うまくいかないのを何でも自分のせいにしなくていい理由

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 真面目に頑張っているのに消耗してばかり
  • 努力がなかなか報われない
  • 消耗してばかりで嫌気がさしている
  • うまくいったら人様のおかげ、うまくいかなかったら自分のせい思考
  • 自分が全て悪いんだと責めがち
  • 正義感が強い
  • どうすれば努力がうまくいくか知りたい

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 努力しても消耗してばかりなのはあなたが悪いのではない
  • うまくいかない原因を自分以外に目を向けよう
  • 環境が悪いパターン
  • 関わる人が悪いパターン
  • 市場が悪いパターン

真面目な人ほど

「うまくいったら人様のおかげ、うまくいかなかったら自分のせい」思考が強かったりします。

僕もそういった思考の持ち主でしたが経験を通してそれは違うと気づきました。

むしろこの思考のせいで真面目な人がますます自己否定をして鬱コースが確定してしまうのです。

 

悪いことが起きたら全て自分のせいだとするとあまりにも無益かつ人生ハードモードになってしまいます。

自分だけで世の中が全て回っているわけではありませんので、自分以外に原因があることが結構多かったりします。

しかもうまくいかないことは挑戦すればするほど数が増えてくるので毎回それら全てを自分のせいにしていては

いつか限界が来て無力感に襲われてしまうのは十分に考えられる話ですよね。

 

つまり、真面目な人ほど鬱になりがちなのです。鬱は甘えではありません。

むしろ自分に厳しすぎるから鬱になるのです。

いい加減な人は真面目な人と比べて正義感も薄く、あまり自分を責めないので鬱な人は少なかったりします。

 

今回はそんな自己否定に苦しむ人のための処方箋(せん)として本記事を読んでいただけたらなと思います。

いつもより口調も優しめの記事(?)かもしれません笑

 

結論から言うと、自分以外の原因としては

  • 環境が悪いパターン
  • 関わる人が悪いパターン
  • 市場が悪いパターン

の3つが挙げられます。

詳細はこれから解説していきます^^

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

努力しても消耗してばかりなのはあなたが悪いのではない

冒頭でも話しましたが、うまくいかないことを全て自分のせいと考える人が本当に多いです。

いくら努力しても消耗してばかりなのでそのたびに自分の中に原因を探そうとします。

それによって、より一層消耗していく負のスパイラルに苦しむのです。

今日からそんな癖はなくしましょう!

 

そもそもなぜ何もかも自分のせいにしがちなのでしょうか?

それは、学校や会社の古い体質で育ってきたからかもしれません。

 

学校だと特に運動部、会社だと特にブラックな職場において

立場が上の人が下の人に押し付ける風潮があります。

この主従関係が強いと

悪いことがあると下の人のせいで、良いことがあると上の人のおかげという考え方が生まれます。

その方が上の人にとって都合がよく、下の人も素直に言うことを聞いてくれるのです。

 

そうすると明らかに上の人に問題があったとしても何かしら理由や言いがかりをつけて下の人のせいにできるのです。

バイト先とかでも割とそういう理不尽な経験がある人も多いのではないでしょうか。

下の人がそういったストレスで体調を崩すと「体調管理ができていないお前が悪い」とされ、

仕事でうまくいかないことがあると「お前の努力不足が悪い」となるのです。

無意味にどんどん息苦しくなっていくだけなのです。

 

体育会系や根性論はこういった弊害をもたらすので僕は個人的にかなり嫌いだったりします。

そしてこういうハードな環境にいることが自分の成長のためになるとされ、会社側が自己啓発を教えたりもします(営業会社は特に)。

そこで学ぶ自己啓発も結局は「この会社で志高く頑張ることで成長できる」という洗脳にしか使われないのです。

 

僕も営業会社にいたので分かりますが、会社で教育される根性論や自己啓発には

あくまでも会社の利益を増やす奴隷を作るのが目的であり

そこには科学的な裏付けや個人の幸せが度外視されています。

 

つまり、悪いことは全て自分のせい思考は奴隷用にカスタマイズされたマインドにすぎません。

 

僕も営業会社で学んできた根性論と自己啓発は全く参考になりませんでした。

むしろかなり反面教師にしています。

将来老害になりたいのであれば役立つと思いますが、少なくとも僕は老害になりたくないので笑

 

だって上の人が感謝を強要してくる割に、それを教える本人は全く下の人に感謝する姿勢が見られないんですよね。

本当にジャイアン。キレイ事の押し付けばかりです。

うまくいかない原因を自分以外に目を向けよう

さて、努力しても消耗するだけで

うまくいかない原因は果たして何でしょうか?

 

それは大きく分けると以下の3つになります。

  • 環境が悪いパターン
  • 関わる人が悪いパターン
  • 市場が悪いパターン

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

環境が悪いパターン

いくら仕事を頑張ろうにも職場環境が悪いとまともに頑張れません。

職場環境を良くする責任を上司が全うしないのになぜそんなに偉そうなの?と僕は思ってしまいます。

考えてみてください。

職場で普段から怒号が飛び交っていたり嫌がらせが横行していたら仕事に集中できますか?

人間は生き物である以上、自分の身を守るためには些細なことでもネガティブな出来事には敏感です。

安全が保障された上で仕事に集中する余裕ができるのにそもそも安全が保障されていなかったらどうやって集中するのでしょうか?

 

健全な環境にいてこそ人間は能力が発揮されるのです。

健全でなければ低レベルなトラブルのせいで仕事に全く集中ができません。

 

例えば強盗と略奪が当たり前の地域でまともに農業を頑張れると思いますか?

そういう地域では経済活動がそもそも成り立ちません。

なぜなら真面目に経済活動をしても略奪されたら即終了だから。

 

また、自分の時間と労力を投資して働くにはその会社に信用性の担保がないといけません。

職場環境が劣悪であれば良い会社ではないことは明らかなので信用性に揺らぎが出てきてしまいます。

いつ潰れてもおかしくない会社や給料がきちんと振り込まれるか分からない会社で働く気にはなりませんよね。

だから就活で会社を調べて選んでいるのです。

信用があってこそ、そこに身を投じることができるのです。

銀行にお金を預けるのも銀行を信用しているから預けているわけです。

 

職場環境が悪いとそもそも仕事以前の問題です。

衣食住や生理的欲求を満たしているからこそ社会的欲求ができるのと同じで

職場環境が劣悪な状態で仕事しなさい(しかも結果を出しなさい)というのは無理な話です。

 

自分の力で職場環境を改善できなければ転職・独立しましょう。

そのためには自分のスキルを高めておくようにするといいでしょう。

ライティング、デザイン、プログラミング、webマーケティングなど役立つスキルはどんどん高めていきましょう。

飲み会に行かないだけで十分に良い教材を買うお金が貯まります。

 

関わる人が悪いパターン

いくら頑張っても、関わる人(上司やメンター)を間違えたら努力は報われません。

頭の悪い上司と頭の良い上司では仕事のしやすさが全然違います。

 

頭の悪い上司は関わるだけで感情のコストがかかる人と考えればOKです。

例えば

  • 自分の優越感のために上下関係でマウントを取ってくる
  • とにかく怒鳴ってくる
  • いつも不機嫌
  • 責任転嫁してくる
  • 自分の価値観を押し付けてくる

といった上司のもとで仕事を頑張ったら報われると思いますか?

そもそも感情のコストが余計にかかって仕事に集中できなかったり足を引っ張られます。

 

実際に真面目な人がクソ上司のもとで努力した結果、真面目な人もクソ上司化した事例を僕は見ています。

その話を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

優しくて真面目な努力家が注意すること【人生オワコン化しないために】

 

理想を言うと、上司を選べたら最高ですが選べないのが現実なので運ゲーです。本当にガチャ。

どんなに有能な人でもクソ上司のもとで真面目に働いたら将来を潰されます。

なので真面目に頑張っても消耗するだけなら自分ではなく上司が原因の可能性大です(クソ上司であれば)。

 

対策としては、こちらも環境が悪いパターンのときと対策は同じで

どうしてもやむを得ない場合のために転職・独立という切り札を持っておきましょう。

そのためにも日頃のスキルアップは欠かせません。

 

上司の性格を変えようにも変えられないのが現実です。

変えられたとしても労力の割に合わないため、さっさと離れるのがベストです。

 

市場が悪いパターン

いくら頑張っても報われないのは市場が悪いからというパターンもあります。

例えばテレビ・ラジオ・出版業界で頑張ってもかなりキツイです。

なぜなら縮小している市場だからです。

 

市場が縮小しているということは、なかなかお金が入ってこないということです。

そんな市場でお金の奪い合いをしたところで消耗します。

 

同じ努力をするのであれば伸びている市場で努力した方が割に合います。

今の時代であればIT一択です。

現在世界を動かしている会社はほとんどがIT企業です。

GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)と言われるぐらいですから。

 

2020年から5Gと呼ばれる通信容量と速度の改革がありますから、動画やIoTが流行ることは目に見えていますし

ブロックチェーンについても着々と法整備が進んで実用化を目指されている段階です。

それに伴いエンジニアの需要もかなり上がっています。

 

そんな市場の追い風に乗った方が努力が結果になりやすいのは言うまでもありませんよね。

もしあなたが市場が悪い業界で消耗しているのなら、戦うフィールドを変える(市場を乗り換える)のも手ですよ。

ちなみにエンジニアであれば未経験から勉強して就職斡旋してくれるスクールがあるので利用してみるのも賢い選択です。

ありがたいことに無料のスクールも普通にあります(就職先からスクールに報酬が入るために受講生は無料でスクールに通えるのです)。

詳しくはググってみてください^^

 

自分を責めている暇はありません。

こうしている間にもどんどん時代が進んでいきますから^^

 

市場に関しては当ブログで何度か話していますのでもっと知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

努力よりも戦略が大事な理由【根性論者と努力信者に物申す】

まとめ

  • 努力しても消耗してばかりなのはあなたが悪いのではない
  • うまくいかない原因を自分以外に目を向けよう
  • 環境が悪いパターン
  • 関わる人が悪いパターン
  • 市場が悪いパターン

以上です。

 

なんでも自分が悪いと責めがちな人は自分以外の原因にも目を向けていきましょう。

環境と、関わる人と、市場をチェックすればどこかしらに気づくはずです。

 

努力で自分を追い詰めがちな人はこちらの記事を読むと少しは気が楽になりますので興味があればどうぞ^^

努力をうまく続けるコツ【無理のない努力のススメ】

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