【人生を輝かせる】プライドを味方につける方法【正しいプライドとは】

悩める人
「プライドを持ちなさい」と言われたり「プライドを捨てなさい」って言われるけどプライドって結局何者?プライド自体が良いものなのか悪いものなのか分からない。仕事をする上でプライドを高く持ちなさいと言われるけど、プライドが高い人って近寄りがたいし。どっちが理想なの?世間の評判が矛盾していて本当に意味不明。

今回はこの悩みについて答えていきます。

 

「プライド」については営業を仕事にしていた時に自然と経験から気づきました。

これを知るとスッキリするし矛盾もなくて自分の中にもしっくり来ます。

 

本記事の内容

・プライドは大きく分けて見栄と誇りの2種類がある

 

・見栄のプライドをなるべく無くし、誇りのプライドを高めていくべき

では順に解説していきましょう。

プライドは大きく分けて見栄と誇りの2種類がある

見栄のプライドとは

このプライドが世間で言われる悪い方のプライドです。

「見栄を張る」という言葉がありますが、

この見栄とは以下のことを指します。

 

・SNS(facebookやinstagram)で大勢の友達と楽しそうな写真をいつも投稿して幸せアピールをする(俗に言う「リア充」アピールです)

 

・プランド品を目立つようにたくさん身につけてカッコつける

 

・可愛い彼女(またはかっこいい彼氏)を連れて周囲から羨望の眼差しを得ようとする

 

・クールであることを装うために喜怒哀楽を表現せず口数を減らす

 

・分からないことを素直に「分からない」と言えない

 

・明らかに自分が悪いのに素直に謝らず、自分の失敗や非を認めないで強情な態度をとる

 

・自分の優越感を得るために誰かをおとしめる噂を流したり愚痴や悪口で人を下げてマウントを取ろうとする(人を下げることで相対的に自分を上に見せるということです)

 

・できないことを口から出まかせで「できる」と言って「できるフリ」をする

 

・自分の話をする時に誇張する(話を盛るってことです)

 

・自慢話をする(癖になっているレベルで)

 

・地位、肩書き、学歴、年齢を根拠に自分の偉さを強調したり人を見下す

 

・自分が教わってきたやり方と違うやり方をする人に対して「これが正しい」「それは間違っている」と不機嫌になって押し付ける

 

人によっては耳が痛くなる内容じゃないでしょうか?笑

僕も学生時代に自分に自信が全くない時に取ってしまった行動が上記にあります。。。

 

最初の4つはまだ学生や20代らしくて可愛らしいレベルですが

残りは結構いい歳した大人が平気でやります。

 

僕が関わった会社の役員の大半の人間が当てはまっていましたし

最後のは変にプライドの高い保険の営業マンに多いですね。

想像の話ではなく実際に僕が会ってきた人を観察して分かった事例です。

 

あなた自身が当てはまるかはともかく

これまでに関わってきた人にこういった行動をとる人が多かったと思います。

こういう人たちとはプライベートにおいても仕事においても関わるととにかく面倒くさいです(^_^;)

 

見栄のプライドが強いだけで精神的に幼く見えてしまいます。

そのまま歳を取ると老害化してしまうので自分が老害予備軍ならただちに改め

「人の振り見て我が振り直せ」と言いますが、本当にそうです。)

また、周りにそういう人がいたら自分を守るために離をおきましょう

 

無意識に周りの人の悪い癖が当たり前だと思って自分に移ってしまうと厄介ですし

将来余計なトラブルや揉め事を起こしかねません。

ウイルスと同じだと思ってください。感染していきますので。

 

僕の場合は上記に当てはまる人でもう関わる用事や理由のない人は連絡先を切っています。

自分の時間は限られているので有意義に人生を過ごすためにも

自分と他人を見直しましょう。

 

話が長くなりましたが

世間で邪魔なものとされているプライドはだいたいが上記の「見栄のプライド」です。

人からの見られ方もそうですが、何よりも「見栄のプライド」が高いことは自分を苦しめ、生きづらくさせてしまいます。

 

誇りのプライドとは

ここからポジティブな話になります。

「プライドを持ちなさい」と世間で言われるのはこの「誇りのプライド」です。

では具体的に挙げていきましょう。

 

・仕事に対して本気で取り組んでいるので仕事と自分を根拠も無くけなされたくない

 

・質問されて分からないことがないように誰よりも調べ尽くすという「プロ意識」

 

・自分の理想を追求する上でそれを批判してくる外野の人間に屈しない

 

・自分の権利を主張する

 

・自分の信念を大事にする

 

・理不尽に自分を攻撃してくる人間に対して抵抗する

 

・民度の低い人間をいちいちまともに相手しない

 

・やりたくないことはしっかり断る

 

・自信を持つ

 

・責任感を持って仕事をする

 

見ていただくと分かりますが、先ほどの「見栄のプライド」の事例よりもずっと大人

強さを感じます。

 

「プライド」という言葉ひとことだと良い意味と悪い意味が混同して分かりにくいですが

こうやって分けて見ると同じ「プライド」でも全然違うことが分かります。

 

それと同時に、この言葉だけでこんなにいろんな意味が込められていたのかと思うと驚きますよね。

 

カッコいい大人とカッコ悪い大人の違いはここにあります。

どっちの大人になるかと言ったら断然カッコいい大人になりたいですね(少なくとも僕はそう思います)。



見栄のプライドをなるべく無くし、誇りのプライドを高めていくべき

先ほどの続きですが

「見栄のプライド」に生きる大人はカッコ悪い大人

「誇りのプライド」に生きる大人はカッコいい大人

 

と思ってもらえれば分かりやすいです。

 

もちろん人間である以上、ある程度は承認欲求もあるでしょうし

そこから虚栄心が出てきて多少は見栄のプライドが出てくるでしょう。

完全に「見栄のプライド」をなくすのは難しいかもしれません(僕でさえも完全になくしきれていません)。

 

しかし「誇りのプライド」の割合を大きくしていくことは難しくないはずです。

日々生きていく上で自分自身をレベルアップさせ、誇りのプライドを上げていくのです。

 

将来老害になる人とそうでない人の違いはここにあるのではないかと僕は結論に至っています。

 

前回の記事では

【7年間悩んだ僕が語る】プライドが必要な理由【プライドは捨てるな】

と書いていますが、今回の記事はその補足だと思ってもらえれば。

 

捨てなくていいある程度のプライドというのは「誇りのプライド」です。

 

自分の信念に従って生きるのであれば

自分を守るために抵抗する勇気は必要です。

 

プライドは使い方次第で自分の人生を大きく変える劇薬です。

劇薬であるということは使い方を間違えれば「見栄のプライド」のような副作用が起きてしまいます。

 

幸せに生きるために「プライド」とはうまく付き合っていきたいですね。

 

今日はここまでです(^-^)

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