【これが本質】ネガティブ思考を抜け出す根本的な方法【論理的に解決】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • ネガティブな性格を治したい
  • ダメな自分を変えたい
  • 仕事を頑張っているのに報われない
  • 人間関係にうんざりしている
  • パワハラや嫌がらせに遭っている
  • 学校でいじめに遭っている
  • 自分には価値がないと思う
  • 自分は誰には必要とされないと思う
  • 自分の実力のなさに絶望している
  • 生きづらさを感じる
  • 自分の居場所がない
  • 鬱病と診断された
  • 本気で「死んでもいいな」と考えたことがある

本記事の内容

  • ネガティブになる仕組み
  • ネガティブになる人のよくあるパターン
  • 時間と空間を広げて考える
  • 自信を持つ必要はない
  • ネガティブに効く過去記事をご紹介

今回はネガティブ思考を抜け出す方法について話します。

自己啓発本やネットで同じようなタイトルがたくさんありますが、

それらに書いてあることは小手先のテクニックばかりです。

 

よくあるのがグラスに半分残った水を見て

「半分しかない」

ではなく

「半分もある」

と解釈の仕方を変えるといったものですが、

 

これだけでポジティブになれると思いますか?(一時的なリフレーミング効果はありますが)

根本的な解決になってないんじゃないかと個人的に感じてしまいます。

 

また、「成功した姿を具体的に思い浮かべよう」という

自己啓発あるあるのネタがありますが

これは科学的には間違っていて、

 

成功した姿を思い浮かべるだけで脳が錯覚を起こして満足してしまい

現実逃避をするのでますます今の自分と環境に絶望してしまうのです。

思い浮かべた未来と思い通りにならない現実のギャップに苦しむわけですね。

 

あと完璧主義を止めようというのは一理ありますが、

人それぞれの気質がありますしどこまでが許容範囲なのかの線引きが難しいので

なかなか現実的ではないですね・・・

ちなみに僕は割と完璧主義です笑

たまに神経質になるときがあって疲れるという><

 

とまあ、いろいろとネガティブ思考を手放す方法について語られていますが

いまいちピンと来ないのばかりだなといったところ。

これらと違って本記事ではもっと本質的な話をします。

 

ネガティブ思考になる人には根本的なパターンがあるのです。

そのパターンをおさえておけば小手先のテクニックでモグラ叩き的な対症療法をするよりも

もっと自由な思考になれます。

 

ちなみに僕自身もネガティブで心配性な気質なのでネガティブな人の気持ちはすごく分かります。

冒頭にあった「この記事は以下に当てはまる人にオススメです。」に書いてあるのは

全て昔の僕に当てはまっています。

昔の自分に語りかけるように本記事はできています。

 

話を戻しまして、ネガティブ思考を抜け出す根本的な方法は結論から言うと

 

時間と空間を広げて考える

 

つまり、視野を広げるということです。

 

これだけ聞くと

「なんだよそんなことか」

あるいは

「ん?どういうこと?」

といった声が聞こえるかもしれません。

 

知れば知るほど奥深いので最後まで読み進めていただければなと思います。

よくある啓発や励ましではなく、論理的な話をするのが当ブログのスタンスなので

そんな感じで進めていきます。

 

ネガティブになる仕組み

ネガティブになる仕組みは心理学的に説明がつきます。

認知行動療法に関する話が多いですが、いくつか例を挙げると

  • 反すう思考・・・過去に起きた嫌な出来事や人物を何度も思い出してしまう(鬱病患者に多い)
  • 白黒思考・・・白か黒かをはっきりさせないと気が済まない(神経質な完璧主義者に多い)
  • 永久思考・・・今の悩みと苦しみが一生続くと思いこむ(今できないだけなのに一生できないと錯覚して自己否定に走る)
  • べき思考・・・「〜すべき」というルールに自分が縛られ、他人にもその価値観を押し付けてしまう
  • プロスペクト理論・・・損失回避性。得るものよりも失うものに対して感情的になりやすい(1万円をもらう喜びよりも1万円を失う苦しみの方が衝撃が大きい)
  • サンクコスト・・・せっかくここまでお金をかけたんだからと後に引けなくてズルズルする心理(株の塩漬けで損する投資家や高級品を貢いだ女を諦められない男など)

他にもまだ公正世界仮説(こちらの過去記事で解説してます)など多くのバイアスがありますが

ネガティブになる仕組みは基本的に全て論理的に説明可能です。

 

これらのネガティブな仕組みに共通してくるものが見えてきませんか?

考えてみましょう。

 

 

 

 

僕の答えは

視野が狭くなっていること

です。

 

では先ほど挙げたそれぞれのバイアスで説明しましょう。

  • 反すう思考・・・過去の嫌な出来事や人物にしかフォーカスしていない→視野が狭い
  • 白黒思考・・・物事を白か黒かでしか認識できていない→視野が狭い
  • 永久思考・・・今が全てであるという限定的な認識になっている→視野が狭い
  • べき思考・・・自分が正しいと思ったこと以外に視点が向いていない→視野が狭い
  • プロスペクト理論・・・得たものよりも失ったものばかり気にする→視野が狭い
  • サンクコスト・・・自分が投資したものに思い入れが強くて他に視点が向いていない→視野が狭い

 

ネガティブになる人のよくあるパターン

ネガティブになる原因は視野が狭くなっていることだというのは前述の通りです。

ネガティブになる人のよくあるパターンを具体的に挙げると

  • 仕事(または勉強)が覚えられなくて自己否定する人
  • 会社で頑張ってもうまくいかず、諦めてはいけないと思って過剰に自分に負荷を与えて鬱病になる人
  • 自分と価値観が合う人がいなくて居場所がなく生きづらさを感じる人
  • 学校でいじめられていて自分の存在価値が分からない人
  • 友達と疎遠になって孤独感に苦しむ人
  • 失恋して未練がずっと残っている人

このあたりが多いんじゃないかと思います。

 

仕事が覚えられなくて自己否定に走る人は

「俺は頭が悪いんだ」

「私っていつも落ちこぼれ」

「やっぱり自分はダメ人間」

と自己否定に走りがちですが(僕も気持ちはすごく分かります)

 

そういう人は

「今できない」=「一生できない」

という永久思考にハマっているのです。

あなたが英語を話せない、プログラミングができないのは「今できない」だけであって

一生英語もプログラミングもできないというわけではないのです。

 

僕も元々はいじめられたり中学校の英語で30点を取っていて自信もないデブで落ちこぼれ人間でしたが

心機一転してこれまでに

  • 受験
  • 英語
  • 中国語
  • 筋トレ
  • MLM
  • 営業
  • 投資
  • ブログ
  • プログラミング

など様々なことに挑戦してどれもそれなりに結果を出してきました

(今は筋トレ・ブログ・プログラミングに集中投下しています)。

あなたができないのは「今できない」だけであり「一生できない」わけではないのです。

これからできるようになるのです。

ラスボスを倒す主人公も最初はレベル1です。

時間における視野を広げましょう。

 

会社で「諦めてはいけない」強迫観念で自分を過剰に追い詰めてしまう人や

価値観が合う人がいなくて居場所のない人、学校でいじめられて自己肯定感のない人は

全て空間に置ける視野が狭いです。

 

もっと良い会社なんて探せばいくらでもあるし、違った業界や職種にチャレンジしようと思えばできるのに

今の会社を辞めるともう人生終わりという無意識な強迫観念に押し潰されていませんか?

その会社で、その上司とうまく仕事するのにこだわる理由はどこにありますか。

これは失うことが怖いというプロスペクト理論(損失回避性)が当てはまります。

 

価値観が合う人がいなくて居場所がないのも、学校でいじめられて自分を見失うのも

自分が今いる世界が世の中の全てであるという限定的な見方しかできていません。

あなたの周りが民度の低い環境なら、あなたの民度が高くても浮いた存在になります。

周りと合わないから自分がおかしいんだと思うのは損でしかありません。

あなたに合う環境も探せばあるはず。

 

もしかしたら日本という国自体があなたの気質と合わないことだってあります。

置かれた場所で咲こうと自分を押し殺すのではなくもっと生き生きと咲ける場所を探せばいいのです。

空間における視野を広げましょう。

少なくとも僕はこのおかげでやっと自分らしく咲き始めました。

 

疎遠になった友達や失恋相手に執着するのも視野が狭いです。

ブルゾンちえみさんも言うように異性は35億人もいるわけですから。

友達なら同性も含めて倍も出会えます。

 

日本だと2020年に女性の半分が50歳以上になってしまうので

外国語を少しでも話せるようになると友達や恋人の幅が広がるのではないでしょうか。

これも視野を広げる考え方です。

日本ではブサイク扱いされても海外ではモテる人だっていますからね。

 

時間と空間を広げて考える

先ほどちらっと

「時間における視野を広げましょう。」

「空間における視野を広げましょう。」

という言葉が出ました。

 

本当にこの通りです。

ネガティブなときは視野が狭くなっていることが多いので広げることを意識しましょう。

長い時間軸で見たり、広い世界観を持ったり、新しい情報を知ったり、

他のコミュニティにも属してみたり、いろいろな勉強をしてみたり。

 

人間関係に悩む人は今の職場の人間関係が自分の付き合いの大半を占めているので

職場で居心地が悪くなることを極度に恐れてしまう傾向にあります。

もしも職場以外に人間関係があればたとえ職場の人と縁が切れても

人間関係におけるダメージは小さなものにしかなりません。

投資と同じで一点集中するのではなくリスクヘッジするのです。

 

日本人がネガティブなのは島国で人口密度が高く、閉鎖的な環境だからなのではないでしょうか。

そういった狭いコミュニティにいると他に居場所がないのでネガティブになりやすいんですよね。

 

帰国子女や海外好きな人、海外移住した日本人におおらかな人が多いのはそういうことだと思います。

そういった方と話すとなんだか生き生きして楽しくなりますよね。

 

空間における視野を広げれば心理的安全が保障されますし

時間における視野を広げれば未来に目を向けられるので

希望を持って目の前の苦痛を前向きに乗り越えられるようになります。

 

ネガティブ思考に襲われたときに役立つ口癖

とは言ってもやっぱり人間誰しもネガティブ思考に襲われますよね><

そんなときに役立つ口癖があります。

「くだらない」を口癖にすると負の感情に左右されにくくなるよ

・誹謗中傷を受けたとき

・過去の嫌なことを思い出したとき

・嫌な奴にイライラしたとき

・バカを相手にしていてうんざりしたとき

いろんな場面で使えます

 

「くだらない」と独り言でもいいのでつぶやいてみてください。

自然と悩んでいることが小さなことに思えて

視野を広げることができます。

 

自信を持つ必要はない

これまでにネガティブ思考をやめる方法について話してきましたが

だからといってポジティブで自信満々になれとは言いません。

 

自信があるかないかは遺伝の要素が大きいと言われています。

むしろ自信がなくてネガティブな方が最悪のケースを想定して準備と対策をしっかりできるし

物事をしっかりと考えるので優秀な人だという研究も最近はあるそうです。

 

本記事における「ネガティブ思考を抜け出す」というのは

ポジティブになろうというよりも、

必要以上に自分を責めたり悲観することによる生きづらさを無くそうというものです。

松岡修造さんのように熱くならなくてもいいですし、

ローランドさんのように自信たっぷりにならなくても大丈夫です(あれはレベチ)。

あわせて読みたい

【自信をつけたい人へ】自信がないのはむしろ健全である理由

 

ちなみにメンタリストDaiGoさんも自信に関しては以下のように言ってくれてます。

 

ネガティブに効く過去記事をご紹介

最後に僕が過去に書いてきた記事でネガティブ思考な人に役立ちそうなものをいくつかご紹介します。

興味の湧いた記事からどうぞ。

僕自身がネガティブな人だからこそこんなに記事を書いているんですけどね笑

あわせて読みたい

友達と話が合わなくなるのは成長の証拠である理由【自然消滅でOK】

 

人間関係の悩みや不安を手放して自分らしく生きる最強の考え方

 

うまくいかないのを何でも自分のせいにしなくていい理由

 

人に嫌われるのが怖い人へ【励ましではなく論理的に解決させます】

 

まとめ

  • ネガティブになる仕組み
  • ネガティブになる人のよくあるパターン
  • 時間と空間を広げて考える
  • 自信を持つ必要はない
  • ネガティブに効く過去記事をご紹介

今回はネガティブ思考を抜け出す根本的な方法について話しました。

ネガティブ思考は視野が狭いことが原因なのでとにかく視野を広げることです。

時間と空間の両方における視野を広げれば生きやすくなります。

その具体的な方法を挙げるならば

  • 新しい情報を知る(SNSで最新ニュースや世界の動向、新たな技術などを知る)
  • 他のコミュニティに属してみる(今ならオンラインサロンとか、エンジニアなら勉強会とか)
  • 世界観を広げる(読書、海外旅行、ワーホリ、語学、新しい趣味探しなど)
  • 住む場所を変えてみる(にぎやかな場所or静かな場所に引っ越す、海外移住)
  • 気分転換してみる(近所の自然を散歩、沿線の駅に降りてみる、行ったことない店に入ってみる、ジムに行く)
  • 副業を頑張ってみる(ブログ、アフィリエイト、動画編集、せどり、プログラミング)

あたりでしょうか。

広い心を持つには広く生きることです。

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