好きを仕事に成功したい人が覚悟すべき3つの心構え【現実を知ろう】

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 好きな仕事で楽しい人生にしたい
  • SNSの発信者に影響されて私もコンテンツを作りたくなった
  • インフルエンサーとして自分の人生をコンテンツ化していきたい
  • ブログやYouTubeで自分の好きなことを発信して成功したい
  • 映画が好きだから映画を作る仕事をしたい
  • 歌が好きだからアイドルや歌手になりたい
  • 好きな業界に就職すれば仕事が楽しいと感じられると思う
  • 大学生だけど好きな分野でアルバイトすればバイト生活が楽しくなると思う

こういった人たちの悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 前提 : 楽しい仕事はないのが現実
  • 好きを仕事に成功したい人が覚悟すべき3つの心構え

こんにちは!

ここ数年で「好きを仕事に」という考えがYouTubeやSNSを通じて急速に広まってきています。

実際のところ、ユーチューバーやブロガーの成功者が増えてきたこともあってか

自分の好きな分野や得意分野を生かしてコンテンツの発信を始める人もよく見るようになりました。

 

こうしたブームの火付け役としてインフルエンサーのイケダハヤトさん、はあちゅうさんが挙げられます。

イケダハヤトさんは恐らくブロガー界で最も有名な人で(ユーチューバー界のHIKAKINさん的な存在です)、

最近はプロブロガーとは名乗らずYouTubeに力を入れています。彼のtwitterとYouTubeはよく炎上しています笑

 

はあちゅうさんはブロガー兼作家で、度々テレビにも出演されていますが

「ネット時代の新たな作家」として本を出版されたり、

instagram・twitter・オンラインサロン(ファンクラブをイメージすれば分かりやすいです)・講演会などに力を入れていて

自分自身をコンテンツにするという生き方をされています。

 

彼ら(彼女ら)のようなインフルエンサー(ネットの有名人)に影響されて「好きを仕事に」を成功されている人も実際に増えており

現在もそういった生き方にチャレンジされている人も多いですが(僕もその一人です)、

一筋縄ではそんな生き方にはなれないのです。

 

華々しく見えるインフルエンサーやユーチューバーですが

実はかなり地道で泥臭い作業と精神力でのし上がっています。

今回はそんな現実と理想の違いにフォーカスして話していきます。

 

5分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

前提 : 楽しい仕事はないのが現実

これはネットで発信をしたりコンテンツを作る以外にも当てはまることであり、

世の中の仕事全てに言えることです。

楽しい仕事は世の中にありません。

明確に否定します。

 

例えば大学生がアルバイトを探す時に

「好きな業界でアルバイトしたら楽しいバイト生活ができる!」

と思って応募することがあります(僕も学生時代にそう思っていました)。

 

しかし実際にそのバイトを始めたらどうでしょうか?

「バイト楽しすぎ!」

「バイト好きすぎて10連勤したい!!」

「バイト行く前は病むどころか楽しみでうずうずしてしまう」

なんてことはありましたか?

 

おそらく大半の人はその真逆でしょう。

「バイト行くのだりぃ」

「バイト休めないかな」

「マジで疲れる勘弁して」

「バイト先のあの人がウザすぎ」

 

これが現実だと思います。

 

いくら接客が好き、カフェが好きでも

実際にカフェのバイトをすると楽しくないのです。

 

なぜなら、その好きを上回る嫌なことがあるから。

接客がどんなに好きでも理不尽なクレームが来たり

お客さんの嘔吐物の処理(居酒屋やBARでよくあるゲロ始末)をしたり

トイレで便器についた汚物や床に飛び散った尿の掃除

をするのは誰だって気分悪くなりますよね。

 

料理を作るのがどんなに好きでも厨房で料理長や店長に理不尽に怒鳴られる日が続いたら嫌ですよね。

そう考えたら楽しい仕事は存在しないのです。

必ず面倒なことや嫌なことはついてきます。

 

就職も同じで

人とコミュニケーションを取るのが好きで営業を始めても

営業会社にありがちな上下関係や根性論、いじめ、社内政治が好きな人はまずいません。

 

エステ・美容・アパレルが好きでも

職場が女性同士の嫉妬や嫌味・陰湿ないじめが横行していたら誰だって仕事が嫌になります。

 

ではYouTubeやブログで発信するのはどうでしょうか?

残念ながら始めのうちは楽しいとは感じません。

例えばYouTubeで企画→撮影→編集まで全てこなすのに5時間かけたとしても

動画をアップして1日に再生数1があるかないかが続いたらどんな気持ちですか?

まあ病みますね笑

検索しても自分の動画がヒットしないから存在すらも知られないという・・・

 

ブログの世界も同じですが後述します。

好きを仕事に成功したい人が覚悟すべき3つの心構え

嫌なことを受け入れる勇気が必要

ネガティブな話ばかりになりましたがこれが現実です。

頭をお花畑にして浮かれるのは止めましょう。

 

どんな職業においても必ず嫌なことがあるのは前述の通りです。

 

ビジネスも仕事も共通するのは利益追及です。

あなたの個人的な楽しみのためにあるのではなく利益を得るために存在しているのです。

これの分かりやすい例が映画監督です。

 

ある少年は幼少期から映画を見るのが好きで自分もいつか映画を作る仕事をしたいと長年も夢見て、ついに映画監督になる・・・

素晴らしい生い立ちですよね!

 

しかし、映画監督になった彼はショックを受けます。

なぜなら現実を見ると

  • 自分が理想とする映画を作りたくても予算が足りない
  • 自分が好きな映画を作ると大衆ウケしないので利益のために不本意な作品を作らないといけない

ということがあり得るのです。

予算に関しては俳優や女優のギャラ、映像の加工費用、メイクや小道具の費用、広告費などがかかることは容易に想像できると思います。

 

後者の「自分の好きと大衆ウケのギャップ」について言えば

例えば自分がバッドエンド映画が好きだとします。特に後味が胸糞悪い感じのものです。

しかし一般大衆にウケるのはやはりハッピーエンドだったりします。

なので予算をかけた分の費用を回収するためには大衆ウケするハッピーエンド映画を作らざるを得なかったりします

(僕は映画業界に詳しくないのですがかなり論理的な話で現実に普通にあると思っています。)。

 

こういった、利益追及による自己犠牲はもちろん

 

その道で信頼される実績作りのために人知れず泥臭い作業をしないといけないこともあります。

そして時代の流行り廃りや市場の変化によって運にも左右されます。

 

とにかく僕が言いたいことは

好きを仕事にしようにも嫌なことを受け入れる勇気が必要だよ

ということです。

 

世の中はあなた中心で回っているのではなく利益のために回っています。

資本主義であることを忘れないようにしましょう。

 

とにかく辛抱して淡々とやることをやる

好きを仕事に成功するのは本当に地道で泥臭いです。

嫌なことを受け入れる勇気を持った上で、辛抱しないといけません。

 

ここで僕が「我慢」ではなく「辛抱」という言葉を使ったのには理由があります。

「我慢」・・・受け身。仕事や人付き合いの理不尽をこらえること。耐えても一時しのぎにしかならないのでいつか不満が爆発する。ネガティブ

「辛抱」・・・主体的。自己実現のための努力に伴うつらさをこらえること。耐えた先に希望がある。ポジティブ

 

上記の理由により「我慢」ではなく「辛抱」しましょうということです。

 

なんだか根性論っぽく聞こえてしまいそうですが、

根性論だったら

  • 主従関係ができていて「我慢」を強要する
  • 理不尽で明らかに「我慢」にあたるものをあたかも「辛抱」のように美化して見せている

といったところでしょうか(僕は根性論が大嫌いです)。

 

好きを仕事にする上でのアルバイトや就職先での理不尽は「我慢」にあたります。

好きを仕事にする上での実績作りやスキルアップ、発信し続けることの苦しみは「辛抱」にあたります。

 

好きを仕事にして成功するためには「辛抱」が必要です。

 

YouTube発信の苦しみはすでに話しましたが

ブログに関してもガッツリやるならWordPressをダウンロードして、ドメインとサーバーも用意し、

テーマのテンプレートも無料から有料まで様々な種類から選び、

必要なプラグインも自分で調べて取り入れないといけません。

全くの初心者の場合は調べながらやって1時間以上かかります。

 

ブログを立ち上げても今度はSEOの勉強したりブログのカテゴリーや構成も勉強しつつ

文章を練りながらまずは100記事書かないと話になりません。

最初の数ヶ月は弱小サイトなのでGoogle検索で引っかからず、SNSで宣伝しない限りまず誰も読んでくれません。

しばらく時給0円労働を覚悟しなければなりません。

 

そもそも100記事も書けるぐらいネタは作れるのかというのもありますし

大半の人は他のすごい人を見てやる気を無くして挫折します。

 

どれだけ辛抱と継続力が大事なのか分かりますよね。

ブログで月200万円を稼がれているマナブさん(@manabubannai

でさえ「3000回は絶望します」とのことです。

彼のツイートは成功されている人のリツイートが多く、かなり共感を得ていたようです。

 

成功されて華々しく表舞台に出ている人は

「ラクして稼いでる」

「奴らは運が良いだけだ」

と批判を受けますが会社員とは違ってゴールデンウィークも夏休みも正月も全く休まずに

ひたすらコンテンツ作りをしています。

 

辛抱している姿が表に出ていないだけで実は相当な辛抱をされているのです。

どんなにメンタルが病もうがとにかく淡々とやることをやって継続しないといけないのです。

ちなみに冒頭で話しましたイケダハヤトさんもはあちゅうさんも現在のようなインフルエンサーになるのに10年近くかけているのです。

有名インフルエンサーもたくさん辛抱してきているのです。

 

エラーは当たり前なのでトライ&エラーを繰り返そう

好きを仕事に成功している人はとにかくトライ&エラーが多いです。

先ほどのマナブさんの例を出すと(引用元:manablog

基本的には波乗りばかりしていました。
※波乗り=時代のトレンドに乗ること

ブログ毎日更新 : 政府が副業解禁したことで、ブログブームが起きる。その際に僕は「ブログ運営」や「アフィリエイト」の情報を発信していたので波乗りできました。

YouTubeを始める : 2018年10月くらいから、ブロガー界隈でYouTube参入の波が起きた。それと同時期にYouTubeプレミアムが出てきて、YouTubeは流し聞きを後押ししてるので、そこに学習コンテンツを乗せたことにより、波乗りできました。

有料Noteで月商100万 : 有料Noteブームが起きたので、その時期に4冊ほどNoteをリリースしました。Noteは課金までのユーザー設計が綺麗なので、成約率が高いです。

フォロワー3万人増やす : 現在も続いていますが、2018年はTwitterブームでした。たぶんですが、SNSをビジネスとして活用する、という層が増えて、有益な情報発信をするアカウントのフォロワーが大きく伸びました。

 

逆にうまくいかなかった例を挙げると

資産運用1,000万 : 資産運用を始めつつ、その後はブログでの情報発信で稼ごうと思っていたのですが、動き出しが遅すぎでした。イメージとしては、あと半年早ければ良かったかもです。政府が積立NISAを始めたりで、日本で資産運用する人は増えていたのですが、僕はその波に乗れず、現在は資産運用の情報発信からは撤退しました。

筋トレで8kg増量 : 筋トレはほどほどに成果が出ましたが、金銭的な成果には繋がっていません。来年くらいから少し発信しようと思っていますが、まぁ現時点だと成功でも失敗でもないですね。

ネトゲ500時間プレイ : eスポーツブームが来ると思ったのですが、あまり波は来ませんでした。元々はゲーム廃人だった僕ですが(メタルギアオンラインでは全国28位でした)、eスポーツの波にはマジで乗りたいと思っており、現在はゲームを一旦休止していますが、波がきたら再開します。

 

これを見れば分かると思いますが、マナブさんは戦略的かつ合理的にトライ&エラーを繰り返されています。

もちろん人間なのでエラーもされています。

 

最近の彼のブログではYouTube発信のやり方もノウハウを体系的にまとめられているので

本当に常にトライ&エラーを繰り返されているのが分かります。

 

もう一人例を挙げるなら、

冒頭に挙げたインフルエンサーのイケダハヤトさんもトライ&エラーを繰り返す典型的な分かりやすい例です。

 

彼の直近の活動を振り返ると(参考 : イケハヤの2018年を振り返る。

 

2017年 仮想通貨アフィリに注力

2018年 仮想通貨大暴落により方針転換

→FX・資産運用に特化

→noteブームに乗っかる

→オンラインサロンの実験(無料の招待制サロンを作る)

→有料サロン「ブロガーズギルド」開始(のちに後任を作って手放す)

→YouTube開始

→新しい有料サロン「脱社畜サロン」開始(アメブロも始めたがすぐに停止)

→ブログの時間を減らしてYouTubeメインに

 

となっています。

彼のような成功者でさえもひとつのことに固執せず常に変化に適応していることが分かります。

仮想通貨アフィリとアメブロの停止をされていますが、こういったエラーを物ともせず

トライ&エラーをされています。

 

これだけの成功者が試行錯誤されているのに

僕ら凡人や初心者がひとつの手法に依存してラクしようとか思考停止したりすると

どんどん置いていかれるのは自明の理ですよね。

 

先ほどの「嫌なことを受け入れる勇気」にも繋がりますが

エラーは当たり前にあります。成功者でさえエラーするのですから、僕らがエラーを起こすのは当然です。

 

例えば

  • 思い通りに数字が伸びない
  • 予想外のトラブルが起きる
  • 理想と現実に失望する
  • 好きなはずの仕事をやりたくない日がある
  • 批判を受ける

 

こんなエラーは当たり前なので、それに左右されずにどんどんトライしていきましょう!

何度も言いますがエラーは当然です。エラーを怖がると何もできなくなります。

 

まとめ

  • 前提 : 楽しい仕事はないのが現実
  • 好きを仕事に成功したい人が覚悟すべき3つの心構え

3つの心構えは以下の通りです。

  • 嫌なことを受け入れる勇気が必要
  • とにかく辛抱して淡々とやることをやる
  • エラーは当たり前なのでトライ&エラーを繰り返そう

最後は少し自己啓発チックになりましたが割と重要です。

成功している人は行動量が全然違うのです。

 

エラーに対してクヨクヨ悩んで何もしないのではなく

嫌なことは受け入れて、さっさと手を動かしていきましょう。

割り切ることです^^

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