あなたに勇気と行動を呼び起こす方法【感情の上手な使い方】

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 勇気がなくて臆病である
  • 行動力を身に付けたい
  • いつも行動する勇気が持てない
  • 自分を変えたいと思っても行動に移せない
  • 恐れからおとなしい自分を演じてしまう
  • 臆病な性格をなんとかしたい
  • 過去にいじめられた経験がある
  • 過去に虐げられて生きてきた
  • 自分の人生を変える勇気が欲しい
  • もっと強くなりたい
  • もっと自分を輝かせたい
  • 惰性で毎日を過ごしたくない
  • 実はイラッとしやすいタイプだ
  • 反骨精神がある

こういった人の悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 怒りの感情を捨てるべきでない理由
  • 怒りの感情は勇気と行動を呼び起こす
  • 怒りの感情を持って生きるには「知る」こと

今回はどうやって勇気と行動を呼び起こすかについて話します。

自分を変えたいと思いながらもなかなか勇気が持てず行動できないとか

臆病でいつもおとなしい自分を演じてしまうとか

こういうふうに行動できない自分を責めてしまう人も多いかと思われます。

 

僕も実はそういう人間でした。

子供の頃から人とは違った感受性や考え方を持っていたのですが、

そのせいか変わり者扱いされていじめや嫌がらせを受けてきた経験もあります。

もともと傷つきやすい性格で内向的だったのもあってか言い返すこともできず泣き虫でした。

 

しかし自分を変えたい信念だけは誰にも負けなかったのでひたすら行動していろんな方面で誰よりも結果を出してきました。

ここであれこれ言うとただの自慢話みたいになるので割愛させていただきます。

 

さて、

傷つきやすくて弱々しい僕がどうして自分を変える信念を持って行動を続ける勇気を持てたのか

それについて本記事で解説していきます。

 

結論から言うと

僕は常に「怒りの感情」を忘れずに持って生きているからです。

 

これは昔はもちろん、現在も変わりませんし今後もずっとそうであり続けるつもりです。

悔しい過去や虐げられてきた過去を持つ人こそ、この「怒りの感情」による勇気を得られるのです。

 

以下で具体的に解説していきます。

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

怒りの感情を捨てるべきでない理由

「怒りの感情」はとかく自己啓発業界で敵視されがちです。

自己啓発や宗教の世界においては「怒り」は邪悪な感情であり、この「怒り」を捨てて相手を許し、認めてあげて

「優しさ」「愛情」「慈悲深さ」「思いやり」を持って相手に接することを薦められるのです。

 

確かにそういったポジティブな感情は大事かもしれませんが、

完全にネガティブな感情を捨て去ることは現実的に考えて不可能です。

 

これに関しては過去記事で詳しく書いているのでご覧いただければと思います。

ポジティブな感情とネガティブな感情でバランスができているのに、

喜怒哀楽の「怒」だけを無くすとアンバランスになります。

生理現象の一つを無理やり抑えるのは、ご飯は食べるのにトイレを我慢するのと同じようなものです。

 

怒りを手放そうと自分の感情を抑えれば抑えるほど怒りは蓄積していき、いつか噴火します。

全てが噴出して無くなればまだいいのですが、タチが悪いことに怒りは持続します。

何年も前の出来事なのに今も思い出せば許せないことってありますよね。

 

結局怒りを抑えるのは自分に素直に生きていないということなのです。

正常な感情を不自然にコントロールするのはやめた方がいいでしょう。

怒るのは生きるために必要な理由【あなたは怒っていい】

怒りの感情は勇気と行動を呼び起こす

怒りはネガティブなイメージが強いですが、良い側面もあります。

それは行動を起こすための起爆剤になるということ。すなわち行動する勇気です。

 

フランス革命やアメリカ独立戦争といった民衆が自由という権利を手にする戦いも

ガンジーの塩の行進も、黒人の公民権運動といった人種差別への抵抗も

日本にあった百姓一揆や打ちこわし、幕末の戦いの数々も

 

全て不当な扱いに対する怒りから出た行動です。

怒りが存在しなければこのような歴史的革命も起きることはありませんでした。

 

冷静に考えたら暴動を起こす側からすれば

統治者に捕まったとしたら反逆者として残虐な手段で殺されるかもしれませんし(手足を引き裂かれるとか串刺しの刑とか)

自分が死ぬならともかく、残された家族にまで報復が及ぶ可能性だってあるのですから恐怖でしかないはずです。

 

そのような危険や恐怖がありながらも「怒りの感情」は人間に行動する勇気をくれるのです。

怒りがないと自分の運命を変えることはできないのです。

 

怒りの感情を持って生きるには「知る」こと

「怒りの感情」がどれだけ勇気を与えてくれるものかは前述の通りです。

怒りによって社会さえも変えられるのなら、自分を変えることぐらいは容易にできるのではないでしょうか。

自分を変えたいのなら常に自分の中にある心の炎を燃やし続けましょう。

 

そのためには

世の中、他人、そして自分に対して

常に怒りを忘れずに生きること

です。

 

まず、世の中がどれだけ汚くて不平等で全く公正でないのかを具体的に知れば世の中に対して怒りが湧きます。

例えば最近ならこんな事件でSNSをにぎわせています。

このような、「上級国民」は人を殺しても逮捕されない問題が話題になっています。

 

これ以外にも普段なら税金の無駄遣い、政治家の汚職、学校のずさんないじめ対応と生徒の自殺、

冤罪とそのもみ消し、パワハラ問題、ブラック企業問題など挙げればキリがありません。

 

マスコミの煽りに踊らされるわけにはいきませんが、

実態を知れば知るほど世の中や社会の汚さに「怒りの感情」が湧いてきませんか?

胸くそ悪いですよね。

 

怒りの矛先は世の中だけではありません。

あなたが今までに関わってきた多くの人間を思い浮かべてみてください。

これまでどれだけの人が

  • あなたを不当に苦しめてきたのか
  • あなたの人権を侵害してきたのか
  • 自分の優越感のためにあなたを惨めな目に遭わせてきたのか
  • 自分の利益のためにあなたをおとしめてきたのか
  • 理不尽にあなたを不快にさせてきたのか
  • あなたの精神を追い詰めておいて悪びれもなく平然としているのか
  • あなたは全く悪くないのにあなたを悪者にしてきたのか
  • あなたの恩を仇で返してきたのか
  • あなたを根拠もなく非難してきたのか
  • あなたを自己否定や鬱に追い込んできたのか
  • あなたを笑い者にし、見下してきたのか
  • あなたに自分の要求を一方的に押し付け、命令してきたのか
  • 一生懸命に尽くすあなたに対して感謝するどころか酷いことをしてきたのか

こういったエピソードが誰しもあるはずです。

僕も山ほどあります。

思い出すだけで腹わたが煮えくり返り、法律さえなければメッタ刺しにしていたレベルの人間がたくさんいます。

 

もっと具体的な例を出すと、

この記事に出てくるような人にあなたも出会ったことがあると思いますが、思い出すだけで腹立たしくなりませんか?

(👇かなり人気の記事だったので共感を多く得られていると思っています)

あなたを鬱で崩壊させる有害な人の特徴【簡単に鬱になれます】

 

つまり、「知る」ことでこれまでに自分が一方的に虐げられながらも気づかないまま弱者としておとなしく黙っていたり

自分に危害を加えてくる人や物に対してなぜか感謝させられていたことに気づき、怒りが生まれるのです。

 

また、これは僕の話になりますが

  • そういった人たちに苦しめられながらも強く言い返したり論破できなかった弱者である自分
  • 先輩や上司だからといって変に上下関係を意識して、明らかにおかしいと分かりながらも無抵抗に言いくるめられた自分
  • 些細なひとことですぐに傷つくメンタル豆腐な自分
  • いじめられっぱなしで無抵抗な弱者だった自分
  • 正当な手段で堂々と復讐ができなかった自分
  • 不当な目に遭った記録を残して第三者に公開しなかった自分
  • 殴られたのに殴り返せなかった自分
  • ナメられていることに気づかず無理やり相手に友好な姿勢を貫こうと努力するバカ真面目な自分
  • すぐ相手に萎縮してしまう弱い自分
  • 明らかに相手が悪いのに、無知でバカ素直なゆえに自分が全て悪いと思い込んで鬱になった自分
  • 自分がどう悪くなくて相手がどう悪いのかを論理的に説明できずに悪者にされた自分
  • この人が言うことは正しいんだと思っていたら結果的に搾取されたり、こき使われていただけの惨めな自分
  • お金のために嫌な奴に服従せざるを得なかった奴隷根性の自分
  • 孤独が怖くてスパッと嫌な奴との縁を切れなかった弱い自分
  • 劣悪な環境にいたことが分かってても抜け出す勇気のなかった臆病な自分
  • レベルの低い人間と関わって離れられず時間を無駄にしただけの虚しい自分

これらを思い出すだけでも自分の無力さに怒りを覚えます。

 

もっと自分が強ければ抵抗できたのに・・・

もっと強気でスパッと縁を切ればよかったのに・・・

と虚しく思うのです。

 

この前の記事でも話したように、優しさゆえに虐げられてきたからこそ強く賢くなろうと僕は誓ったのです。

 

世の中、他人、そして自分に対して怒りを忘れずに生きることはそういうことなのです。

怒りがないと行動しませんし勇気も出てきません。

特に自分に対して怒りがないと欠乏感や悔しさ、屈辱から来る情熱が生み出されないのです。

 

もしもあなたが過去に虐げられてきた人間だとしたら、自分の運命を変えるチャンスだったりします。

  • 「もう二度とあんな思いはしない」
  • 「あんなことがあってたまるか」
  • 「絶対に許さない」
  • 「あいつらをひねり潰す力を持っていなかった自分が悪い」
  • 「いつか、ひれ伏させてやる」
  • 「将来思いっきり見下し返してやる」

といった感じです。

僕はこの殺気立った気持ちを胸に抱き、心の炎を燃やしながら淡々と自分のやるべきことをやっています。

乱暴な言い方をすれば「バカ」に服従は絶対にしたくないので心も体も頭も常に鍛えています。

 

とはいえ、普段は人に親切や気遣いはするのでギスギスはしません。

何かあったときに自分の身を守り、容赦なく反撃できる強さを持つために自分を磨いているのです。

この考え方は割とスイス的な平和の思想です(分からない方はこちらの記事をお読みください)。

 

話が少々ズレましたが、「怒りの感情」はうまく使うと人生を変える原動力になります。

怒りもなく平和ボケして生きていたら成長しませんし、誰かに搾取されたり虐められます。

抵抗意識、面従腹背、反逆精神、反骨心といった強さを持ちましょう。

 

最後に復習も兼ねて僕が以前ツイートした内容を載せておきます。

https://twitter.com/toyotaro0420/status/1081507017926238209

まとめ

  • 怒りの感情を捨てるべきでない理由
  • 怒りの感情は勇気と行動を呼び起こす
  • 怒りの感情を持って生きるには「知る」こと

今回は

怒りを胸の内に秘め、行動する勇気を持つこと

そのためには「知る」ことが大事である

と話しました。

 

以前から話していますが「知」を深めるべきだというのはそういう意味も込められています。

「知」を深めることによって他の人が気づかない問題に対して正しく批判精神を持つことができます。

批判的思考を持てば頭を研ぎ澄ませることができます

(「クリティカルシンキング」とも言いますが、これは人生を豊かにする能力の一つと言われています)。

 

おかしいことをおかしいと見抜き、心に怒りの炎を燃やし続けることができるのです。

自分の運命を変えるために行動する勇気が持てない人は「知」を深め、「知る」ことで怒りと向き合ってみるといいでしょう。

 

何度か本記事でリンクを貼っていますが、まだ読まれていない方はこちらの記事も読まれると理解が深まると思います。

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