頭が良い人と悪い人では成長速度に圧倒的な差が出る理由【知能格差】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 頭が良い人と悪い人の違いを知りたい
  • 成長スピードが早い人の実態を知りたい
  • 若いのに優秀な人について知りたい
  • 優秀な社長の大半が高学歴である理由を知りたい
  • いい歳して全く成長しない人について知りたい
  • いい歳して精神年齢が幼い人について知りたい
  • 知能レベルがどれだけ重要かを知りたい
  • 仕事ができる人になりたい

本記事の内容

  • 頭が良い人は人脈と環境の波に乗れる
  • 頭が良い人は根性ではなく合理的に考えられる
  • 頭が良い人は相手視点ができる
  • 頭が良い人は長期的に考えた行動ができる
  • 頭が良い人は反省すべき点に気づける
  • 知能格差はますます大きくなっていく

今回は頭が良い人と悪い人では成長速度に圧倒的な差が出る理由について話します。

 

当ブログでもこれまでに何度か頭が良い人と悪い人について取り上げてきました。

頭が良い人は知性や教養に限らず、

民度やビジネスパーソンとしての能力も高い傾向にあります。

 

実際、成長しているベンチャー企業の役員はほとんど高学歴しかいません。

僕の観測上ではビジネス系ユーチューバーで有名な人もほぼ全員高学歴です。

 

こうした人に限らず、20代や30代で若いのに人間性も知性も優れた人っていますよね。

逆にいい歳して精神年齢の幼い人や全く成長していない人がいるのも事実です。

普通に考えれば20代や30代よりも40代や50代以降の方が人生経験豊富で賢いはずなのに

なぜこの違いが生まれるのでしょうか。

また、同年代でも急速に成長する人と全く成長しない人がいるのも不思議ですよね。

 

その理由を僕なりに考察してみた結果、以下の結論になりました。

「知能格差」によって成長速度に大きな差が生まれてしまい、

歳を重ねるにつれてますますこの「知能格差」が大きくなっていることが考えられる。

 

本記事ではこのような考えに至った理由を解説していきます。

 

頭が良い人は人脈と環境の波に乗れる

頭が良い人は基本的に高学歴なのですが、

高学歴になると人脈と環境の波に乗ることができます。

 

東大や慶應に入ると日本全国の優秀な人が集まった環境に身を置けるので

そこで作った友達は30代以降になるとベンチャー企業の役員になっていたり

業界の有名人として活躍していたりするので優れた人脈となります。

 

また、優秀な大学はこれまでに数多くの優秀な卒業生を輩出しているので

各業界や起業家コミュニティのOBと繋がりを作ることができます。

慶應生というだけで優秀な先輩と仲良くなれてしまうチートが使えるのです。

 

すると、良質な環境に就職しやすいので

良い人脈と環境の波に次々と乗っていける好循環が生まれます。

 

一方で頭が悪い人は周りの環境に優秀な人がほとんどいないので

良い刺激をもらうことができず恩恵を受けることができません。

むしろ人間的に問題のある人や何もやる気のない人が周りにいて、

無意識にそういう人から悪い影響を受けてしまいます。

 

民度の高い環境と民度の低い環境ではどれだけ自分の成長速度が変わるかは

言うまでもないでしょう。

 

たとえ僕がものすごく意志力が高かったとしても民度の低い環境に身を置いてしまうと、

頑張っても成長できずにかなり苦しんでいたでしょう(実際にそういう経験もありました)。

そういう環境には足を引っ張ってくる人間や攻撃的な人間もたくさんいますから。

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頭が良い人は根性ではなく合理的に考えられる

頭が悪い人は何かと根性論に偏りがちで苦労に対して美徳を見出そうとします。

そういう人が集まる環境にいると

「俺らが苦労してきたんだからお前らも苦労すべきだ」論の押し付けが

先輩から代々受け継がれていく風潮があるのでいつまでもその環境は成長しません。

非合理や理不尽は当たり前なので成長するどころかただ消耗していく一方です。

 

頭が良い人は合理的に物事を考えられるので無駄なことは極力減らしていき、

効率的に仕事を進めていくことができます。

改善を繰り返し、効率に効率を重ねていくと爆速で人も環境も成長していきます。

成長している会社の社長は大半が高学歴なのも納得できるでしょう。

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頭が良い人は相手視点ができる

頭が良い人は相手視点ができるのでコミュニケーションが円滑に進みやすく、

人間的にレベルの低いトラブルが発生しません。

また、相手視点はビジネスパーソンとしても非常に重要な能力になります。

従業員視点や顧客視点ができずに自己満や根性論の押し付けをしては成功しませんから。

だからこそ、大きなことを成し遂げられるのです。

 

一方で頭が悪い人は自分視点でしか物事を考えられないので

自分勝手でレベルの低いトラブルが頻発したり

何かあったらすぐ他人のせいにして攻撃する傾向があります。

いつまでもこういった思考では人間的にもビジネス的にも成長できませんよね。

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頭が良い人は長期的に考えた行動ができる

頭が良い人は長期的に物事を考えられるので自己投資を惜しみません。

例えば、勉強は短期的に見ると苦痛かもしれませんが

長期的に見ると大きな恩恵を受けることができます。

 

逆に頭が悪い人は短期的にしか考えられないので自己投資をするどころか

娯楽ばかりに時間とお金を費やしたり、目先の利益が欲しくて人を騙す商売を始めます。

ギャンブルや薬物にハマる人も衝動的に目の前の快楽に飛びついていると言えますよね。

 

頭が良い人であればそんなことをしたところで長続きしないことは分かっていますし、

あとあと自分の身を滅ぼすこともしません。

目先の報酬には飛びつかないのです。

 

長期的に物事を考えられる人は歳を重ねるごとに実りが出てきて、

衝動的な人はどんどん落ちぶれていくので両者は二極化していくことになります。

30代以降になると同窓会で顕著に勝ち組と負け組の差が表れるでしょう。

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頭が良い人は反省すべき点に気づける

本記事で僕が一番お伝えしたい内容はこれです。

頭が良い人は反省すべき点に自分で気づけます。

 

もっと具体的に言うと、

頭が良い人は短期間で反省する回数が多いのでますます頭が良くなっていきます。

頭が悪い人は反省するどころか何に反省すべきかも気づかないまま無駄に歳を食っていきます。

 

この違いが5年、10年、20年で圧倒的な差になることが分かりますか?

反省できない人は歳を取るにつれてダメな自分を肯定しようと老害になるのです。

いい歳した大人になっても何かあったらすぐ他人のせいにしたがる人とか

いつまでも目下しか従えられないような精神年齢ガキ大将の正体はこれです。

反省できない(orしない)まま無駄に歳を食っただけで精神的に成長できていません。

 

当ブログでも何度か言ってますが

メタ認知(自分を俯瞰)して反省すべき点を見つける習慣が必要です。

 

繰り返しますが、頭が良い人は反省できるからますます頭が良くなっていくのです。

 

知能格差はますます大きくなっていく

これまでに話してきた理由により、頭が良い人と悪い人は成長速度が圧倒的に違うと言えます。

時が経つにつれて頭が良い人と悪い人の差が大きくなるという現象は

まるで経済学者ピケティが提唱する「r>g」を彷彿とさせます。

 

一応ピケティの主張を簡単にまとめると、

 

資本主義社会においては収入源の違いにより

「富める者はますます富んでいき、貧しい者はますます貧しくなっていく」

という現象が生まれているのです。

そして今後もこの格差はますます大きくなっていくとのこと。

 

お金持ちは投資や不動産収入のような「お金でお金を増やす」という仕組みで

どんどんお金を増やしていけるのですが

貧しい労働者はあくせく働いても賃金がなかなか増えないという現象です。

 

同じような理屈で

 

頭が良い人は「知能レベルが高いことによってますます知能が磨き上げられていく」

という仕組みで急成長していけるのですが

頭が悪い人は根性頼りでいつまでも成長できないのです。

 

 

まさにピケティの「経済格差」ならぬ

「知能格差」と言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 頭が良い人は人脈と環境の波に乗れる
  • 頭が良い人は根性ではなく合理的に考えられる
  • 頭が良い人は相手視点ができる
  • 頭が良い人は長期的に考えた行動ができる
  • 頭が良い人は反省すべき点に気づける
  • 知能格差はますます大きくなっていく

今回は頭が良い人と悪い人では成長速度に圧倒的な差が出る理由について話しました。

 

頭が良い人は学校から会社まで良質な人脈の波に乗れます。

仕事においても合理的に物事を考えたり相手視点ができて優秀ですし

長期的に考えた行動ができるので歳を重ねるにつれて実ります。

特に自分で反省すべき点に気づけるメタ認知力の有無は

成長スピードに圧倒的な差を生み出します。

 

頭が良い人は知能レベルが高いことでさらに知能が磨かれていくので

頭が悪い人とは徐々に大きな開きが出てくるのです(「知能格差」)。

 

ゆえに年上だから賢いなんてことは全然ないんですよね。

年上が本当に賢いなら、なぜ老害が存在するのでしょうか。

 

結局のところ年齢は人生のプレイ時間に過ぎないのです。

だらだらとプレイ時間だけが経過してもレベルは上がりません。

若くて優秀な人は少ないプレイ時間で効率的にレベル上げができていると言えます。

そんな優秀な人がプレイ時間をかけるとどれだけレベルがぶち上がるのでしょうか。

 

人生はゲームとは違ってレベルに上限がないので青天井にレベルが上がっていきます。

レベル99どころか、レベル1万や10万なんて世の中にゴロゴロいるので

あなたもレベルを上げないとそういう人に出会ったら瞬殺されます笑

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