喧嘩した後に仲直りすべきかどうか問題【関係修復の必要性について】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 職場の人と喧嘩してしまった
  • バイト先のあの人と関係が悪くなった
  • 友達と仲違いしてしまった
  • 恋人とうまくいかない
  • 些細なことが原因で口論してしまった
  • くだらないモメ事に巻き込まれてしまった
  • 「なぜかこの人とはトラブルが尽きない・・・」
  • 正直、仲直りしたくない
  • 自分は悪くないので謝る必要性を感じない
  • 喧嘩っ早い人間に嫌気がさしている
  • 関係修復を何度も繰り返すのにうんざりしている

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • むしろ関係修復しない方がいいケースもある
  • 「喧嘩はお互いが悪い」は嘘
  • 「話せば分かる」も嘘
  • 関係修復するよりも新しい人間関係を作る方が合理的

今回は仲直りすべきか問題について話します。

人間がどこかの集団(コミュニティ)に属している以上、必ず口論や争いというものが存在します。

 

生まれた時には既に家庭という集団にいて

日本にいれば義務教育で小中学校のクラスという集団に属することになります。

そこからは人それぞれですが高校、大学、サークル、クラブ、部活、専門学校、アルバイト先、職場、地域、PTAなど

様々な集団に属することになります(国も集団のひとつと言えます)。

 

最近だとSNSの普及に伴ってLINEやFacebookのグループが形成され

ビジネス系だとネットワークビジネスや自己啓発セミナー、オンラインサロンといったコミュニティができています。

 

前半は生まれた場所の環境でできたコミュニティで、後半は自主的に作り出されたコミュニティなので

人間は常に誰かとの結びつきを求める社会的な生き物であることが分かります(異性との付き合いや結婚も結びつきですよね)。

 

しかし、どのコミュニティにいても逃れられないのが「争い」です。

もう少し限定的な言葉にすると「喧嘩」です。

どんなに平穏に生きようともやはり「喧嘩」から逃れることはできません。

「喧嘩」するたびに相手との関係がぎこちなくなり、「仲直り」をしないといけない空気感になります。

 

前置きが長くなりましたがここで本題です。

はたして「仲直り」はしないといけないものなのでしょうか?

 

ぶっちゃけ喧嘩するたびに毎回仲直りするくだりがあるのも正直うんざりしますよね?

しかも明らかにこちらが悪くないのに謝らないといけない場面があったら違和感を覚えませんか?

そして、自分ばかり謝るとナメられたり立場を悪くしたりするリスクがありませんか?

 

今回はこのように、身近にありながらもなかなか難しい問題について話していきます。

 

結論から言うと

必ずしも仲直りする必要はありません。

 

以下で具体的に解説していきます。

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

むしろ関係修復しない方がいいケースもある

喧嘩した後の仲直り、いわゆる「関係修復」は

しなくてもいい場合があります。

厳密に言うと、むしろ関係修復しない方がいいケースがあります。

 

その判断基準は「喧嘩のレベル」です。

くだらないことで喧嘩したら、その人と関係修復する必要はありません。

だってそんなレベルの低い人間と仲直りしたところでまた同じレベルの喧嘩が再発すると思いませんか?笑

 

将来のトラブルの芽を今のうちに摘めて良かったじゃん。この際サヨナラすればいいよね。

と僕は思ってしまいます。

 

低レベルな人間と仲直りしたところで、将来また嫌な思いをするリスクがあるわけですから。

これは僕の妄想ではなく経験則です。

つまらないことですぐ怒ってきたり、言いがかりをつけてくる人は器の小さな人間なので

関係修復したところでメリットがあるどころか今度また似たような理由ですぐ怒ります。

 

皆さんも家庭、学校、職場でそういう経験ありませんでしたか?

分かりやすい例がアルバイト先の意地悪なベテランおばさんです。

自分のやり方と違うやり方であればヒステリックになる人、いますよね。

他の先輩から教わった通りにやったら、意地悪なベテランおばさんにあれこれ言われて機嫌を悪くされたり嫌味を言われるという・・・笑

 

こういうおばさんに限らず、

  • 自分の価値観を押し付けてくる人間
  • 人に厳しく自分に甘い人間
  • 命令口調で自分の言うことをきかせる人間
  • 自分の思い通りにいかないだけですぐに怒る人間

が世の中には多くいます。

人付き合いをしてたり、働いていたらどれもあるあるですよね笑

 

さて、あなたはこういったつまらない人間と仲直りしたところで何かメリットはありますか?

前述のようなおばさんと関係修復したところで、また別の場面で同じように嫌味を言われるのは目に見えませんか?

 

それと同じです。

イメージしやすくするため職場によくいる人間を例に挙げましたが

これは職場の人間関係に限らず友人関係や家族関係にも言えることです。

 

あなたが不快な思いをしているのにも関わらずいつもあなたをディスってみんなの前で笑い者にしてくる友人(友人と呼ぶべきか迷いますが汗)

をあなたが逆にその人をイジり返すことで機嫌を悪くされたら、相手はその程度の器の人間なので関係修復しない方がいいです。

その人はただあなたを利用して優越感を得たいだけの人間です。

 

対等にお互いを尊重し合えるコミュニケーションを取れる人間でなければ切ってしまった方がいいのです。

 

まとめますが

くだらないことで喧嘩するような、つまらない人間とは関係修復しない方がいいです。

関係修復したところでまた同じレベルの喧嘩が再発しますので。

 

もちろん仲直りそのものを否定はしません。

あくまでも、つまらない人間とは関係修復する必要はないですよって話です。

 

「喧嘩はお互いが悪い」は嘘

「喧嘩はお互いが悪い」

「喧嘩はお互い様」

「喧嘩両成敗」

 

という言葉がありますが、これは現実的に考えておかしい場合があります。

先ほどの例に出した低レベルな人(すぐ怒る人とか)は、あなたがどんなに聖人君子で人格的に優れていても

関わるとトラブル(場合によっては喧嘩)になります。

 

仮に低レベルな人が明らかに理不尽にキレてくることがあったら

あなたはどうしますか?

 

ここで大きく分けて二つの選択肢があります。

  1. 「はい、すみません」と謝り、言うことをきく
  2. 「それは違いますよね」と反論する

 

1の選択をすると、その場ではうまく収まりますが今後もずっとそういうレベルの理不尽が続きます。

ひどい場合は「こいつは何でも言うことをきいてくれる」と思われて理不尽がエスカレートしたり、こき使われるリスクがあります。

その度にあなたは我慢し続けないといけません。あなたの精神状態はどうなるでしょうか?

 

また、そんなあなたの姿を周りの人が見て

  • 「あいつは迎合している。」
  • 「媚を売っている。」
  • 「気に入られている。」
  • 「痛いやつだ。」

などと思うかもしれません。社内政治みたいな感じになりますね。

派閥ができて人間関係の問題が組織内に出てくるのも考えられる話です。

 

 

では2の選択をしたらどうなるでしょうか?

理不尽にキレる人に楯(たて)突いて反論するわけですから、火に油を注ぐことは明らかですよね。

たとえ相手があなたに論破されたとしてもプライドがあって引くに引けず

結局は上下関係や過去の話を持ち出してマウントを取ってきたりします。

ひどい場合は恨まれて、あなたについて有る事無い事の噂を流したり、嫌味を普段から言ってくるようになります。

 

この流れを見てお分かりいただけるように、

どちらの選択肢をとってもあなたが平穏に生きることはできないのです。

例えて言うなら、絶対に勝てないギャンブルに挑むのと同じです笑

コインの裏を選ぼうが表を選ぼうがあなたは損をすることが決まっているのです。

 

あなたがどんなに容姿端麗で高学歴で人格が優れていようと

低レベルな人間と喧嘩せずに生きることは不可能です。

 

それなのに一概に

  • 「喧嘩はお互いが悪い」
  • 「喧嘩はお互い様」
  • 「喧嘩両成敗」
  • 「仲直りしないとダメだよ」
  • 「雨降って地固まる」

という非現実的なキレイ事を振りかざしてくる風潮が僕からすると胸くそ悪いです笑

 

あなたが全く悪くなくても喧嘩というものは発生するのです。

優しい人や真面目で責任感が強い人ほどトラブルや喧嘩があった時には

「自分に原因がある」と悩んでしまいがちですが(僕もそうやって悩むタイプです)、

そうやってしっかり普段から反省できる人は基本的にその人が悪くはないケースがほとんどです。

 

悩みやすい人は自分ばかりに目を向けるのではなく、

世の中には低レベルな人間もいるんだという現実も知っておきましょう^^

 

「話せば分かる」も嘘

人間は話し合っても分かり合えません。

これに関しては過去に何度か話しているのでそちらをご参照いただければと思います^^

あわせて読みたい

人間関係の悩みや不安を手放して自分らしく生きる最強の考え方

嫌な人からのストレスを消す方法【もう気にしない】

 

関係修復するよりも新しい人間関係を作る方が合理的

「関係修復はしなくてもいい!」

で終わるのもなかなか寂しいものがあるので割と前向きな話もすることにします。

 

そもそもですが、なぜ「その人」との関係修復にこだわるのですか?

別に「その人」でなくても世の中にはいくらでも人間はいますよね。

仮に「その人」に何かしらの魅力があったとしても、

同じような魅力を持つ人と新しく人間関係を作った方が良くないですか?

 

わざわざ関係修復に時間と労力をつぎ込むぐらいなら新しい人間関係を作る方がコスパもいいですし

何よりも前向きな気持ちになれます。

 

使い古したものを修理するのにお金をかけるくらいなら、新しいものを買った方がいいですよね。

しかもその方が安くすむのであればなおさらです。

 

例えば

豊富な人脈を持つ友達と関係が悪化したとします(本当にその友達が人脈を持っているかは置いといて)。

それなら、他に豊富な人脈を持つ人と仲良くなればいいですよね?

 

こうすれば喧嘩している友達と縁が切れたとしてもリスクヘッジできますし

時間の経過とともに仲直りできたらできたらで、人脈を持つ友達を2人持つことになりますから心強いわけです。

非常に合理的ですね。

 

そう考えれば、関係修復よりも新たな人間関係構築に励んだ方がよっぽど良かったりするのです。

以前の友達とはまた違った価値観を持った人に出会えるかもしれませんし^^

過去や失ったものなどに固執する必要はないのです。

固執すればするほど前を向けず、現状を抜け出せなくなります。

 

まとめ

  • むしろ関係修復しない方がいいケースもある
  • 「喧嘩はお互いが悪い」は嘘
  • 「話せば分かる」も嘘
  • 関係修復するよりも新しい人間関係を作る方が合理的

というわけで以上です!

関係修復しなくていいという内容ですが、誤解のないように言うと

あくまで「つまらない人間とは関係修復する必要はない」ということなのでそこんところお間違いなくお願いします^^

 

余談ですが、本日で26歳になりました。

平成最後の誕生日でもやることはいつも通り

  • 筋トレ
  • ブログ
  • プログラミング(現在エンジニア)
  • 読書

を淡々と続けるのみです。

日課やスケジュールが決まると生活リズムが乱れなくていいですね〜

 

最近は食事、睡眠、運動を徹底改善して

20種類ほどのサプリメントを厳選しているので体調も最高に良いです^^

そのうち健康に関してもブログで扱うようにしようかなあと思う次第です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です