【自信をつけたい人へ】自信がないのはむしろ健全である理由

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 自信がなくて悩んでいる
  • 自信をつけたい
  • どうすれば自信を身につけられるか知りたい
  • もっと堂々とした自分でありたい
  • くよくよ悩みやすい性格である
  • 自信がある人を羨ましく思っている
  • 人生を良くするためには自信が必要だと思っている

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 生き残ってきたのはネガティブな人種である歴史

  • 自信は集めるもの

自信がなくて悩んでいる人は多いと思います。

書店に行くと自己啓発本、ビジネス本、心理学本コーナーに必ずあるのが

人間関係や自信をテーマにしたものです。

 

ネットで自信について調べてみてもかなりのサイトが自信について解説されていたり

Yahoo!知恵袋といった悩み相談サイトで延々と質問が繰り広げられていたりします。

自信をつけたいと思うのは人間にとって普遍的な悩みのひとつであると言えるでしょう。

 

今回は自信について取り上げますが、理想論や綺麗事や根性論は一切言いません

(当ブログの読者さんなら僕のスタンスをご存知だと思いますが)。

 

「元気ですかー!?」とか

「気合いだ!気合いだ!!」カツを入れなくていいです。

松○修造さんみたいに熱くならなくていいです。

 

もちろん自信はあるに越したことはないのですが、安っぽい自己啓発の話をするのではなく

現実的な目線で「自信」というものについて話していきます。

 

僕も元々は超が付くほど自信がなかったのですが(後述します)、

自信に対する考え方について見直すことで自分の人生に確信を持てるようになり

生き生きと毎日を過ごせるようになりました。

 

どうやってそうなったのかを本記事で話していきます。

その前にまず知っておいていただきたいことは

人間にとって自信はそもそもないのが当たり前なんです。

 

無理して自信満々の自分でいなきゃと偽ろうとするから疲れるのです。

なので、今自信がない自分を責めないでください。

それが健全ですから。

 

以下で具体的に解説していきます。

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

生き残ってきたのはネガティブな人種である歴史

自信のない自分を責めなくていい理由として一番言いたいことはこれです。

これまでの歴史で生き残ってきたのはネガティブな人種です。

 

「人種」と言うと白人やアジア人の話になりそうで語弊がありますが

ここで言う「人種」とはそういった限定的な意味ではなくもっと広い枠組みで捉えてください。

アメリカ人だろうが日本人だろうが関係なく人類全体の視点で考えてほしいです。

 

人間は遺伝子により生まれつきの性格や気質が異なります(環境や育ちによる影響ももちろんありますが)。

身長が高い人がいれば低い人もいるし、太りやすい体質の人がいれば太りにくい体質の人もいるのと同じです。

 

それと同じように、生まれつき自信満々な人と自信がない人もいることは十分に考えられます。

しかし歴史的に見ると生まれつき自信満々な人はどんどん死んでいって、子孫繁栄したのは自信がない人

すなわちネガティブな人種なのです。

 

考えてみてください。

自信満々にジャングルの奥地に入った人は真っ先に猛獣に食われませんか?

自信満々に戦場に突入した人はすぐに撃ち殺されませんか?

 

ここから分かるように、自信満々な人種はどんどん死んでいってるのです。

そうすると必然的にネガティブな人種が生き残ることは容易に想像がつきますよね。

 

周りに危険がないか注意を払ってジャングルに入ったり

危険を察知したらすぐにその場から逃げたり

何かあっても大丈夫なようにあらかじめしっかりと準備をしておいたり

 

こういったことができているネガティブな人種が生き残っているのです。

 

また、生まれつきの気質だけでなく環境の面で見てもネガティブな人が増える要因があります。

それは自信満々な人種が環境によってネガティブになるケースです(つまり後天的)。

 

例えば自信満々な人種同士で狩りに出かけたとして

目の前で一人の自信満々な人種(Aさんとしましょう)が前線に突っ込んでいった結果、猛獣に引き裂かれ無残な姿になっているAさんを

後ろで見ていた自信満々な人種(Bさんとします)は恐怖を覚えて学習しませんか?

 

戦場においても同じで、自信満々なAさんが前線に突っ込んでいった結果、機関銃を打ち込まれて全身ハチノス状態になったら

後ろで見ていた自信満々なBさんはどう思いますか?

少なくとも二の舞になることはしたいとは思いませんよね。

 

そう考えたら歴史的に見て、

自信満々な人種が淘汰されてネガティブな人種が子孫繁栄し

しかも数少ない自信満々な人種はネガティブな生き方を学習せざるを得ない環境になっている以上、

現代を生きる我々が自信を持っていないのは健全と言えるのです。

 

つまり自信がないのはあなたが悪いのではなく、自然の摂理です。

自信がない自分を責めるのはかなり無益な行為と言えます。

 

自信は集めるもの

では自信は持たなくていいのでしょうか?

結論から言うと

 

無理して自信を持つ必要はありませんが

徐々に自信は積み上げていった方がいいです。

 

前述の通り、自信がないのは当たり前だと割り切りましょう。

スティーブ・ジョブズだって、アメリカ大統領だって、TEDのスピーカーだって、あんなに自信満々に人前で話していますが

裏では相当練習に時間をつぎ込んでるからあんなに自信が伝わってくるのです。

 

これは事実かどうかは分かりませんが聞くところによると

スティーブ・ジョブズも元々はプレゼンに自信がなくて苦手だったそうです。

自信たっぷりの彼ら(彼女ら)でも最初から自信を持っていたのではなく、後から自信を身につけているのです。

 

そもそも大衆の面前で一切の不安を感じずに最初から自信満々に話せる人なんて

サイコパスでもない限り存在しないと僕は思います(サイコパスは脳内で恐怖心を司る扁桃体に異常があるので)。

 

なぜなら生物学的に考えると、目線を合わせることは「敵意」や「威嚇」を意味しますから。

そんな目線(視線)を見知らぬ生物(たくさんの人)から集中砲火を浴びればそりゃ恐怖心を抱くでしょう。

通常は萎縮して自信を失います(好意のある人と目線を合わせるなら話は別ですが)。

 

それでも自信満々に話せる人がいるのはなぜかというと、自信を積み上げてきたからです。

僕は「自信を集める」という言い方が好きです。

  • 「これだけ練習してきたから」
  • 「こんなに場数を踏んできたから」
  • 「誰よりも経験してきたから」
  • 「この分野については誰よりも知識では負けないから」

といった、自信の材料や根拠を集めることです。

誰だってある特定の分野について極めれば、それについて自信を持つことができます。

 

例えば

人見知りの鉄道オタクでも、鉄道の話となるとあんなに自信満々に話し出すことができるのです。

みなさんも自分の趣味や好きなことの話になったらついつい話が止まらなくなったりしませんか?

そうなったときは人目がどうのとか気になりませんよね笑

 

そういった知識と経験の幅を広げていくことで、自信の材料と根拠はどんどん集まってきます。

 

ひとつの分野でオタクなら、そこからさらに興味の幅を広げていろんなことに挑戦したり勉強してみる

もっといろんな世界を見てみる。

これだけで全然変わります^^

 

日本で生きづらさを感じる人は海外を回ると広い世界観を知れるので

海外をあまり知らない日本人に対してどこか心理的にアドバンテージを感じます。

 

つまり自信はゲームで言う「経験値」なのです。

RPGの主人公だって最初はレベル1で経験値0から始まるわけです。

これと同じで誰だって最初は自信0から始まります。

そこから、誰よりも経験値を積むことで自信の数値も上がっていくのです。

 

そういう意味でも、自信は徐々に積み上げていくものなのです。

始めから自信を持っているものでもなく

根拠のない自信をなぜか持っているものでもなく

今日から自信を持つぞと思ってスイッチが切り替わるものでもありません。

 

自信はどんどん集めていきましょう。集まってできた大きな自信はきっと大きな力になってくれるはずです。

 

こうやって話す僕も実は元々は全く自信がないタイプでした。

子供の頃からいじめや嫌がらせに遭っていて、

太ってて運動神経も悪くてコンプレックスの塊

しかもコミュ障だったのもありスクールカースト最下層レベルでした(今となっては笑い話です)。

 

他人と考え方や感受性が違ってて噛み合わないので人間関係がうまくいかず、

それを癒すための承認欲求と他者依存でますます嫌われる悪循環でした(リアルに鬱病になったことも)。

 

そういうこともあって「人間関係」という分野については自信を持つためにひたすら人間観察や論理的思考を身につけたり

心理学や脳科学、コミュニケーションの勉強をしたり営業も経験してきました。

 

今では自分なりの対人スキルや処世術(当ブログのテーマでもある「強く賢い生き方」のことです)

に関しては自信を持っていますし、

この成長のおかげで自分の今後の人生に確信も持って精力的に動いています。まだまだ発展途上ですけども。

 

なので自信は集めて集めて、大きな力にしていくものだと思ってください。

自信とは経験値であり、少しずつ育てていくものです。

今日明日で自信スイッチがONになるものではありませんので笑

 

まとめ

  • 生き残ってきたのはネガティブな人種である歴史

  • 自信は集めるもの

というわけで、自己啓発界隈で何かと話題の「自信」について

理想論や綺麗事や根性論なしで論理的に話してきました。

 

自己啓発セミナーで根拠もなく自信が湧いてもそれは続きません。

長くても3日目の朝にはいつも通りのモードになってますから。

なぜなら人間には生命維持のために恒常性(ホメオスタシス)というものがあるので。

そう簡単に根拠のない思い込みで変われません。

 

そして、そんな変われない自分を嘆いてさらに自己啓発に依存してはあなたがどんどん搾取されますから。

自己啓発を極めようとするとハッピーになるどころかますますネガティブになるのが目に見えます。

そういう類のセミナーは行くもんじゃないですね笑

 

最後におさらいしますが

自信は始めからないのが健全!当たり前!

自信は集めるもの!

これさえ覚えておけばOKです^^

 

置きみやげとして、当ブログでよくネタにする自己啓発界隈のディスり記事3点盛りをご紹介しますので

よかったらどうぞ。みなさんもお気をつけて。

【実際に体験して分かった】自己啓発セミナーにハマる人の特徴と傾向

【経験談】自己啓発セミナーに行くと面倒でうざいと感じる理由

自己啓発あるあるを論破してみた【綺麗事に騙されるな】

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