

 

もっと細かく言うと堅実なタイプがよくやる

ブログやSNSといったコンテンツ発信においては

  • 真面目でロジカルな文体タイプ
  • おちゃらけていてユーモアのある文体タイプ
  • 読者に何とも言えない感情をかき立たせる文体タイプ
  • 優しく語りかけて読者を勇気付ける文体タイプ
  • とにかく熱い!読者を鼓舞させる文体タイプ

もいます。

こんなに人それぞれ違うのに誰かと比べる意味ってありますか?

「優しく語りかけるタイプ」が持ち味の人が

「とにかく熱いタイプ」で成功している人と自分を比べてしまうと悲惨な結果になることは明らかですよね。

 

何度も言いますが人と比べると余計な悩みが増えたり自分の持ち味がブレることになるので

比べるのは止めましょう。

 

成長したいなら過去の自分と比べよう

人と比べちゃいけないなら、何と比べればいいの?

そんな声が出てくるかもしれませんが

答えは「過去の自分と比べる」です。

 

人と比べる癖のあるビジネスマンは成長したい欲が根本にある場合が多いですが

成長するのが目的なら、過去の自分と比べた方が合理的です。

 

人と比べることは例えていうなら

RPGで魔法使いが戦士と比べて

体力や防御力が低いことに対して魔法使いが劣等感を感じてしまうのと同じです。

そんなことで悩んでいたら魔法使いは成長できませんよね。

 

過去の自分と比べることは

魔法使いのレベル上げ後とレベル上げ前を比べて

こんなに強力な魔法を覚えたとか、早く魔法を発動できるようになった

といった成長を実感することです。

 

自分の持ち味を否定せず、過去よりも現在、現在よりも未来

というふうに励みにしながら着実にステップアップできるのです。

 

この方が自分の立ち位置を見失わずに成長できると思いませんか?

 

過去の自分を利用して爆発的に成長する方法

既に魔法使いの話でも言いましたが

 

「とにかく成長したい!」

「スキルアップしたい!」

「ビジネス活動を成功させたい!!」

 

という志の高い人は過去の自分と比べることで成長しましょう。

 

具体的に言うと、記録をつけていくことです。

まずは

  • 今年の目標、今月の目標、今日の目標を書く

そして毎晩

  • 今日の目標に対する進捗状況を書く(評価の点数をつけるとなお良し)
  • どこまで成長したかを書く(○○ができるようになった)
  • 長期的な目標に向けての今後の具体的なプロセスを確認し、適宜修正を加えていく
  • 進捗状況と今後のプロセスを踏まえた上で明日の目標を書く(明日になったらまた進捗状況書いていく繰り返し)

こうやって記録していくと

過去の自分が明確化するのでRPGのようにレベルアップを実感できます。

逆に記録をつけないと何がどれくらい成長しているかが分からないので、

レベルや経験値の表記が全くないRPGをやっているような感じになってしまいます笑

 

僕は常に過去の自分と比べているので毎日楽しくレベル上げしています^^

RPGではレベルに上限があるのですが、現実世界にはレベルの上限がないのでいくらでも成長できますし

レベル上げをしている人としていない人の差がものすごいのが世の中です。

記録の仕方は各々で自由にアレンジしてもらえればなと思いますが、僕は紙の手帳とGoogleカレンダーを使い分けています。

 

まとめ

  • 自分より上を見ることによる害
  • 自分より下を見ることによる害
  • 人によって育ってきた環境も強みもバラバラ
  • 成長したいなら過去の自分と比べよう
  • 過去の自分を利用して爆発的に成長する方法

以上です。

人と比べると逆に成長の阻害になることはお分かりいただけましたでしょうか。

余計な悩みで自分がブレるとうまくいくものもうまくいかなくなるので

成功したいなら記録をつけて過去の自分と比べるのが一番です。

 

積み重ねてきた記録をあとで振り返ると

「今までこんなに頑張ってきたのか!」

「こんなに成長していたんだ!!」

と励まされますし、

 

目標とそれに向けたプロセスも一緒に見るとやる気も湧いてきます。

とりあえず騙されたと思ってやってみてください^^

記録を始めると毎日成長が実感できて楽しいですよ!

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