感情は抑えるのではなく捨てるべき理由【最強マインドはサイコパス】

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 感情的になりやすい
  • いつもイライラしてしまう
  • ストレスで消耗しやすい
  • メンタルが弱くて傷つきやすい
  • 悩みやすい
  • 感受性が高い
  • ビジネスで成功したい
  • 他人に左右されたくない
  • もっと強い自分になりたい
  • いじめられたくない
  • 堂々とした自分でいたい

本記事の内容

  • 感情は弱点である
  • 感情は抑えるよりも無くそう
  • 抽象化して理解する
  • 人間は習性に従う生き物である
  • 慈悲や同情を捨ててやり返す

今回は感情は抑えるのではなく捨てるべき理由について話します。

 

感情をコントロールできなくて悩んでいたり、些細なことで傷ついたり

ストレスで不幸を感じやすいという人も多いかと思います。

僕も感受性豊かな人間なので些細なことで感情的になってしまいがちです。

 

だからといって感情をコントロールしようとして抑え込むと

我慢してきた分がいずれ大爆発を起こしてしまいかねません。

なので感情を抑えるよりも捨てる、つまり感情を無くす習慣をつける方が得策です。

余計な感情を捨てて淡々と合理的に行動し続けるサイコパスマインドを身につけましょう。

 

本記事ではこうした感情との向き合い方について解説していきます。

 

感情は弱点である

まず大前提として「感情=弱点」と心得ましょう。

これまでの僕自身の失敗経験と反面教師の悪い例を見ていくと全ての原因は感情にありました。

  • うまくいったときに慢心する人→失敗する
  • 会話の中で自慢話が多い人→嫌われる
  • 誰かの悪口を言う人→本人に伝わって険悪に
  • 面倒臭くて怠ける人→あとになって後悔
  • マウントを取ってばかりの上司→職場の雰囲気が悪くなる
  • 何かにつけてすぐ怒る人→誰にも相手にされない
  • 議論中に感情的になる人→失言をして突っ込まれる

 

このように感情によって人間は損してしまうのです。

感情的な人と論理的な人ならどちらが賢いと思いますか?

もちろん論理的な人の方が賢く見えますし仕事でもプライベートでも信頼できますよね。

 

それだけ感情的な人はみすみす弱点を周りに撒き散らしていると言えます。

本当に強い人は感情を安易に出しません。

ポーカーフェイスとはよく言ったもので、自分の思考や行動が読まれない人間の方が有利です。

あるいは何があっても微笑んでいるくらいがいいのではないでしょうか。

 

繰り返しますが「感情=弱点」だということを忘れないようにしましょう。

 

感情は抑えるよりも無くそう

冒頭でも話した通り、感情は抑え込むといずれ怒りが爆発してしまいます。

抑えようとかコントロールしようと考えるのではなく

感情そのものを捨てよう、無くそうと考えた方がよっぽどいいです。

あなたを苦しめているのはあなた自身の感情なのですから。

 

どういうことかと言うと、

現実に起きた出来事があなたを直接苦しめているのではなくて

その出来事によって湧き出た感情があなたを苦しめているのです。

もしあなたに何も感情がなかったとしたら苦しむことはなかったはず。

 

ここでブッダの教えで有名な「第二の矢」の話をしましょう。

人間は生きていると様々な苦しみを経験します。

現実に起きた出来事という苦しみは「第一の矢」として放たれます。

この「第一の矢」が自分に刺さった時に不安や怒りといった感情が沸き起こることで

その後に再び放たれる「第二の矢」が刺さり、さらに自分を苦しめるスパイラルとなります。

 

しかし、仏教の実践者は「第一の矢」を受けた後に発生する余計な感情を捨てて矢を抜き取り、

次に放たれる「第二の矢」に備え、回避することができます。

感情を切り離すことで負のスパイラルを自ら断ち切れるのです。

 

人は誰でも「第一の矢」を受けてしまうものですが感情を捨てられる仏教実践者は

動揺せずに適切な対処ができるので「第二の矢」以降の無駄な苦しみを食い止められるのです。

 

これがブッダの説く、仏教を知る者とそうでない者の違いです。

つまり、感情を捨てて無くすことは自分を苦しめないことにも繋がるということ。

感情を「抑えよう」と考えるのはただ我慢して「第二の矢」や「第三の矢」を受け続けることになります。

 

身近な例に置き換えてみましょう。

ゴキブリ(「第一の矢」)が出てきていちいちビビっていては

ドアに足の小指をぶつける(「第二の矢」)などしてさらに苦しんでしまいます。

無心でゴキブリ退治できる人は強いですよね。

 

ブログやSNSで誹謗中傷コメント(「第一の矢」)が付くことで怒りと悲しみが湧き上がると

メンヘラツイートしたり友達に愚痴を言いまくって嫌われること(「第二の矢」)になってしまいます。

そういうくだらないコメントは「我慢して抑える」のではなくスルーした方が得策です。

 

クレーム対応もビビっていたらますますつけ込まれて「第二の矢」や「第三の矢」が飛んでくるので

感情を無にして冷静に受け流せる方が強いですよね。

 

感情を無にするという点においてはサイコパスは究極体と言えます。

他人がどんなに苦しんでいる状況を見ても恐怖心や不安を全く抱かないのですから。

サイコパス的なマインドを持ちましょう。

 

抽象化して理解する

とはいえ、「感情を捨てて無になれ」と言われると

人生を楽しめないんじゃないかと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここで認知科学者の苫米地英人さんの言葉を借りて、

 

「感情は娯楽である」

と言わせていただきます。

 

娯楽というのはマンガやカラオケをイメージすれば分かるように、

「あればいいけど生きていく上で必須ではない」程度のものです。

マンガやカラオケがないからといって死ぬわけではないですよね。

感情もそのような位置付けで考えましょう。

 

現実に起こった出来事(「第一の矢」)に対して

「なぜそうなっているのだろう」と考えることで抽象化して理解すれば感情は消えていきます。

 

例えば、老害から理不尽にキレられたり嫌味を言われても

「なぜそういう人がいるんだろう」と考えると、

  • 加齢により前頭葉が萎縮したことで自制心がなくなった
  • 自分たちが苦労してきた経験に価値を見出したい(サンクコストバイアス)ので他を否定したい

といった理由が見つかります。

すると目の前のムカつく人間を「老害」という抽象的なくくりで理解するのでイライラが消えていきます。

目の前の人間はただ「老害」を具現化したサンプル数1に過ぎないのですから。

 

ちなみに脳は年齢に関係なく使えば使うほど筋肉のように発達していくことが最近の研究で分かっています。

加齢で脳が萎縮している人は普段から頭を使わないような低レベル人間なので相手する価値はありません笑

 

このように「なぜ?」を考える癖をつけると抽象的に理解して感情を消すことができますし

物事の本質が見えてきて自分の頭も良くなるので一石二鳥です。

 

クソ上司にイライラした時も「なぜこういうクソ上司が存在するのだろう」と考えることで

背景にクソ上司化構造があることに気づけて「仕方ないよね」と受け流せるようになります。

これについて詳しくは以下の記事で解説しているので参考としてどうぞ。

こうやって抽象化してうまく感情を消していきましょう。

あわせて読みたい

上司がバカで無能なゴミになる理由【クソ上司化する構造】 現代は孤独の時間を作るだけで勝ちゲーな理由【思考の次元を上げる】

 

人間は習性に従う生き物である

今度は抽象化して理解するという考えを応用してみましょう。

人間は善意ではなく習性や欲求で行動する生き物だと理解すれば

仮に不倫されたり裏切られたとしても

「あいつは人間性に問題がある奴だ」とイライラせずに「なるほどねw」で終わります。

 

いわば動物の習性を見る感覚ですよね。

 

人間は脳には抗えないようになっているので性欲もあるし承認欲求もあるしサボりたいもの。

いちいち自慢話したりマウントを取ってくる人を見たら

「なるほど、承認欲求で動く習性を持っている生き物なんだな」と納得できます。

 

にわか・新人・初心者をいちいちバカにする人や

正義感を振りかざして必死に叩いてくる人も世の中には多いですが、

そういう人は自己肯定感が低いので自分は他人よりも優れていると信じたいがために

絶対的にマウントが取れる方法を使って攻撃してくる習性を持つのです。

 

こうした人間の習性を理解できればいちいち目の前のサンプル数1の生き物にイライラしなくなるのではないでしょうか。

 

さらに付け加えて言うなら、

  • 男はテストステロンを具現化した生き物
  • 女はオキシトシンを具現化した生き物

という認識を持てば男女の習性はよく理解できます。

テストステロンとオキシトシンはホルモンの一種ですが、

それぞれの良い部分と悪い部分を調べておくといいでしょう。

オキシトシンについては以下の一つ目の記事で解説しています。

 

また、優しい男よりも悪い男の方がモテる理由も脳科学(というか進化心理学)的に説明がつきますので

詳しくは以下の二つ目の記事をご覧ください。

人間はこのように習性に従う生き物だと認識した上で習性を理解しておきましょう。

すると余計なストレスがなくなっていきます。

あわせて読みたい

倫理・道徳・正義感が人間を悪くさせる理由【皮肉な社会心理と脳科学】 【恋愛】優しい男より悪い男がモテる理由【脳科学に見る女の本質】

 

慈悲や同情を捨ててやり返す

感情を捨てると自衛のためにも有効です。

 

感情の無いサイコパスが最強である理由は

慈悲や同情が無いので相手を容赦なく攻撃できること。

しかし、誰にでも攻撃すると社会的に問題が出てきてしまうので

自分に対して危害を加えてくるような民度の低い人だけにしましょう。

 

「弱い者いじめ」という言葉があるように、

世の中では弱いと見なされた人間はいじめられる運命にあります。

特に民度の低い人は「優しさ」を「弱さ」と認識してナメてくるものなので

そういう優しくする価値のない人間には自衛のために容赦なくやり返しておきましょう。

すると相手も「こいつを敵に回すと危ない」と察して離れていきます。

 

仏教が説く「慈悲深さ」というものは民度の高い人に対してだけで十分です。

以前にも同じようなツイートをしているので載せておきます。

やられたら容赦なくやり返せるマインドが自己肯定感を上げてくれる。

優しい人間には優しくし、危害を加えてくる人間には同情の余地なく徹底的に潰すことを楽しむ。

話し合いが通じるのは民度の高い人だけだから恐怖心を植えつけておく。

サイコパスは自衛のためにも必要なマインドです😇

あわせて読みたい

やられたらやり返すべきか問題【理想論と綺麗事はなし】 【人間関係】優しくする相手は選ぶべき理由【優しさの安売りは危険】

 

まとめ

  • 感情は弱点である
  • 感情は抑えるよりも無くそう
  • 抽象化して理解する
  • 人間は習性に従う生き物である
  • 慈悲や同情を捨ててやり返す

今回は感情は抑えるのではなく捨てるべき理由について話しました。

 

感情を表に出しすぎると自分が損をするので「感情=弱点」と心得ましょう。

感情は抑えようと考えるといつか爆発して逆効果なので、感情そのものをなくすことです。

そのための手段としては抽象化して理解するのが有効です。

特に人間は善意ではなく習性や欲求に従う生き物だと知っておけば余計なストレスは減ります。

 

また、感情を捨てて合理的になると自分に危害を加えてくる人間にやり返して身を守れます。

民度の低い人間は理性的というよりも動物的なので恐怖心を植えつければ抑止力となり得ます。

 

パワハラを受けたら逆パワハラをするくらいのサイコパスマインドは持っておきましょう。

今の時代は恵まれたことに録音・スクショ・データ・LINEトークなどで簡単に証拠が取れるので

第三者の前で相手のメンツを潰したり弱みを握ることはいくらでもできてしまいますからね。

 

感情を捨てて合理的な行動を淡々とできるサイコパスマインドを身に付けることこそ、

僕が思う最強の自己啓発です。

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