【ONE PIECEに学ぶ】相手の欲求をうまく利用した対人スキル向上方法

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 部下のマネジメントや教育に悩んでいる
  • 後輩に慕われる人間になりたい
  • 対人スキル、コミュニケーション能力を上げたい
  • 相手のもっと自発的に動いてもらえる話し方を知りたい
  • いろんな人に協力してもらえる自分になりたい
  • チームで何かひとつのことをやり遂げたい
  • 良い人脈を作りたい
  • 人間観察が好き
  • 他者分析したい
  • 自己分析したい
  • 自分がどんな人間か知りたい

本記事の内容

  • 人間は善意ではなく欲求に従って生きている
  • 相手はどんな欲求が強い人なのかを観察する
  • 相手に行動を促すときは「説得」ではなく「納得」させる

今回は相手の欲求をうまく利用した対人スキル向上方法について話します。

対人スキルは学校や職場など様々な場面です。

そうやってひとくちに言うと「でしょうね」って感じですが笑

具体的に挙げると以下のような場面で役立ちます。

  • 部活で後輩と良い関係を形成する
  • 体育祭や学園祭などの学校行事で周りと協力関係を作る
  • サークルのメンバーで楽しい企画をする
  • 職場で部下をマネジメントする
  • 職場で良好な人間関係を築く
  • 誰かを教育する
  • 営業で取引先と良い付き合いをする
  • 良い人脈を作る
  • 個人事業主同士でコラボしたりタッグを組む

そう考えたら学生や会社員以外にも個人事業主とかフリーランスにも対人スキルは役立ちます。

 

とはいえ、この手のコミュニケーション術についてはよくある小手先のテクニック、

例えば「共通点を見つけよう」とか「聞き上手になろう」

といった、耳にタコができるレベルの話が多いです。

 

他にも自己啓発やスピリチュアル系の教えで

「相手と本音で向き合おう」とか「相手とのご縁を大事にしましょう」

といった話もありがちですが、

 

僕はそういった薄っぺらい話をするつもりはありません。

本記事では人間の根元に基づいた本質的な話をしていきます。

これから話すことはなかなかできている人がいないのでこれができるだけで大きく差がつき、

相手と良好な関係を築きつつ協力関係ができあがります。

 

人間は善意ではなく欲求に従って生きている

まず大事な前提ですが、人間は善意ではなく欲求に従って生きています。

以前の記事でも話しましたがどの欲求が強いかは良いか悪いかを置いといて、実に様々です。

 

数ある欲求の中でも食欲の強い人はデブになりますし

性欲が強くて活動的な人もいますし、承認欲求が強くて自己中な人もいますし、

知的好奇心が強くて研究に没頭するような人もいます。

もっと言えばサイコパスやサディストのような誰かを攻撃することに喜びを感じる人もいます。

 

同じ人間でも身長や容姿が違うのと同じで遺伝によってこうした性格は左右されますし

家庭環境や学校内での立ち位置などによって後天的にも性格は変わります。

 

例えば、Aさんはモテたいというのが原動力ですが

Bさんは美味しいご飯を食べながらのんびり平穏に過ごしたいのが原動力だったりします。

Aさんに通用した言葉がBさんには通用しないということだって普通にありますよね。

 

なので全員に通用する絶対的なテクニックなんて存在しないのです。

だったら相手がどんな欲求が中心で動く人間なのかを観察した上で

適切な接し方をした方が相手は喜んで動いてくれると思いませんか?

 

相手はどんな欲求が強い人なのかを観察する

前述のおさらいになりますが、

良くも悪くも人間は善意ではなく自分の欲求に従って生きているので

その欲求を見つけてうまく利用すればいいという話でした。

 

欲求の種類は様々ですが、ONE PIECEのキャラクターを思い浮かべると分かりやすいです。

  • ルフィ→食欲
  • ゾロ→睡眠欲
  • サンジ→性欲
  • ナミ→金銭欲
  • ウソップ→承認欲求(見栄っ張りなので)
  • チョッパー→他者貢献(船医なので)
  • ロビン→知的好奇心
  • フランキー→変態(変わった嗜好)
  • ブルック→自己表現欲求(音楽家なので)

他にも欲求を探せばいくらでもありますが、ONE PIECEキャラだけでも割と網羅されています。

相手はどんなタイプのキャラ、つまりどんな欲求を一番として生きているかを観察しましょう。

 

ちなみに僕はこの中では知的好奇心の強いロビンタイプなので

目先の娯楽よりも世の中の真理、物事の理由や成り立ちなどを突き止めるのが好きです。

なので

  • 「給料をあげるからもっと営業で結果を出せ」
  • 「こうすればモテる」
  • 「社会貢献できて、やりがいがある」

といった言葉に釣られません。欲求の優先度が違いますから。

 

しかし、こういったことを理解せずただ上から押し付けるように従わせようとする上司がいるのも事実です。

人を動かしたいなら善意に訴えるんじゃなくて

相手の欲求とか利益構造を考えて仕組みを作らないとダメだよ。

良くも悪くも人間は自分が得するように動く生き物だから。

根性とか命令とか善意とか思いに頼る人間は無能。

それで従わない人には威圧すればいいと思うのがクソ上司たる理由😇

 

善意に訴えてやる気が出てくる人は「社会貢献」という欲求で動くタイプの人なので

それ以外の人はただ強制的に嫌々やらされるだけです。

そりゃ会社や上司に反感を買う人がたくさん出てきますよね。

 

相手に行動を促すときは「説得」ではなく「納得」させる

これは本当に重要なんですが、相手に何か行動を促すときには

「説得」ではなく「納得」させることです。

なぜなら相手が自分で気づいた方が自発的に行動してくれるから。

 

僕の場合ですが、相手に「こうしろ、ああしろ」と指図するのが厭なので

  • 相手がその行動をするメリット
  • その行動がどう論理的に正しいのか

を明確に話します。

相手にとって「なるほど!そうすれば自分が得するのか!」と理解すれば自ら動きますし

どうしてそれが理にかなっているかを知れば自分で考えて行動できるようになります。

 

これができる上司が本当に全然いないんですよね。

部下はただ言われるがままになんとなくやらざるをえなくなる。

うまくいかないと「お前が悪い」と怒鳴られる。

そりゃ誰だって仕事が嫌になりますよ。

 

逆に、相手にやってほしくないことについて話すときは

  • 相手がその行動をするデメリット
  • その行動がどう論理的に間違っているのか

を明確に話します。

相手も自分にとってデメリットがあると気づけば自然とやらなくなります。

こういう話し方をして嫌われたことは僕の経験上全くありませんでした。

もし嫌われたら多分その人がおかしいと思うので気にしなくていいのではないでしょうか笑

 

具体的な話は以下の過去記事にあるので載せておきます。

あわせて読みたい

【元トップ営業マンが教える】相手を思い通りに動かす話し方【相手も喜ぶ】

 

まとめ

  • 人間は善意ではなく欲求に従って生きている
  • 相手はどんな欲求が強い人なのかを観察する
  • 相手に行動を促すときは「説得」ではなく「納得」させる

今回は相手の欲求をうまく利用した対人スキル向上方法について話しました。

世の中は人間の欲求が中心で回っているので、

根元となる欲求にフォーカスするだけでも本質を知ることができます。

 

その上で今回は個々人の欲求にフォーカスした上でどう対人コミュニケーションに活かすかという話でした。

相手の欲求を観察し、適切な接し方をして喜ばせた方が相手は自発的に動いてくれます。

また、後半で話した内容に関しては相手視点に関わるものなので

相手視点ができない人(特に理系人間)はこれを機に改めていただけた方がご自身のためになるかと思われます。

 

今回はタイトルに「ONE PIECEに学ぶ」と書いてありながらも

ただONE PIECEキャラが出てきただけで終わってすみません汗

文字数的にも他に良いタイトルが思い浮かばなくて苦しみました…

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