感受性豊かな人は生きづらいけど人生経験を積むと倍速で成長する理由

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 他人の言動に傷つきやすい
  • 日常の些細なことでショックを受けやすい
  • 小さな出来事に神経質になりがち
  • 周りの人が気づかないことに気づく
  • 人とは感じ方が違って変わり者扱いされやすい
  • 周りと違う自分がすごく嫌である
  • 感情的になってしまいがち
  • 人の好き嫌いが激しい
  • ショックを受けると涙が止まらなくなる
  • メンタルが豆腐である
  • ガラスのハートである
  • 心が乱されやすい
  • 総じて繊細なタイプである

本記事の内容

  • 傷つきやすいのは甘えではなく遺伝子の違い
  • 感受性豊かな人は多くの気づきを得られる
  • 感受性豊かな人は人間を見抜ける
  • 感受性豊かな人は大器晩成型

今回は感受性豊かな人は生きづらいけど人生経験を積むと倍速で成長する理由について話します。

 

感受性豊かな人は些細なことに傷つきやすいのでとにかく生きづらいです。

他人が言ったことに対してあれこれ深く悩んで引きずってしまったり

肉体よりも精神的に消耗して心が折れやすくなり、それを甘えだと思われたり

周りの人が気にしないことに自分だけ違和感を覚えるけど誰も共感してもらえず・・・

 

学校や職場など集団の中で生きると本当に疲れてしまいますよね。

独りでいるときもあれこれ頭によぎるから休まらない。

 

かく言う僕も実は感受性豊かなタイプの人間です。

上記のようなことは僕も日常茶飯事。

だからこそ日常から得た気づきと考察を当ブログでアウトプットしているのです。

今ではかなり物事を俯瞰して論理的に考えられるように成長しました。

 

そんな僕が感受性豊かな人について考察してみたのですが、

現在感受性豊かで生きづらいと悩んでいる方はご安心ください。

大人になって人生経験を積んでくると倍速どころか爆速で成長しますよ!

 

その理由について以下で解説していきます。

 

傷つきやすいのは甘えではなく遺伝子の違い

感受性豊かな人は繊細で傷つきやすいのが特徴ですが、これは甘えではありません。

ブリティッシュコロンビア大学とコーネル大学の神経科学者によると

感受性のレベルは遺伝子によって左右されるそうです。

 

感情の振れ幅・感受性の豊かさは遺伝子に由来する

あなたの遺伝子は感情の感受性のレベルにどのように影響しますか?

 

また、メンタリストDaiGoさん曰く

ストレスに敏感に反応する遺伝子を持つ子供とそうでない子供に

それぞれ怖いものを見せたら前者は泣き出し、後者は興味を持ったそうです

(うろ覚えなので具体的な実験内容は忘れてしまいました・・・)。

 

というわけで遺伝子の違いである以上、傷つきやすいのは仕方ないので諦めましょう。

諦めると気持ちがラクになりますよ^^

 

感受性豊かな人は多くの気づきを得られる

感受性豊かな人は周りの人が気づかないことを敏感に感じ取るので

同じ対象を見ても多くの気づきと学びが得られるのです。

例えば

  • 社内の価値観
  • 世の中の常識
  • 学校内の雰囲気
  • 日本の風潮
  • 友人関係
  • 人とのコミュニケーション

といった身近なものから感じ取る「違和感センサー」が発達しています。

社内で「こうあるべき」とか

世の中の「これが当たり前」に対して

周りの人は違和感もなく「そういうものだ」とすんなり馴染むのですが

感受性豊かな人は

  • 「え、気持ち悪い」
  • 「なんかおかしくない?」
  • 「なんでみんな分かってくれないの?」
  • 「なんだか心苦しい・・・」
  • 「嫌だな・・・」

とセンサーが反応するのです。

 

しかし周りはそれを理解してくれなかったり、気にも留めずなんとなく過ごしているので

やっぱり感受性豊かな人は周りと話が合わなくて孤独を感じてしまいがちです。

しまいには変わり者や変人扱いされてしまうのでますます傷ついてしまいます。

 

例えば僕なら、会社で上司の言葉遣いや態度を見て誰よりも嫌悪感を抱きやすいです。

特に上司から「お前」呼ばわりされたり、他の同僚がそう呼ばれている姿を見ると

もうこの会社にいたいとは全く思わなくなります。

ただ、他の人は「お前」呼ばわりをあまり気にしないでしょう。

多分こういった違いです。

 

感受性豊かな人は「違和感センサー」で苦しむのですが、その分多くの気づきを得られます。

僕の場合はなぜ違和感があったのかを考えて理由を突き止めたり違和感を言語化します。

そしてその違和感をいかに論理的に説明できるかを意識しているので鋭い考察ができるのです。

当ブログはその考察の集合体みたいなものです笑

 

ちなみに僕はその考察を基にさらに他の場面にも応用して考えたり、

世の中の法則として抽象化して捉えたり、仮説を立てて考えたりします。

 

ちょっと話が飛躍してしまいましたが、このように感受性豊かな人は

日常から誰よりも多くの気づきを得られるのでうまく利用すれば思考力が深まります。

 

感受性豊かな人は人間を見抜ける

感受性豊かな人は相手がどんな人間なのか雰囲気や話し方から感じ取れる優れたセンサーがあります。

相手がどんなに立派なことを言ってても相手を見抜くことができます。

 

例えば子供は大人よりも感受性豊かと言われていますが、

子供に好かれやすい人はやはり親しみやすい雰囲気があります。

逆に子供に好かれない人はどこか近寄りがたい雰囲気が漂っていたり。

 

僕もいろんな目上の人と話してきましたが

  • 「ああ、この人まともにこちらの話を聞く気がなくて形式的に質問してるだけだな・・・」
  • 「ああ、この人にナメられているんだな・・・」
  • 「ああ、俺はこの人の優越感のために利用されているだけなんだな・・・」
  • 「ああ、この人はただ見栄を張りたいだけなんだろうな・・・」

と敏感に感じ取るので上っ面だけの相手を見抜いてしまいます。

人間を見抜くセンサーがあるので関わるべきでない人間、つまり「地雷」を回避しやすいのです。

 

たとえ相手がどんなに自信満々で立派なことを言ってても大雑把でいい加減であれば

やっぱり地雷センサーに引っかかるのです。

 

逆に本当に優れた人間を見抜くこともできます。

細やかな心遣いとか話し方から滲み出てくるものを感受性豊かな人は感じ取ります。

 

しかしこのセンサーの性能を高めるためにはある程度の人生経験がないといけません。

なぜなら人生経験がないと判断材料に乏しいから。

始めのうちは騙されたりショックを受ける経験が必要です。

 

感受性豊かな人は大器晩成型

感受性豊かな人は生きづらいですが大人になるにつれて人一倍輝きます。

場合によっては成功する人も出てくるかもしれません。

 

というのも、若いうちはどうしても人と違うことを引きずってしまいがちです。

物心ついた頃には周りと違うだけで自分が異常者なんじゃないかと落ち込んでしまいます。

学校でクラスや部活の人と馴染めないだけでどれだけ孤独感に苦しめられることか。

そして人と違う発言をするといじめられるのが学校というものです。

 

学校で居場所がなくなると家に引きこもるわけにもいかないので生き地獄ですよね。

大人は自分の意思で職場を変えられるのですが子供は学校を変えるのが難しいです。

そう考えたら感受性豊かで学校に馴染めない人は刑務所にいるように感じるでしょう。

 

僕の場合は傷つきやすくて変わり者でもある自分を恨んでいて本当に自分が嫌いでした。

自分の性格を変えようとかなり努力しましたが全くうまくいかず

むしろ作った性格に無理がありすぎて学校での人間関係が悪化し鬱病になりました。

 

これはおそらく僕だけではないはず。

感受性豊かな人は子供の頃は特に苦しんでいたと思います。

 

しかし大人になると人と違うことがデメリットどころか

ビジネスにおける差別化ができてむしろメリットになるのです。

 

しかも普段から気づきが多い分、経験を積むだけでかなりのスピードで成長できます。

他の人は1日に1つの気づきしかないのを

感受性豊かな人は1日に3つも4つも気づくわけですから

これが何年も何十年も重なると思考力のレベルに相当な開きが出てきます。

 

そうやって気づきと学びが積み重なるとセンサーの性能も高まるので

優れた人間とそうでない人間を見抜くことができますし、騙されにくくなります。

 

また、大人になると自分を客観的に知ることができるので

自分のタイプをよく知った上で

  1. 適切な環境で
  2. 適切な方法を用いて
  3. 適切な努力をして

自分を生かしていくチャンスができます。

大人になると自分で環境と人間を選ぶことができるのですから

自分を生かすも殺すも自分次第です。

 

まとめ

  • 傷つきやすいのは甘えではなく遺伝子の違い
  • 感受性豊かな人は多くの気づきを得られる
  • 感受性豊かな人は人間を見抜ける
  • 感受性豊かな人は大器晩成型

今回は感受性豊かな人は生きづらいけど人生経験を積むと倍速で成長する理由について話しました。

傷つきやすいのは遺伝子の影響なので甘えではありません。

 

感受性豊かな人は人生が茨の道ですが、大人になるにつれてチャンスに恵まれます。

自分をうまく生かして適切な努力をすればきっと何かの分野で成功できるでしょう。

 

実際に音楽や芸術、執筆など自分を表現する分野で活躍されている有名人は

ほとんどが感受性豊かな人物です。

感受性豊かな人がどうすれば活躍できるのかについては以下の記事が役立ちます。

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