【朗報】現代の日本に生まれただけで人生イージーモードである理由

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 日本に対して不満だらけである
  • 日本以外の国に生まれたかった
  • 海外が羨ましい
  • 不幸ばかりでうんざりしている
  • 毎日がストレスである
  • 自分の人生はクソだと思う
  • 将来に希望が持てない
  • もっといい人生を送りたい
  • 人生を逆転させたい

本記事の内容

  • 治安に恵まれている
  • 過激な独裁国家ではない
  • 奴隷身分ではない
  • 生まれつき人権がある
  • ネットが自由に使える

今回は現代の日本に生まれただけで人生イージーモードである理由について話します。

 

昨今のSNSでは常に「日本オワコン」という話が飛び交っている状況です。

Twitterを見ても安倍政権批判や日本の労働環境についてとにかく話題が尽きません。

確かに日本が将来性のないオワコン国家であることは僕も完全に同意します。

当ブログでもこれまでに日本がオワコンである理由について様々な視点から切り込んできました。

 

とはいえ、そうしたマイナス面ばかりに触れていると感覚が麻痺してしまいかねません。

何でもかんでも悪いと思ってしまうと自分が悲劇の主人公になって不幸感が強くなりますし

そんな状態では将来の希望も持てずに消極的なまま人生を終えてしまいますよね。

 

本記事では日本オワコンでありながらも現代の日本に生まれただけで

人生を良くするのはかなりのイージーモードであることを解説します。

 

他の国はもっと重いハンデを抱えながら人生を変えようと必死な人がいるのに

日本人はイージーモードでありながら行動を起こさないというもったいなさに早く気づきましょう。

 

例えて言うなら、せっかく自分は10メートル先にゴールがあるのに目もくれず

他の国の人は100メートル離れたスタート地点からガチでゴール目指して走ってきている状態です。

まさにウサギとカメですね。

 

若いうちに恵まれた環境にいることに気づかないと本当にもったいないです。

 

治安に恵まれている

日本が恵まれている点について真っ先に思いつくのは治安ではないでしょうか。

中国やアメリカのような大陸では誘拐が非常に多く、

一度生き別れてしまうと広大な土地もあって探し出すことは極めて困難です。

 

中国では年間20万人もの子供が誘拐され、そのうち無事親元に戻れるのは0.1%しかいません。

誘拐犯の目的は労働力を欲しがる人たちに子供を売る人身売買ですが

悲惨な場合だと臓器売買の餌食にされてしまいます。

なので日本のように子供一人で学校に登下校させることは考えられないのです。

 

アメリカでは年間80万人の子供が誘拐され、しかも

生存率は発生後24時間以内で70%、48時間以内で50%、72時間以内で30%、

とのこと。

調べてみると性犯罪目的の誘拐が多い印象です。

 

一方で日本の誘拐事件は年間で100~300件程度で、

そのうちの70%が未成年の子供とのこと。

 

アメリカの人口は約3億人で日本は約1億人なのにも関わらず

アメリカでは年間80万人の子供が誘拐されて

日本では年間100~300件のうちの70%が子供の誘拐と考えると治安の差は一目瞭然です。

 

このように誘拐事件だけにフォーカスしても

明らかに日本の治安は恵まれていると言えるのです。

 

また、日本は銃規制されているので強盗や殺人をしにくく、

煽り運転で銃を持ち出されないのは一般人にとって非常にありがたいとは思えませんか?

 

参考元:

中国での児童誘拐は年間20万件…「買い手」が後を絶たない社会の闇

アメリカには児童誘拐警報システム「アンバーアラート」がある!

アンバーアラート|児童誘拐(行方不明)事件発生の緊急速報システム

子どもを狙う犯罪の実態-統計データ

 

過激な独裁国家ではない

過激な独裁国家に生まれるとそれだけで人生詰みます(というか終わる)。

 

最も身近で分かりやすい例が北朝鮮です。

日本大学の宮田敦司博士によると(論文のPDF)、

北朝鮮では村の住民同士をグループ分けして「人民班」という監視組織を作っています。

住民同士の相互監視体制がなされており、反逆者がいたら密告されて強制収容所に送られます。

日本の村八分よりも恐ろしいですね。

 

班員が犯罪をすれば連帯責任になりますし家族内でも監視し合うので疑心暗鬼です。

脱北しようものなら射殺されます。

 

九州から見て東京と同じくらいの距離にある国がこのような状況なんて驚きですよね。

生まれる場所が少しでもズレて北朝鮮に誕生しようものなら人生は確実に詰んでいたでしょう。

 

それからスターリンや毛沢東の時代にその国で生まれていたら

トップに反対する側近や知識人は粛清されて農民は餓死するという、

どっちの階級に行っても悲惨な死を迎えてしまうカオスな環境に身を置くことになってしまいます。

 

また、カンボジアもかつてポル・ポトという愚かな独裁者によって罪もない国民が大量虐殺されました。

具体的には以下の通り。

  • 知識人(公務員、医者、弁護士、教師など)はうるさくて邪魔なので問答無用に処刑
  • 海外に行った留学生に「あなたの知恵で国づくりを手伝ってほしい」と呼び出し、国内に集めて一斉に処刑
  • メガネをかけた人は頭が良さそうなので処刑

しかも本人たちには気づかれないように処刑場に連れて行き、

叫び声を出せないように喉を潰した後に斧やナタで切り裂くのです。

 

こうした大量虐殺が行われたのは1970年代なのでたった50年前の出来事になります。

50年前の日本は大阪万博やマクドナルド1号店、ボウリングブーム、第二次ベビーブームで賑わっていた時代です。

あなたがもしも50年前にカンボジア人として生きていたらほぼ確実に虐殺されていたでしょう。

カンボジアに学校を建てようという話があるのは

こうした大量虐殺で知識人が消えて貧困のまま発展していないのが背景にあります。

 

ちなみにカンボジアの人口ピラミッドを見ると

特定の年齢層が潰れてアンバランスになっていることが悲惨さを物語っています。

ポル・ポトによる大虐殺の悲惨さについてもっと知っておきたい方は

こちらの解説が写真付きで分かりやすいのでぜひご覧ください(生々しいので注意)。

【連載】眼鏡をかけてたら殺される?300万人が大量虐殺されたカンボジアの悲しい過去

 

過激な独裁国家に生まれるだけでどれだけ理不尽に人生が終わるのかがよく分かるのではないでしょうか。

 

奴隷身分ではない

現代の日本人には生まれつきの奴隷身分が存在しないのも非常に恵まれていると言えます。

歴史的に見て奴隷が当たり前にいた期間は圧倒的に長いです。

1860年代にアメリカのリンカーン大統領が「奴隷解放宣言」を出したことは有名ですが、

逆に言うとそれより前は奴隷が合法的であり当たり前だったのです。

 

リンカーンが宣言を出したところで奴隷で生計を立てていた地域は根強く残っていたので

実質、奴隷がいなくなったのは本当に最近です(それでも奴隷のような働き方を強いられている人はいますが)。

 

古代に栄えていたギリシャもローマも奴隷がいて成り立っていましたし、

特に古代ローマでは奴隷は闘技場(コロッセウム)で見世物として殺し合いをさせられていました。

 

近代(17~18世紀)になると黒人奴隷の売買(三角貿易)をするようになって

奴隷船内には鎖で身動きの取れない黒人奴隷たちがすし詰め状態で押し込められ、

ろくな食事も水も与えられずに数ヶ月も放置されます。

そして船が目的地に到着するまでに3人に1人は不衛生による感染症で死ぬのです。

航海途中に衰弱して売り物にならないと判断された奴隷は海に捨てられます。

 

奴隷として生まれるだけでこんな扱いを受けてしまうのですよ?

しかも大昔の話ではなく近代なので歴史的に見て最近です。

 

インドでも昔からカーストという身分制度があって生まれつき奴隷身分の人がいます。

今でもこうしたカーストの風習が残っているせいで差別はまだまだ根強いです。

奴隷身分の人はどんなに努力しても奴隷身分からは逃れられないので

少しでも奴隷の縛りから逃れるためにヒンドゥー教からイスラム教に改宗する人も出てきます。

インドにイスラム教が浸透しているのはそういう背景があるからなんですよね。

 

そう考えたら奴隷としてこの世に生まれなかっただけでもかなりの奇跡ではないでしょうか。

奴隷である時点で努力しようがひどい扱いを受けるのは当たり前。

理不尽を訴えることさえもできませんし、刃向かえば殺されます。

 

奴隷は人間ではなくモノですから役立たないモノは捨てられるのです。

人間扱いされない以上は努力によって人生を変える権利などないと言えます。

 

生まれつき人権がある

現代の日本人は昔の人と違って何の苦労もせずに人権を持って生まれることができています。

前述の奴隷の話にも関連しますが、人権という概念ができたのも歴史的に見て最近です。

人権という概念さえ無かった時代は簡単に殺されていました。

例えば、

  • 失敗をしただけで殺される
  • 権力者に意見をしただけで殺される
  • 言うことに従わないだけで殺される
  • 偉い人の前でうっかり失礼なことをしたら殺される
  • クーデターで暗殺される(今の時代もだけど)
  • 大衆の前で見せしめとして処刑される
  • 特攻隊として命を捧げられる
  • 宗教やカルトの生贄に捧げられる

などを合法的に(というか法律もなく)社会がやってきたので簡単に命を取られます。

そういうことがないように先人たちは命をかけて人権を求めてきました。

 

現代の我々は苦労を一切せず最初から人権がある状態で人生スタートしているので

どれだけイージーモードなのでしょうか。

人権が欲しくても手にする前に死んでしまった先人に申し訳ない気持ちになりますよね。

 

また、現代は命だけでなく労働者としての人権も存在しています。

産業革命の頃には小さな子供含め労働者は一日14時間労働が普通で休みは週一しかありませんでした。

今で言う「ブラック企業」なんて概念さえも存在しません。

 

雇用保険や労働基準監督署が存在しているだけでもありがたいと思いませんか?

昔の労働者はそんな味方がいないまま奴隷のように働かされていましたから。

 

ネットが自由に使える

ネットが自由に使える現代には感謝してもしきれません。

インターネット自体が元々は軍事技術として作られたものと言われています。

本来なら一般に出回るはずのない高度な技術を僕らが自由に使えてしまうのはすごいことだと思いませんか?

 

現代ではネットが社会基盤として世の中を便利にしてくれているのはもちろん、

ネットをうまく使いこなせる人は人生を劇的に変えることができます。

 

孫正義さんやジャック・マー(アリババの創業者)が成功しているのも

ネットがまだ社会に浸透していない時期にアメリカでコンピューターについて学んだおかげですし

ホリエモンもWebページ制作会社で成功しましたし、ひろゆきさんも2ちゃんねる(掲示板)で有名になりました。

やはりネットは人生に大きな影響を与える可能性を秘めています。

 

また、ネットのおかげでリモートワークやフリーランスといった柔軟な働き方がしやすいので

昔の人には考えられないレベルに労働環境が良くなってきています。

 

最近はインド人のエンジニア(IT技術者)が多いと聞きますが

これはカースト制度に関係なく選べる職業で給与も高く将来性もあるからだそうです。

カースト下位層の貧しい家柄の人が人生を変えるためにプログラミングを学んでいるのだから

そりゃ日本人よりも学ぶ意欲も本気度も違いますよね。

 

同じく中国人も優秀なエンジニアが多いと言われます。

中国は人口から分かるようにかなりの競争社会なので高学歴ワーキングプア(職に就けない人)だらけです。

そんな中で企業はIT人材を喉から手が出るほど欲しがっているので

特にブロックチェーンエンジニアは初任給の3倍の給料を提示されているのが現状です。

となれば中国人が必死でITを学ぶ理由も分かりますよね。

 

このようにネットのおかげで誰でも努力次第で人生を変えるチャンスがあるのが今の時代です。

 

まとめ

  • 治安に恵まれている
  • 過激な独裁国家ではない
  • 奴隷身分ではない
  • 生まれつき人権がある
  • ネットが自由に使える

今回は現代の日本に生まれただけで人生イージーモードである理由について話しました。

 

現代の日本人は治安に恵まれていて

独裁国家に苦しめられることもなく

奴隷として運命が決められているわけでもなく

人権のおかげで命も守られ

ネットによって努力次第で人生逆転するチャンスがあるのです。

 

日本はオワコンだという不満も分かりますし将来に希望が持てないのも理解できます。

しかし、生まれる国や時代を少しでも間違えたら

努力で人生を変える権利も与えられずに死ぬまで苦しめられたり

ひどい時は理不尽に虐殺されていたかもしれません。

 

命が取られない以上はいくらでもやり直しがきくのでもっといろんなことに挑戦して、

全力で自分の人生を変えたほうがいいのではないでしょうか。

現代の日本は努力する上では超絶イージーモードなのでそれを自覚した上で努力していきましょう。

努力で人生を変えられる時点で十分に勝ち組ですから日本を有効利用する方が得策です。

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