【根性論嫌いで超合理的な僕が語る】ラクをするのは諦めるべき理由

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • なるべくラクして生きたい人
  • 面倒なことをとにかく避けたい人
  • 面倒くさがりな人
  • 早く成功して怠惰な生活を送りたい人
  • ズボラな人
  • ラクにお金を稼いで一生安泰だったらいいなと思う人
  • 人生をとにかくイージーモードにしたい人
  • 意識低い系の人
  • 意識高く見えて意識低い人
  • 根性よりも合理的に生きたい人

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 効率良いやり方はあるけどラクなやり方はない
  • ラクをしようとすると落ちぶれるのみ
  • 一生続く労働収入も権利収入もない!安泰は幻想

今回の記事は「ラクをするのは諦めよう」という内容です。

当ブログの読者にとってはおなじみですが僕は根性論が大嫌いで、「苦労すべきだ」「根性が必要だ」の押し付けに対してアレルギー反応があります笑

努力よりも戦略だと過去の記事でも言いましたが本当にその通りです。

 

しかしどんなに合理的にうまく生きようとしても、ラクして生きることはできません。

根性論嫌いの超合理的な僕が「ラクをするのは諦めよう」なんて言うのは矛盾してるように思えるかもしれませんが、割と真実だったりします。

本記事ではその理由について話していきます。

4~5分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

効率良いやり方はあるけどラクなやり方はない

根性論を無くして合理的に生きると効率の良いやり方ができます。

根性論では、効率の悪いやり方を「お前の努力不足が悪い」と言って強要します。

なので合理的に生きればそういった無駄な苦労を極力避けて効率良いやり方ができるようになりますが

結局どんなに効率良いやり方をしようと「ラク」をすることはできませんし、「ラクなやり方」も存在しません。

根性論をいくら取り去っても悲しいことにラクはできないのです。

 

例えば、ある会社の商品を売ろうというときに片っ端から電話営業や訪問販売をしたところで現代ではそのような営業手法に対して耐性ができていてなかなか相手もまともに取り合ってくれません。

根性論者はここで「努力が足りない!数をこなせ!」と社内教育しますが、

 

合理主義者はそのような営業スタイルそのものを捨ててSNSやインターネット、動画マーケティングといった手法で不特定多数を相手に発信する方が効率的で良いんじゃないかと考えます。

確かに後者の方が一度に伝えられる相手の数が全然違いますし、広告を見たお客さんの方から興味を持って自発的にアクションしてくれるので、連絡が来ればリストとしてアツいわけです。

 

というわけで後者は前者よりもずっと効率が良いやり方なのですが、ではこれで「ラク」をすることはできるのでしょうか?

確かに前者の営業と比較すればラクかもしれません。

しかし、後者は後者でSNSの活用方法や自社のブランディング方法、検索エンジン最適化(いわゆるSEO)の手法を勉強したり、あるいはその道のプロ(コンサルタント)にお願いしないといけなかったりします。

いずれにせよ時間も手間もお金もかけないといけません。

 

ライバル社も同じように考えてネット広告に力を入れているかもしれませんし

SEOコンサルタントにお願いしようにもボッタクリ業者もいるわけなので信頼できる業者を見つけないといけません。

変な業者にあたってしまえば無駄にお金が取られるだけじゃなく、自社サイトの運用手法がGoogleから悪質と見なされて規制されることもありえます。

また、時代が変わればSEOの仕組み(アルゴリズム)も変化していきますし、SNSにも流行り廃りがあるのでこれで一生大丈夫というのは存在しないのです。

 

そう考えたらどんなに合理的に効率が良いやり方を追求しても、絶対的にラクをすることはできないのです。

必ずどこかで苦労がつきまといます。

ラクをしようとすると落ちぶれるのみ

ラクをしようとすると落ちぶれます。

前述では会社規模の例えを出してしまいましたが、個人に関しても同じです。

例えば、大学受験でめちゃくちゃ勉強を頑張っていた時期や

部活の大会に向けて毎日練習に打ち込んでいた時期のあなたは短期間でかなり成長していたでしょう。

しかし大学生になって勉強しなくなったり、サークルで呑んだくれたりすると堕落しませんでしたか?

 

これは僕の経験談でもあるのですが(笑)

1限や2限といった午前中の講義のために早起きするのがツラくて

「今日は3限から出席すればいいや」と思って家で寝ていると、そのうちお昼が近づいてから

「午後は3限しかないから、3限のためだけにわざわざ学校行くのもだるいしこの際サボるか」とクズ精神全開になりますw

これで1年生のときに単位を落としまくったせいであとあと大変なことになったんですよね><泣

 

とはいえ、これは大学生に限らず人間全員に言えることだったりします。

人間はラクをしようとすると堕落していきます。

 

「老害」と言われる人たちがいますが、彼ら(彼女ら)は新しい価値観や技術を受け入れ理解するのが面倒で

これまで信じてきたものにすがってラクをしているのです。言い換えれば、新しいことを学ぶのをやめてしまった人なのです。

学び続けなければどんどん時代に取り残されて非合理なものに固執してしまいます

(逆に言うと歳を取っても学び続ける人はいつまでも若々しいですね!)。

 

未だにFAXやメールが伝達手段になっている会社なんてざらにありますから。

SkypeやSlack、Chatworkといった便利なツールを年配者は使いません。恐らくそういうものに触れるのが面倒で興味がないのでしょう。

書類はPDFで扱えばいいものをわざわざ紙媒体にして扱っていたり。

 

古い体質の会社とか、年功序列の公務員や政治家の業界とか、叩けばホコリがたくさん出てきそうですね。

伝統だからという名目で非合理的なやり方を惰性で続けてしまうという。

そんな小さなことも変えられなくてどうやって会社を変えたり、国を変えていこうというんでしょう笑

 

繰り返しますが、人間はラクをしようとするとどんどん落ちぶれていきます。

健康的な歯を保つためには2週間だけひたすら歯磨きして終わり、ではなく毎日継続して磨かないといけません。

ずっとマッチョでいるためにはひたすら筋トレを継続しないといけません。

ダイエットを成功させる人はダイエットをイベントではなく習慣として続けている人です。

 

たとえものすごく頑張っても、そのうちラクをしようとすると堕落するということなのです。

ラクをしようとするのではなく常に磨き続けないといけないというのが人間の性(さが)なのです。

 

一生続く労働収入も権利収入もない!安泰は幻想

ラクができないのと似てますが、一生続く労働収入も権利収入もありません。

労働収入が続かないことに関しては割と皆さんも聞き慣れているかもしれません。

大手企業(航空会社とか金融機関とか)でさえ倒産、破綻しているのが現状ですから、ましてや自分の会社がずっと存続している保証なんてありません。いわゆる終身雇用制の崩壊です。

 

権利収入という言葉はネットワークビジネスでよく使われますがこれも一生続きません。

ネットワークビジネスは健康食品、化粧品、日用品が主な商材で、自分が誘った会員がそれらを買い続けることで自分に報酬が流れてきます。

しかし不況で人間が金銭的に追い詰められると財布のヒモがきつくなり、健康や美容にお金をかける余裕が無くなります。

 

すると会員も自身の生活に必死になってネットワークビジネスの商材を買い続けることができなくなり、購入をストップさせてしまいます。

つまり、ネットワークビジネスの権利収入は会員のお財布事情に大きく依存していて不安定なのです。

どんなに商材の質が良かろうが現実的に考えてお金がなければ買えません。

不況だからネットワークビジネスをやるのではなく、むしろ不況だからネットワークビジネスをやるべきでないのです笑

 

だからといって効率良い稼ぎ方を探して

ひたすら転売やアフィリエイト(通称アフィリ)をやるとか

自分で商材を作って売るとか

プログラミングスキルを手に職として身につけてフリーランスエンジニアになるとか

 

いろいろと効率的な稼ぎ方はありますが、結局どれも人一倍の勉強と実践が必要なのでラクではありませんし

ずっと稼ぎ続ける労力も必要です。

 

例えば、アフィリで稼げば一生安泰みたいな話も蔓延っていますが

あれも記事を作り続けたり、新しい市場や商材を把握し勉強し続けないといけません。

 

2017年は仮想通貨のアフィリが流行っていて、仮想通貨アフィリだけで月に100万円以上稼ぐ人もいました。

2018年はプログラミングスクールや退職代行サービスのアフィリが流行っていました。

時代が変われば市場も変わるので、いかに波に乗ったり誰よりも先回りするかが大事だったりします。

つまりアフィリも一度稼げば一生安泰!ではなく勉強し続けないといけないのです。

ラクできません泣

 

プログラミングスキルを習得してフリーランスエンジニアになると稼げるという話もありますが(これは本当ですし僕も現在はエンジニアです)

エンジニアになっても今後新たな技術が実装されるとそれを追いかけるように勉強し続けないといけません。

手に職をつければずっとラクできるわけではなく常に知識のアップデートが必要なのです。

 

そりゃ確かに会社員やネットワークビジネス、アルバイトをやるよりも

アフィリやフリーランスエンジニアで頑張る方が稼ぐ上では遥かに効率的ですが、ラクできるわけではありません。

だから冒頭の通り「効率良いやり方はあるけどラクなやり方はない」のです。

 

ユーチューバーで一番有名なHIKAKINさんだってストイックでブラックな毎日を過ごされています(飲んでるコーヒーの量が毎日を物語っています)。HIKAKINさんレベルの成功者でもラクはしてない(できてない)のです。

 

HIKAKINさんとは別の話になりますが

インフルエンサー界隈ではtwitter上で「サラリーマンはクソ」だとか、「フリーランスが素晴らしい」とかいろいろ言われていますが

結局どちらも安定ではないんですよね。

 

サラリーマンは定年まで会社が残っている保証がないですし、フリーランスだって生活の質が売り上げ(アフィリとか)に大きく左右されてしまいます。

フリーランスだからといって一生安泰でラクできるわけではありません。

諸行無常、栄枯盛衰とはよく言ったものですね。

 

まとめ

  • 効率良いやり方はあるけどラクなやり方はない
  • ラクをしようとすると落ちぶれるのみ
  • 一生続く労働収入も権利収入もない!安泰は幻想

なんだか読んでると生きるのがツラく感じる記事になってしまいましたね笑

でもむしろ今回の記事がきっかけでストレスの感じ方が変わるかもしれませんよ?

 

言いたいことは「ラクをするのは諦めよう」ということです。

「ラクしよう」と考えると人間はあらゆることに対して悲観的で回避的行動を取るようになります。

すると些細なことで敏感にストレスを感じやすくなるのです。

 

だったら「ラクしよう」を諦めて、「どうせラクできないんだから」と割り切って動いた方がポジティブになりませんか?

僕はフリーランスとして稼いで自由に世界を回りたいと思っていますが、

 

「フリーランスになればラクになれる」というような期待や幻想は抱かないようにしています。

フリーランスになってどんなに稼ごうが、いつまでも将来の不安が付きまとうものだそうです(いろんな人の話を聞く限り)。

 

自戒を込めて言いますが、

ラクになれる幻想に逃げていると目の前のやらないといけないことに対して逃げ腰になってしまいますからね。

 

「ゴールを達成したら終わり!ラクできる!」

ではなく

「次は新たなステージがスタートする!毎回スタートの連続!」

と考えるようにしましょう。

 

というわけで長くなりましたが今日はこの辺で!

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