物欲がない人の方が成功も幸せもつかみやすいと言える理由

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • お金は使えば使うほど幸せになると思う
  • お金をたくさん稼いでたくさん使いたい
  • 成功者のように豪遊したい
  • イケイケの成功者が羨ましい
  • ブランド品を揃えたい
  • 高級品が好き
  • 外車が欲しい
  • ロレックスの時計に憧れる
  • 欲しいものがたくさんある
  • 成功したい
  • 幸せな人生を送りたい
  • お金を稼ぎたい
  • 自由に生きたい

本記事の内容

  • 物欲が強い人は金持ちになっても不幸
  • 今と昔の時代が違いすぎる
  • 物欲のない人はあらゆる面で最強

今回は物欲がない人の方が成功も幸せもつかみやすいと言える理由について話します。

一般的に出世や成功を掴む野心的な人は物欲が強いと思われていますが

今の時代になってから意外とそうでもなかったりします。

 

例えばネットを活用して稼いでいる人で年収1000万円以上の人はゴロゴロいますが

僕の知る限りほとんどの人は豪遊しているどころか割と質素な生活をされています。

特に最近は断捨離やミニマリストが浸透してきて無駄なもの買わずに

最小限の持ち物で生きていくという人が増えてきています。

 

なぜこのような変化があるのでしょうか。

物欲がない方が成功も幸せもつかみやすいのでしょうか。

このあたりについて本記事で解説していきます。

 

ちなみに現在の僕は物欲がほとんどありません。

とはいえブランド品を買い揃えていた時期もありましたので

物欲が強い人の気持ちもある程度は分かります。

 

物欲が強い人は金持ちになっても不幸

物欲が強い人は残念ながらいつまでも幸せになりません。

たとえ金持ちになったとしても常に満たされない日々を過ごします。

 

なぜなら欲求には限りがないから。

人間というのは不思議なもので欲求が満たされるとすぐに慣れてしまうものです。

極端な例を挙げると2000万円の高級外車を買った当初は興奮しても

そのうち必ず飽きが来てしまいます。

すると今度は5000万円以上の高級外車に興味を持ってしまうのです。

もちろん5000万円の車を買っても同じように飽きてより高い車を求めます。

しかもそういった車を持つと維持費も膨大です。

 

これは車に限らず時計もゴルフクラブも家もブランド品もそうです。

 

あとは「こんなんじゃなかった」とがっかりするパターンもあります。

念願のタワーマンションで暮らし始めたときは興奮しても

しばらくしてからはもう夜景は見なくなってしまい、

むしろカーテンを閉じっぱなし。

近所のコンビニに行こうにもエレベーターの待ち時間が長すぎて

コンビニから帰ってくるまで往復で15分以上かかったり。

僕自身はタワマンに住んだことはありませんがこんな話はよく聞きます。

 

物欲に生きるとこのように際限ない欲望が永遠と続き、

欲求を満たしたところで一時的な満足感だけでその後はショックを受けることもあります。

しかもさらなる欲望のためにまたひたすら働いて消耗するというラットレースです。

 

年収2000万円でも自分のコストに2000万円かかっていたらまた2000万円を稼がないといけませんし

欲望のレベルが上がると今度は3000万円を稼ぎ続けたり4000万円を稼ぎ続けないといけません。

どんなに頑張ろうがドバイの王族には劣ってしまうわけなのでやはり満たされないのです。

 

しかも残念なことにその収入源も時代の変化とともに稼げなくなってしまうので一生安泰ではありません。

年収5000万円の生活が当たり前の人がいきなり年収1000万円まで落ちると強い不幸感に襲われます。

 

人間というのは不幸な生き物で、生活レベルが上がってもすぐに慣れるのに

逆に下がると強い不幸感を抱いてしまうのです。

例えば、あなたはネットのない時代に戻りたいと思いますか?

おそらく絶対に嫌ですよね。

今よりも不便な思いをすることに人間は耐えられないものなのです。

 

そういうわけでどんなに物欲を満たしても限界が出てきて消耗するので

物欲が強い人は不幸になります。

 

今と昔の時代が違いすぎる

ではなぜ世間では物欲が強い人が成功も幸せもつかむと思われているのでしょうか?

結論から言うと、今と昔の時代が全く違うからです。

 

数十年前の日本は高度経済成長やバブルで景気が良かったです。

会社員は給料はどんどん上がり、失業の心配もないのでお金を湯水のごとく使えていました。

また、今と違ってインフラ環境も整っていなかったので物資が行き届いていませんでした。

物が不足しているという状態なのでお金を使って物を買い揃えることに意識が向いていたのです。

すると

  • お金を使おう
  • 物を買おう

という物欲ファーストの価値観が形成されていくのです。

 

しかし現在はどうでしょう。

会社員は給料が全然上がらず、失業したり増税されたり物価が上がったりと

「収入が減る&支出が増える」の挟み撃ちで金銭的に苦しむ人が増えました。

最近の若者は物欲がないと言われるのも無理はないでしょう。

景気の良い時代を生きていないのですからお金はなるべく使いたがりません。

また、インフラも整ってきて物資が有り余るほどになったので

最低限の生活に困ることもなくなりました。

 

生活に必要なインフラ系の大手企業が次々と倒産し(航空会社とか家電メーカーとか)

今では生きていく上であってもなくてもいいサービスを提供する会社が成功しています。

facebookがないからといって死ぬことはないですもんね笑

すると

  • お金は節約するべき
  • 余計な物は買わない(むしろ物が多いので捨てよう)
  • 役立つサービスをうまく活用しよう

という合理的な価値観が形成されていきます。

 

というわけで物欲が強い生き方は昔の価値観であり、

現代では物欲のない生き方が価値観として根付いてきています。

 

世の中の動きを見ても分かりますが、

ユニクロやCOACHといった安いブランドの売り上げが増加し

車のテレビCMも中高年向けで若者をターゲットにしていませんよね。

断捨離やミニマリストが広まるのも納得です。

 

物欲で成功しようと考える人は時代遅れと言えるでしょう。

 

物欲のない人はあらゆる面で最強

物欲のない人は現代において非常に賢いと言えます。

特に月8万円以内(家賃も生活費も全て含め)で生きていける人はかなり強いです。

なぜならお金が貯まって精神的余裕ができるから。

 

稼いだお金を使いまくるという自転車操業だったりお金に余裕がないと

人間は思考力が一気に下がります。

お金がないことで衝動的になりIQも下がるという研究結果もあるぐらいですから。

 

月8万円しか使わなければ普通に働いて生活しているだけで勝手にお金が貯まります。

そのお金を自己投資にめちゃくちゃ回して自分の収入を上げられますよね。

スキルアップして会社で昇級を目指したり転職で年収を上げることもできますし

あるいは副業のスキルアップに使うのも良いでしょう(本を買って勉強するとか)。

副業が成功すれば独立もできます。

 

このように知識・経験・スキルといった形のないものにお金を使うと一生ものになります。

物欲に任せて形のあるものにお金を使ったところで幸せは一瞬しかありません。

 

ちなみに僕は年収1000万円になろうと5000万円になろうと無駄なお金は使いません。

自己投資以外は全て8万円以内に抑えるようにします(家賃・光熱費・通信費・食費など)。

たまに豪華な食事や旅行で使うことはあっても普段は自分のコストを抑えるつもりです。

 

なんだかんだ物の豊かさよりも精神的豊かさを求めた方が幸せになれるんですよね。

お金に余裕があるという安心感と、自分の成長による達成感の方が

健全な幸せがずっと続いていきます。

 

まとめ

  • 物欲が強い人は金持ちになっても不幸
  • 今と昔の時代が違いすぎる
  • 物欲のない人はあらゆる面で最強

今回は物欲がない人の方が成功も幸せもつかみやすいと言える理由について話しました。

物欲が強い人は不幸感も強く消耗してばかりです。

昔と今ではパラダイムシフト(社会全体の価値観が180度変わること)しているので

物欲のない生き方で合理的に成功と幸せをつかみましょう。

イケイケになるのは時代遅れです。僕も憧れていた時期がありましたが笑

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