頭の中を理系にすると平和に生きられる理由【嘘つきを見抜く】

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • いろんな人に振り回されて消耗しがちである
  • 何を信じればいいのかが分からない
  • あれもこれもお金を出して散財しがちである
  • 損をしたくない
  • 騙されやすい
  • ぼったくりや詐欺に遭ったことがある
  • くだらない人に人生を振り回されたくない
  • 人間不信である
  • 人間嫌いである
  • 世の中の世知辛さを感じることがある
  • 精神的に平和に生きたい
  • 人生を良くしたい

本記事の内容

  • 頭の中を理系にするとは
  • 頭の中を理系にすると嘘つきが見抜ける
  • 頭の中を理系にすると平和に生きられる

今回は頭の中を理系にすると平和に生きられる理由について話します。

まず「理系」というとどんなイメージが湧きますか?

  • クール
  • 頭が良い
  • オタク
  • とっつきづらい
  • 気難しい

などのプラスイメージもあればマイナスイメージもありますが

理系の人みたいな雰囲気になれという話ではなく、

頭の中を理系にしましょうということです。

普段の雰囲気や振る舞いは文系的な気さくな感じでいいですし、

数学ができる必要もありません(小学校の算数ができればOKレベル)。

 

「頭の中を理系にする」とは具体的にどういうことかは後述するとして、

頭の中を理系にすればかなり平穏に生きることができます。

なぜなら世の中に多く蔓延っている嘘つきを見抜くことができるからです。

よく考えたらおかしいことを平然と言ってくる人が身近に大勢いますし

それでお金を騙し取られたり、かなりコスパの悪いことにお金を払わされがちです。

表向きだけ綺麗に見せて裏ではいい加減な業者もたくさんいるので

そういった人たちに騙されない方法として「頭の中を理系にする」のは非常に効果的です。

 

また、普段の人間関係でもまともに相手にすべき人間かどうかを見分ける手段としても

「頭の中を理系にする」のは役立ちます。

余計な人間に振り回されずに穏やかに生きていきたいなら本記事の情報は必要不可欠です。

以下で解説していきます。

 

頭の中を理系にするとは

冒頭にあった「頭の中を理系にする」とはどういうことかについて話します。

結論から言うと、

イメージで物事を理解するのではなく

数字と論理で理解することです。

 

これに関する説明は以下の過去記事をご覧いただけるとよく分かります。

というか、本記事はこちらの記事の知識を前提にしているのでまずはこちらを読んでいただきたいです。

あわせて読みたい

【当てはまる人多数!】ぼったくりや詐欺で騙されやすい人の共通点

 

頭の中を理系にすると嘘つきが見抜ける

では上記の記事を読んでくださった前提で話を進めていきます。

頭の中を理系にすると嘘つきを見抜けるようになります。

上記の記事とある程度重複するところがありますが、以下のような人物を見抜けます。

  • 科学的根拠のないことを言ってお金を取る業者
  • うちが一番と言う営業マン
  • 儲からない話を持ってくる詐欺師
  • ありえない言い訳をして責任逃れをする人
  • 個人的な感想をさも事実であるかのように主張してくる目上の人間

振り返ってみると「あーそんな奴がいたな〜」なんて思い出してしまうかもしれません。

 

科学的根拠のないことを言ってお金を取る業者

 

科学的根拠のないことを言ってお金を取る業者は特に健康美容業界で目立ちます。

すごく身近な例を出せば「コラーゲン」を強調する業者ですね。

コラーゲンは食べても体内で分解されてアミノ酸になるので肌までコラーゲンは届きません。

これは科学的根拠があり、事実でもあるのですが

未だに

  • 「コラーゲン摂らなくちゃ!」
  • 「コラーゲン補給!」
  • 「コラーゲンボール♪♪」
  • 「コラーゲンで女子力アップ( ´ ▽ ` )」

と、ほざく自己満女子がいるわけですよ。

それに乗じて「コラーゲンたっぷり」を謳っていろんな食品を売る業者がいるのです。

 

同じく酵素ジュースも胃の中で酵素がアミノ酸に分解されるので

体内で酵素としての働きを期待してお金を払うのは完全に騙されているとしか言えません。

酵素ジュースってなぜか無駄に高いですよね。

 

コラーゲンも酵素もアミノ酸になるのなら始めからプロテインを飲んだ方がコスパが全然違います。

でも騙される人はコラーゲンと聞くとコラーゲンボールやマシュマロをイメージして

肌の弾力が良くなると思い込んでいるからコラーゲン食品にお金をかけるのですよね。

酵素も同様に「なんか体に良さそう」で買う人ばかりです。

業者によるイメージ戦略にまんまと引っかかっているので数字と論理で考えるようにしましょう。

効果のないものにお金をかけるくらいならもっと趣味にお金をかけた方が楽しく生きられます。

 

「うちが一番」と言う営業マン

 

「うちが一番」と言う営業マンにも要注意です。

どこの会社も利益のために「うちが一番」と言うポジショントークをします。

ただ有名な会社だからというイメージで選んだら騙されます。

今の時代は大手金融機関や日本郵政でさえ詐欺に加担したり不正販売をするのですから。

あわせて読みたい

【かんぽ生命問題に見る】金融機関を信用できない理由【闇すぎる】

 

  • 何をもって一番いいのか
  • その会社の特徴はなんなのか
  • 自分が期待していることをその会社が満たしているのか
  • その会社以外にもっと良い条件がないのか
  • 本当にその会社でないとできないことなのか
  • 実績を数字のトリックでごまかしたり水増ししていないのか
  • この営業マンはしっかり教育されているのだろうか
  • そもそもこの会社は信用に値するのか

といった点を見ないと損な取引をしてしまいかねません。

どの会社の営業マンも綺麗なことを言うので理系の頭にならないと振り回されます。

信じる信じないの文系脳は卒業しましょう。所詮は企業と客の関係ですから。

 

儲からない話を持ってくる詐欺師

 

儲からない話を持ってくる詐欺師については

最初に貼り付けた記事で説明しているので言うまでもありませんが

 

イメージで物事を理解する人は

  • 「なんかすごそうな事業」
  • 「仮想通貨(またはAIなど)という最新技術を使ったビジネスに参画できる自分」
  • 「この人がこんな自信満々に言うんだから大丈夫だろう」

という判断で数十万円~数百万円を投資したり、高額商材を買ってしまうのです。

 

でもよく考えたら

  • 「仮想通貨の技術はすごいけど、このビジネス自体は別にすごくないよね」
  • 「この人について調べたら過去に同じような話で被害に遭った人がたくさんいる・・・」
  • 「確かに副業が必要な時代だけど、だからマルチで稼げるというのは論理の飛躍じゃない?」

というケースが普通にあるのです。

理系の頭にするだけでこうして未然に被害に遭うリスクを避けられるので安心ですね。

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【人生オワコン注意】機会損失の考え方を履き違えると詐欺に遭う理由

 

ありえない言い訳をして責任逃れをする人

頭の中を理系にすればありえない言い訳をして責任逃れする人を見抜けます。

責任逃れというと重い話になるので身近な軽い例を出すと

 

「運動する時間がなくて痩せられないんです」

「食べてないのに太る体質なんです」

 

と言うデブがよくいますが論理的に考えたらおかしいのです。

運動しなくても食事制限すれば痩せるし

食べてないなら太ることは科学的にありえません。

 

こういう発言をする時点で自分を肯定するために平気で嘘をつく人間だということが分かります。

「あ、この人は平然と嘘をつくような人間なんだな」

と分かればその人の言うことをまともに聞くに値しないことが分かりますし

一緒に仕事をすべき人間でもないと分かります。

 

仕事における「やったやってない問題」や「言った言ってない問題」は

ひとつひとつ履歴や記録を見たり、

業務上のやりとりは全て口頭ではなく文字ベースで伝達するようにすれば

「ここに記録がないからあなたはやってないですね」

と分かります。

誰々を信じる信じないとかいう話ではなくこうやって理系的に対処すればOKです。

 

個人的な感想をさも事実であるかのように主張してくる目上の人間

 

個人的な感想をさも事実であるかのように主張してくる目上の人間と出会ったことはありませんか?

老害によく見られる特徴となります。

 

営業会社にありがちですが上司の「こういうもんなんだ」という根性論や精神論を

さも世の中の真理のように押し付けてくることが多いですよね。

科学的根拠があったり、論理的に理にかなっていれば真理と言えますが

その上司の個人的な感想や美徳にすぎないのですね。

 

事実であれば正解は決まっているのですが、感想や美徳は人それぞれで正解が違うので

まともに相手にするとどれが正解か分かりませんし

上司が変わるとまた正解が大きく分かるのですから、

その度にいちいち正解に振り回されていては消耗しかしません。

 

科学の世界でも確かに学者によって流派や派閥で正解(見解)が分かれますが

さすがに個人のレベルで正解が全く異なることはありません。

上司の正解が自分の正解ではないことは普通にあるのに

それを正解だと思い込むことは非常に無駄なんですよね。

あくまで上司が感想や美徳として主張するなら問題ありませんが

あたかもそれを世の中の真理や事実かのように主張するのは明らかに間違いです。

 

例えば僕は少し前にいた会社の上司に

「どうしてエンジニアに転身したの?」

と飲みの席できかれ

「まず一つに営業職よりもエンジニアの方が人手不足で今後もIT市場が広がっていくことも考えるとブルーオーシャンだからです。

次に、努力自体がレッドオーシャンなので努力量で差別化することが難しく、同じ努力をするなら営業職よりもエンジニアでやっていく方が合理的だと考えたからです。」

と僕が答えると、

 

「エンジニアがブルーオーシャンなのは甘い」

と上司は言ってきたのです。

 

ちなみにこの上司はエンジニアではなくデザイナーなのですが、

どんな立場で何を根拠に「甘い」と言っているのか僕には全く理解不能でした。

 

この上司がエンジニアであれば「エンジニアの世界は甘くない」というのは分かりますが

エンジニアでないのになぜそんなことが言えるのでしょう。

 

エンジニアがブルーオーシャンであることは事実であり、もしこれが間違いであるとしたら

いろいろ説明がつかなくなります。

経済産業省が出したIT人材不足に関する統計データを根本的に否定することになります。

政府機関のデータを超える根拠をこの上司は持っているのでしょうか笑

 

また、プログラミング教育が2020年に小学校で必修化されるのですが

エンジニア需要がなければわざわざこんなことを政府はしませんよね。

もっと言うとここ数年でプログラミングスクールが各地で乱立しているのですから

それだけエンジニア育成と就職斡旋にビジネスチャンスがあることが分かります。

 

これだけの事実がありながらも何を根拠に「エンジニアはブルーオーシャンである」を

否定してくるのでしょうか。

根拠のない自分の感想をあたかも事実かのように言う無責任さですよ。

 

僕はものすごく論破したかったのですが会社内で居心地が悪くなると面倒なので

テキトーに流しました(これだから会社で働くことが嫌いです)。

 

ですが、こうやって上司のたわ言を見抜くことができたおかげで

 

「この上司はまともに相手にする価値がない」

 

という判断材料になったので、誰の助言を聞けばいいのかを迷わなくなります。

こうやってブレなくなって余計な人間に振り回されないだけでも平穏に日々を過ごせます。

 

頭の中を理系にすると平和に生きられる

頭の中を理系にすると平和に生きられることはこれまでの話から分かる通りです。

理系になれば価値のない情報や価値のない人間に騙されなくなるので

自分の身を守ることができるのです。

 

今の時代は資本主義社会なので生き残っていくためには

倫理よりも合理性に重きが置かれるルールになっています。

現に大手メーカーも金融機関も人を騙してでもお金を取ろうと必死ですから。

そんな世知辛い世の中を安全に生きるためには

頭の中を理系にして嘘つきを見抜くことが必要なのです。

 

理系の正解は科学的根拠に基づいた話や事実なのですでに正解が決まっています。

文系の正解は立場の偉い人間の個人的感想や美徳になってしまうので

そもそも何が正解かも分からず理不尽に怒鳴られて消耗します。

しかもそれらの答えを覚えたところで人生の何の役にも立たないわけです。

 

なので平和に生きたいなら頭の中を理系にするしかないのではないでしょうか。

これ以外にもっといい答えがあったら逆に教えてほしいぐらい笑

 

まとめ

  • 頭の中を理系にするとは
  • 頭の中を理系にすると嘘つきが見抜ける
  • 頭の中を理系にすると平和に生きられる

今回は頭の中を理系にすると平和に生きられる理由について話しました。

本記事を一読してご理解いただけたと思いますが数学は一切必要ありません。

ただ単に数字と論理で物事を理解する習慣が身につけばいいだけなのです。

そうすると当ブログのテーマ通り「強く賢く」生きることができるようになります。

自分の身を守り、平和に生きるためにも頭を強くしていきましょう。

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