営業やMLMで低レベルな勧誘をする人の共通点【元トップ営業マンが語る】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 営業マンからゴリゴリのクロージングをされた
  • 営業マンが食い下がらなくてしつこかった
  • マルチの勧誘で拘束された
  • マルチ勧誘はなぜ気持ち悪いと感じるのだろう
  • レベルの低い営業をやりたくない
  • もっと品のある営業マンになりたい
  • ネットワークビジネスをやっているが周囲のメンバーに違和感がある
  • ネットワークビジネスでまともに成功したい
  • 社内の営業マンをしっかり教育したい

本記事の内容

  • 頭の悪い人ほど押しの強さで説得しようとする
  • 品のない営業マンの例
  • 品のないネットワーカーの例
  • 感情論や自己啓発で自分を正当化する身勝手さ
  • 説得ではなく納得させること

今回は営業やMLM(マルチ商法、ネットワークビジネス。以下ネットワークビジネスで統一)

で低レベルな勧誘をする人の共通点について話します。

 

営業とネットワークビジネスは社会的な見られ方は全く違いますが、

どちらもアウトバウンド(自分からお客さんへ勧誘をする)であることに変わりはないので

プライドの高い営業マンにとってはネットワークビジネスと同じ扱いを受けることに腹を立てるかもしれませんが

本記事を読む際はいったんそのプライドは捨ててください。

 

ちなみに僕は現在エンジニア兼ブロガーですが、

数年前までは投資商材の営業マンとして社内トップの成績を取り続けていたことと

同時にネットワークビジネスでも2ヶ月で月収10万円を達成してからリーダーとしても活動していました。

 

営業とネットワークビジネスを両方やっていたことからエゲツないレベルでたくさんの人と毎日会っていたので

その中で僕も様々な業界から勧誘されたりヘッドハンティングのお誘いが来たり、

あるいは同業者の勧誘してる姿を見ていて残念に思うことがたくさんありました。

というのも、

 

品のない低レベルな勧誘で

相手を不快にさせる人が非常に多いのです。

 

こういった人たちのせいで業界のイメージを悪くしているんだなと思うと腹立たしいレベルです。

どのような部分が低レベルなのか、それについて考えてみたのですが

細かい点を挙げるとキリがないので根本を考えてみたところ

彼ら(彼女ら)にはある共通点がありました。

その共通点について今回話していきます。

 

結論から言うと、

 

低レベルな勧誘者ほど押しの強い「説得」をしようとする。

しかもそれを正当化し、自分の実力と勘違いして調子に乗る。

 

です。

 

あなたがもし営業またはネットワークビジネスをやっていたとしたら

自分がそのような低レベルなことをやっていないかどうか

周りの同業者が低レベルなことをやっていないかどうか

それをチェックしてみてください。

 

頭の悪い人ほど押しの強さで説得しようとする

低レベルな勧誘者、すなわち品のない連中に共通する根本はこれです。

押しの強さで説得しようとする。

頭の悪い人ほど根性論が好きという話を以下の過去記事でしました。

あわせて読みたい

頭が悪い人に根性論や精神論が多い理由【バカは根性論を押し付ける】

 

なのでその根性論語りの癖が残っているのか

相手に対して感情論・精神論・思いを語って全面的に押し出してくるんですよね。

 

僕がお客さんの立場だとしたら

「それ、あなたの価値観ですよね。価値観を語るのは自由ですが他人に押し付けないでください。」

としか思えません。

 

後述しますが営業マン(特に外資系生命保険)もネットワーカー(マルチ勧誘者)も

とにかく自己啓発が好きなんですよね。

自己啓発で脳内お花畑になっています。

 

この時点でビジネスという数字や論理の話ではなくて、ただの自己満にしかなっていないのです。

大事なのはお客さんにとってどんなメリットがあって、どんなデメリットやリスクがあるのかですよね。

こういう相手目線ができずに自分目線しかできていないのが頭が悪くて品のない営業マンとネットワーカーにありがちです。

 

 

品のない営業マンの例

とはいえ、これまでに話してきたことが僕の被害妄想だと言われたら嫌なので

僕の経験ベースで事例をいくつか挙げていきます。

 

僕が気持ち悪いと感じたのが

  • 投資商材
  • 教育商材
  • 生命保険
  • 人材
  • 不動産
  • 通信

の営業マンです。

投資商材(FX自動運用ツールなど)と教育商材(情報商材やコンサル)は業界自体がそもそも詐欺だらけなので

ここは営業マン以前の問題になります。興味のある方は以下の記事へどうぞ。

あわせて読みたい

【元投資営業マンが語る】勧誘詐欺ビジネスに多い商材の種類と実態

 

社会的信用がありながらもダントツで気持ち悪いなと個人的に思うのが生命保険会社です。

特に外資系生命保険会社の人間にはトップ営業マンと所長含め20人近く会ってきましたが

不快な人物ばかりでした(もちろん中には印象の良かった方もいらっしゃいます)。

 

外資系生命保険会社ならプルデンシャルとジブラルタが代表的ですが

(両社とも大元は同じでサービス内容もほとんど一緒)

どちらもゴリゴリの押し付けがひどかったですね。

 

僕は両社ともヘッドハンティング勧誘を受けたことがあるのですが

ジブラルタは40代中盤のいい歳した所長が当時22歳の僕に対して

いろいろと将来やりたいことを(作業的に)質問してきて

それに対して僕が真面目に答えると所長はテキトーに聞き流す態度をとり

僕のやってる仕事や考え方を露骨に否定してきて

  • 「うちはこんなにすごいんだ」
  • 「うちでこんなに稼ぐ人間がいるんだ」
  • 「あなたにもチャンスがある」
  • 「うちに来ないと後悔するよ」
  • 「本当にうちに来ないんだね?いいんだね?」

とゴリゴリのお誘いをしてきました。

丁重に断りましたが

とにかくしつこかったですね。

 

この所長と会ったきっかけも、以前にその支社の営業マンと僕が異業種交流会で出会っていて

本来僕はその営業マンと2人で話すためにアポイントを取っていたのですが(支社の面談室で)

当日その営業マンに会って話すと「所長があなたのSNSを見て感激し会いたいと言っている」

と言われたので僕が快諾すると営業マンと所長が入れ替わりでやってきました。

で、前述のゴリゴリなヘッドハンティングのくだりです。

 

いわゆる「ブラインド勧誘」を所長はやっていたのですね。

所長が帰った後に営業マンの話を聞くとどうやらその営業マンも所長が勧誘するとは思ってなかったそうです

(本当か嘘かは今となってはどうでもいいですが)。

 

当時投資商材の営業マンだった僕にとっては

「所長でこのレベルか。そんなレベルの会社で営業マンやったら自分のレベルが下がる」

と思ってかなりの反面教師にしました。

同時に、こういうのが所長であるジブラルタへの評価が大きく下がりました。

 

僕が見る限り、

おそらくあの所長は営業マン時代に押しの強さで契約を取ってきて所長になったタイプなんだろうなと思います。

その押しの強さを自分の実力と勘違いして、自分が正しいと思い込んでいる様子が振る舞いから感じられました。

 

あとはプルデンシャルの営業マンについても思うところはいろいろとありますが、

ひとつひとつ挙げると長くなるので僕が最も反面教師にしているトップ営業マンを例に挙げます。

この事例は保険ではなく自己啓発セミナーの勧誘をしているプルデンシャルのトップ営業マンとの出来事ですが

これに関しては過去記事で話しているので以下からどうぞ。

MDRT(生命保険業界でトップレベルの称号のこと)のトップ営業マンだったのですが失望してしまいました。

あわせて読みたい

【経験談】自己啓発セミナーに行くと面倒でうざいと感じる理由

 

このように所長やトップ営業マンでも、品のない営業をやっている人がいるのです。

これはこれで気の弱いお客さんや情報弱者から契約が取れてしまうから

本人も間違った方向に調子に乗ってタチが悪いのです。

 

品のないネットワーカーの例

あなたはネットワークビジネスの勧誘を受けたことはありますか?

受けたことがある人ならよく分かりますが、とにかく品がない人が多いです。

僕もネットワークビジネスの活動をしていたときに

同業者の品のなさに風評被害を受けて非常に迷惑でした。

特に20代の若い人にありがちですが、ビジネスとサークルを勘違いしている傾向にあるのですね。

あわせて読みたい

【元リーダーが語る】ネットワークビジネスの雑魚によくある痛い特徴と行動パターン

 

彼ら(彼女ら)は以下の単語をよく並べて勧誘をしてきます。

  • 仲間
  • 成功
  • 権利収入
  • 人生

あなたはこれを見て違和感がありませんか?

ビジネスにも関わらず論理と数字の話が全くないのです。

 

権利収入と騒ぎますが、

組織が崩壊したり

退会者が出てきたり

商品のリピート購入をストップされるなど

こういったリスクの想定がないまま、ただ人が増えることしか想定してないのです。

どうして勝手に人が増え続けると脳内変換できるのでしょうか笑

 

商品が良いこととビジネスがうまくいくことは別物ですし

楽しいことと稼ぐことも別物なんですね。

 

こういった話をせずにただ押しを強くして感情論と啓発を語ればいいと勘違いしているネットワーカー(マルチ勧誘者)の多いこと。

これは自己啓発セミナーでもそうですが押しの強さを美談にするぐらいですから。

「家族に何度も断られて10回目でやっとセミナーに来てくれました!」

「友達に何度も嫌がられながらもミーティングに連れてくることができました!」

という話に対して会場の拍手が巻き起こる世界ですからね。

 

これ、

 

家族や友人の立場だったらめっちゃくちゃウザくないですか?

 

 

自分のやっていることが善意だと思っている人間こそ害悪ですね。

間違っていることを指摘したらこちらを悪者扱いにして群れる頭の悪さですから。

頭の悪い人は自分の頭が悪いことを自覚していない典型的な例です。

あわせて読みたい

頭の悪い人は幸せであると言える理由【バカは面白い】

 

感情論や自己啓発で自分を正当化する身勝手さ

これまでに見てきたように営業・ネットワークビジネス、そして自己啓発セミナー関係者にありがちなのは

感情論や自己啓発で自分を正当化する身勝手さがあるのです。

自分がしつこくゴリゴリと相手に食い下がり、相手が疲れるまで説得することに対して悪意や罪悪感がなく

むしろそれを自己啓発として押し付けるのです。

 

自分たちがやっているエゴを自己啓発という飾りで綺麗に見せるという汚さ。

そしてそれを自覚しない愚かさを物語っています。

自己啓発厨ほど平気でそういうことをしてしまいます。

試しに自己啓発セミナーにいくと分かりますが営業マンとネットワーカーばかりなのでそういう人種です。

繰り返しますが、頭の悪い人は自分の頭が悪いことを自覚しないので関わると本当に面倒臭いのです。

 

説得ではなく納得させること

僕はこれまでに話してきたような人種をかなり反面教師にしているのですが

そのために心がけていることが

「説得」ではなく「納得」させること

です。

 

「説得」は一方的な押し付けです。

押し付けられて従いたい人間なんてドMな人じゃない限り普通はいませんから。

 

どれだけ相手を納得させて最後にそっと背中を押してあげるかどうかではないでしょうか。

そのためには論理と数字を使って相手目線になって話すことです。

 

ゴリゴリやったところで悪評が立ちますし、業界そのものの印象も悪くしてしまいます。

僕が営業とネットワークビジネスを二度とやりたくない理由はそこです。

 

キツい言い方をすれば営業もネットワークビジネスも専門スキルが不要な誰でもできる仕事です。

誰でもできる仕事は基本的に民度の低い人間が集まるので職場環境も悪くなりがちですし

そういう人間と同じ環境で仕事をすると自分の民度も下がってしまいます。

また、同業者による風評被害に自分も遭いやすくて本当に消耗しかしません。

あわせて読みたい

誰でもできる仕事やビジネスは民度の低い人が集まるので注意すべき

 

まとめ

  • 頭の悪い人ほど押しの強さで説得しようとする
  • 品のない営業マンの例
  • 品のないネットワーカーの例
  • 感情論や自己啓発で自分を正当化する身勝手さ
  • 説得ではなく納得させること

今回は営業やネットワークビジネスで低レベルな勧誘をする人の共通点について話しました。

ところどころ生々しい表現がたくさんあったかもしれませんが

それだけ僕は経験ベースで彼らの生態を見てきましたし、相当なストレスを受けてきました笑

 

あなたもゴリゴリの勧誘者に遭遇したら明確に断りましょう。

そういう人と関わって良いことはありません。

そもそもゴリゴリに勧誘しないと売れない商材&まともな教育がされていない会社

の時点で終わっていますから。

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【うざい勧誘に悩む人へ】突然の勧誘を断るのが楽しくなっちゃう方法

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