性格の悪い人が優越感を得るための行動パターン11選【要注意】

この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • 職場のあの人はどうしていつも職場環境を乱すのか理解できない
  • 嫌な人に悩まされて消耗している
  • 嫌な人の行動パターンやメカニズムを知りたい
  • ネットでアンチのコメントに悩んでいる
  • 人間観察力を磨きたい
  • 性格の悪い人を見分けたい
  • 性格の悪い人の特徴と傾向を把握したい
  • 人間の心理を学びたい
  • 組織内でのいざこざの原因を知りたい

こういった人たちの悩みを解決していきます。

 

今回は人間観察的な要素が強めの記事です。

みなさんも学校や職場で性格の悪い人間を多く見てきたと思います。

そういった嫌な人の生態について知っておけば

まともに相手にすべき人間かそうでないかが分かるので精神の消耗も少しぐらいは抑えられるのではないかと。

 

また、人間は未知のものに対して恐怖を抱く生き物なので

恐怖の対象について知ると恐怖心も薄れてくると思います。

 

今回の記事を読んだ後に嫌な目に遭えば

「あ、こういうパターンね」

「この人もそういう系か!」

と分かってきて人間観察力自分の身を守る知恵もついてくるのではないでしょうか。

 

さて、なぜ僕が今回のテーマについて語るのかと言うと

人間観察をひたすらしてきたからです。

元々は人からの見られ方を気にしすぎてになった経験が学生時代にありまして

そこから自分を変える意味でも人間関係心理学の勉強をひたすらやりつつ

営業をやっていたので人間の行動パターンとその理由が読めてくるようになりました。

 

また僕がいた営業会社が控えめに言って終わってる会社で

役員同士でくだらない事で常にもめていて、

人様のお金を預かっておいて事業が破綻したり会社が分裂したり

責任のたらい回しや情報操作ばかりで僕がいくら営業でがんばっても

 

会社は成長するどころか真面目に働く人間もお客さんも誰も幸せにならない、

いわゆる残念な会社に成り下がってしまいました。

 

なぜそうなってしまったのか、

役員の彼らを分析すると今回紹介する行動パターンが非常に多かったことが分かりました。

逆に言うとこれらの行動パターンがなければ組織崩壊もまずしないので

良い組織を作っていきたい人にとっても非常に役立つ内容だと思います。

 

本記事の結論

・性格の悪い人の原動力は優越感

 

・優越感が欲しいのは承認欲求の表れ

以下で具体的に解説していきます。

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

性格の悪い人の原動力は優越感

見出しの通りです。

性格の悪い人は何も考えずに悪いことをしているのではなく

彼ら(彼女ら)なりにメリットがあるように動いています。

それが道徳的に正しいか論理的に正しいかはさておいて

彼らにとって無意味なことはしません。

 

彼らはその嫌な行動をすることによって小さな幸せを感じているからやっているのです。

その小さな幸せというのは「優越感」です。

人間が生き物である以上、他の生き物よりも自分が上なのか下なのかを無意識に気にしています。

上の存在(いわゆる生物的強者)に立つことに生き物は優越感を得ます。

 

女性でもマウンティングと言われる、誰が美しくて(かわいくて)幸せなのかを順位づけする風潮がありますし

学校内でもスクールカーストと言われる、リア充階級と誰にも相手にされない階級が存在します。

 

人間誰でも優越感が好きですが、この優越感を貪欲に欲しがる人間は性格の悪い率が高いです。

彼らは優越感を得るためなら相手や組織よりも自分を優先します。

 

優越感が欲しいのは承認欲求の表れ

優越感を貪欲に欲しがる人は承認欲求が強いです。

承認欲求が強い原因はいろいろありますが

過去に親にも学校内でも認められずに強い劣等感で生きてきた人間もいれば

逆にみんなから認められすぎてそれが当たり前になり、ワガママな性格に育った可能性もあります。

一概に原因を特定するのは難しいですがある程度は過去の育ち方が関係しているでしょう。



各行動パターンの解説

誰かの批判をして自分が上だと部下に思わせる

組織内で上司が他の上司への批判や悪口を本人がいないところで部下に言うケースがこれに当てはまります。

誰かを批判して下に下げることで相対的に自分の力関係がその人よりも上の存在であることを示します。

部下の方も立場上、上司の話を素直に聞かないと仕事ができないために必然的に受け入れざるを得ません。

 

でも考えてみれば批判された方の上司にとっては部下に対しての威厳や示しがつかなくなってしまい、仕事に支障をきたしてしまいます。

本人がいないところでの悪口も組織の風通しを悪くすることになり、組織にとってもマイナスです。

つまり批判する方の上司は組織よりも自分の優越感を優先して部下と他の上司を利用しているのです。

公私混同というか、迷惑ですよね。

自分の得意なフィールドに話を持って行って相手を見下す

これも幼い上司によくいるタイプです。

話をしている中でいちいちマウント(格付け)を取ってきます。

 

話していると自分が知っている分野や情報に話を持っていって

「お前こんなのも知らないの?」

「こんなことも知らないとかお前バカかよ」

と言ってくるタイプです。

 

逆にこちらが知っていて向こうが知らないこともたくさんあるので

一概に一つの分野や情報だけで人間のレベルを決めることもいかがなものかと^^;

 

大学受験で世界史を勉強した人が日本史選択の人に対して

「歴史やっててアレクサンドロス大王も知らねーの?」

って言ってくるのも滑稽ですよね笑

こんなくだらないことでも自分の優越感を優先するのが性格の悪い人の行動パターンです。

目下の人をかき集めて態度を大きくする

ここでいう目下の人とは年下の部下情報弱者など

立場の低い人を指します。

立場の低い人をかき集めて組織になっている会社やMLM(ネットワークビジネス、マルチ商法)

のトップ層の人間は基本的にガキ大将気質です。

数を率いることで自分の存在価値を誇示します。

 

こういう人は年上の部下や情報強者に慕われることはない(むしろ敬遠される)ので

あなたがもし人間観察をしたいなら、どういう属性の人間がその人についていってるかを見るといいでしょう。

大人になってもガキ大将な人は優越感のために目下の人しか従わせることができません。

威圧して言うことを聞かせる

相手と対等に理性的な会話をするのではなく

感情的になったり威圧して動かそうとする人は

相手を尊重したり論理的に考えることを放棄して自分の強さで相手をひれ伏したいという

優越感を優先しています。

これは典型的な分かりやすいパターンです。

肩書きにこだわる

肩書き(社長、CEO、役員)にこだわる人は

肩書きという立場を利用して優越感を得たいタイプでしょう。

 

肩書きによって待遇が全く違うからという理由であれば話は違いますが、

「俺が社長じゃなきゃ気が済まない」

「俺が会社のトップでないことが考えられない」

という思考の持ち主には注意しましょう。

 

自分自身ができている人は肩書きが何であろうと自分は自分なのですから。

また、世の中には腐るほど会社があります。

その中での一社長にこだわって優越感を得たところで「井の中の蛙」でしかないのです。

自分の考えを人に押し付ける

これは体育会系出身の人や営業会社(生保営業マンとか)に多いですね。

自分が過酷な環境で信じてやってきたことが世の中の絶対だと思って無駄にプライドが高いタイプです。

常識なんて業界様々なので自分の常識を一方的に人に押し付けるなんて図々しいと思いませんか?

 

誤解してほしくないのが、自分の考えを述べることは大事なのであって

悪いのはそれを人に押し付けることです。

インフルエンサーや本の筆者は問題提起や提案、意見をしているわけであって押し付けではありません。

彼らは「そうしたければそうすればいい。」のスタンスです。

 

悪いのが

「〜しろ。」

「〜するな。」

「〜だろ。」

「〜なんて俺からすれば当たり前だと思ってたんだけど(嫌味)。」

と言った押し付けがましい話し方です。

 

聞き手が一方的に押し付けられるので対等な話になっておらず、聞くだけで不快感がこみ上げてきます。

しかし性格の悪い人はその主従関係の強制をすることで優越感を得ています。

粗探しが好き

くだらない揚げ足取りをするのが好きな人のことです。

その揚げ足は些細なもので本質とは関係ないケースが多いです。

 

なぜそういう粗探しが好きな人がいるかというと

その揚げ足を取ってしまえば絶対的に自分が上の立場になれるからです。

揚げ足を取られた側はその部分に関しては相手が正論なのでなかなか言い返せません。

 

ネット上で発信者がちょっとした間違いや誤字脱字をするだけで

コメントには「文法警察」が駆けつけてきます。

インフルエンサーにアンチがつくのも同じ心理なのでしょう。

ケチをつけることで自分が絶対的な主従関係を相手に強いることができるので

これも優越感に貪欲な人がやってしまう行動パターンです。

部下のせいにして自分は反省しない

これは職場あるあるだと思います。

上司の指示が悪かったり具体的でなかったのが原因で

部下がうまく動けなかったり理解できないときに

それを部下のせいにして自分は全く反省しない上司がいます。

 

これは自分が悪いと認めるよりも

「俺の言うことが分からなかったあいつが悪い」

にする方が自分にとっては都合がよく、優越感を得られるからです。

こういう上司がいると職場が良くならないのでなるべく関わらないのが得策でしょう。

自慢話が好き

承認欲求の強い人の典型パターンです。

学生時代の武勇伝やモテ自慢、金持ち自慢を普段から語る人は

「俺はこんなにすごい人間だからな」

「お前らよりも俺の方が上だから」

と、すごい自分をアピールするのに必死なのです。

 

そんな話を聞きたい人は誰がいますか?

相手にとって興味がないのに聞いてもらって当たり前だという態度そのものが相手を見下しています。

これも優越感を得るのを優先してしまう人の行動パターンです。

相手の話を真面目に聞かず自分ばかりしゃべる

これも自慢話する人の態度と似ています。

自分はよくしゃべる分、相手の話をちゃんと聞くのであれば対等な関係が成り立ちます。

 

しかし自分ばかりしゃべるのに相手の話を真面目に聞く気がないのであれば

「俺はすごいけどお前は大したことない」

という驕(おご)り高ぶった心理が態度からして丸見えなのです。

 

いわゆる「構ってちゃん」と同類なのです。

対等にコミュニケーションするよりも自分を優先する人は優越感が欲しいからです。

話を盛ったり嘘をつく

僕の経験上、虚言癖のある人は基本的に無責任です。

息を吸うように話を盛ったり嘘をつく人はそのカリスマ性で相手を惹きつけますが

結局は事実と違うのであとあと揉めたり、こんなはずじゃなかったという結末になります。

そして何かあれば責任を取るどころか保身に走るための言い訳をつくのです。

人間関係は長続きしません。

 

でも本人はそんなことを気にしないのです。

現実的にできないことを「できる」と言ったり

「こんなにうまくいく」と普通に言い、

それに対して関心を持たれることに優越感や自己愛を感じているのです。

 

つまり、無責任に話を盛ったり嘘をつくということを気にせず優越感を優先しているので

ビジネスで関わるとロクなことにならないタイプです。

 

結論

・性格の悪い人の原動力は優越感

 

・優越感が欲しいのは承認欲求の表れ

その優越感を得るための行動パターンは以下の通り

  • 誰かの批判をして自分が上だと部下に思わせる
  • 自分の得意なフィールドに話を持って行って相手を見下す
  • 目下の人をかき集めて態度を大きくする
  • 威圧して言うことを聞かせる
  • 肩書きにこだわる
  • 自分の考えを人に押し付ける
  • 粗探しが好き
  • 部下のせいにして自分は反省しない
  • 自慢話が好き
  • 相手の話を真面目に聞かず自分ばかりしゃべる
  • 話を盛ったり嘘をつく

いかがでしたでしょうか。

あなたの周りにも当てはまる人が何人かいると思います。

 

性格の悪い彼らの特徴と傾向を知っておけば

相手の意味深な言動に左右されなくなり

あなたが関わるべき人間なのかの判断基準にもなります。

 

人間観察心理学の勉強にもなると思います。

組織を運営する上での反面教師や要注意行動としても役立つかもしれません。

 

職場でまた嫌な人に出会ったときはこの記事を読み返してみると新たな発見があるかもしれません。

うまくこの記事を活用していただければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です