質問力を上げるとデキる人になれる【質問力向上方法】

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この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • 社内で質問すると「自分で考えろ」と怒られ、質問しないと「なぜ聞かない」と怒られる
  • 新しい環境で仕事が始まるけど、出遅れたくない
  • 仕事で周りと一気に差をつけたい
  • 自分の思考のレベルを深めたい
  • 相手に質問しようにも上手くまとまらないから相手が困惑してしまう
  • 質問の際に分からない部分を的確に知りたい
  • プログラミングを学んでいるのでメンターにうまく質問できるようにしてしっかり身につけたい
  • 英語を学んでいるので先生にうまく質問できるようにしてしっかり身につけたい

こういった人たちの悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • 質問力とは
  • なぜ質問力が大事なのか
  • 質問力を上げればみんなwin-winである
  • 質問力を上げる方法

「質問力」というのはなかなか聞き慣れないというか、あまり注目されないスキルですよね。

でも実はこれが非常に重要なスキルなんです!

 

詳しくは後述しますが、これほど重要なスキルなのにも関わらず注目はされていないので

ちょっとこれができるだけで周りから抜きん出ることができます^^

 

僕はかつて大学受験の時に塾で勉強漬けをしてました。

その時に英語の先生や国語の先生によく質問をしていました。

 

大学生の時はアルバイトで積極的に質問をしていました。

営業を始めた時は社内で上司に分からないことはすぐに質問していました。

現在、プログラミングを学んでいるのですが30分考えても分からないものは必ずメンターに質問しています。

 

考えてみたら、何か新しいことを始める時は必ず質問をする機会があります。

アルバイトはともかく、受験でも営業でも結果を出してきた僕からすれば

優秀な経験者のやり方や考え方をいかに吸収し学ぶかが何よりの優先事項でした。

その手段として質問力が役に立つのです。

 

ではこの質問力について話していきましょう^^

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

質問力とは

質問とは、できない(分からない)人ができる(分かる)人の時間をいただいて

知恵を借りることなのです。

 

できる人はこの知恵を教える際に、質問に対してどの知恵をこの人に教えればいいのかを考えて発します(無意識かもしれませんがみんなそうです)。

 

そこでできない人が曖昧な質問をすると、できる人はどの知恵を引っ張り出して話せばいいのかも曖昧で分からなくなります。

また、できない人が本来聞きたいこととは違った的外れな質問をすると、それに呼応して的外れな知恵が返ってきます。

 

なのでできない人はいかに的確な質問をし、できる人から的確な知恵をいただくかという話になります。

これが質問力です。

どんなに優秀なできる人から学ぼうにも、自分に質問力がなければ学べるものもうまく学べません。

 

できない人ができないのは当たり前です。経験がないのですから。

ただ、できない人はできないなりに、いかにできる人から知恵をうまく引っ張り出して学ぶかが重要だったりします。

なぜ質問力が大事なのか

的確な質問で的確な知恵をいただき、効率よく学べるようにするためというのもありますが、

もう一つ大事なことを言えば

質問の際にできる人の時間を奪うので、相手の時間と労力のコストを下げるためにも

できない人は質問力を上げていきましょうということです。

 

できる人はこれまでに多くの困難や挫折を経験しながらそのスキルを習得しています。

その一方で、できない人はそういった経験をせずにラクをしようと、できる人になんでも聞いてしまいがちです。

多少は仕方ありませんが、あまりにも自分で考えずに質問で丸投げされるとできる人にとっては負担にしかなりません。

 

できる人は自分自身のことでも精一杯なのにできない人を赤ちゃんのように背負っていかないといけません。

赤ちゃんなら仕方ないですが、考えることをやめたできない人の面倒を見たところで何も見返りがありませんし

いつまでも依存されるわけにはいきません。

 

できない人はできる人にとっての足かせの存在にならないようにしつつ学ぶ必要があります。

そういう意味で質問力は必要なスキルなのです。

 

質問力を上げればみんなwin-winである

質問力を上げるとみんなにメリットがあります。

 

これまでを踏まえると、

できない人→的確な知恵をいただいて効率よく成長できる

できる人→できない人への時間と労力の負担が減る、自分のことに専念できて成長もできる

 

ですがさらに付け加えるとすれば

周りの人→できない人のハイレベルな質問力を見て真似をする、自分で考える人も増える

職場環境(スクール環境)→気遣いと自主性が出てくる

 

です。こうして良い影響が伝播していくのです。

誰ひとり不幸になる人がいないどころかみんな幸せになれる可能性を秘めているのが質問力なのです。

 

質問力を上げる方法

とは言っても

 

「じゃあ質問力を上げるためにはどうすればいいの?」

と思うかもしれません。

 

以下に具体的な方法を話します。

https://twitter.com/toyotaro0420/status/1077535292012212224

質問力を磨けば一目置かれる☺️

①まずは自分で調べておく(Google先生に相談)

②結論(質問したいこと)から話す

③質問の時には自分の考えを伝える(こうなると思ってこうしましたが合ってますか?)

④分からないことは正直に分からないと言う(知ったかぶりは恥)

⑤メモを取る(忘れないように)

①まずは自分で調べておく(Google先生に相談)

これは原則です!

「○○(専門用語)はどんな意味ですか?」

「××(Excel・パワーポイントの操作方法、ブログの立ち上げ方など)はどうやってやるのですか?」

 

という、自分で調べることを丸投げした質問をするのは恥ずべきことだと思ってください。

専門用語なんてネットで調べれば99.9%出てきますし

 

ツールや媒体の操作方法も調べればこれでもかというほど親切にGoogle先生が教えてくれます。

突然よく分からないエラーが出てきたり仕様が変わっているなどの例外がない限り手順通りにやればできます。

 

今の時代はSNSのフォロワーの増やし方やインフルエンサーのなり方も

ブログやYouTubeで稼ぐ方法も調べれば腐る程ノウハウまみれになっています。

こういうのも調べてひとつひとつ試してみて、それでどうしてもできなければできる人に質問すれば良いのです。

 

②結論(質問したいこと)から話す

結論から話すのは原則です。

「ああで、こうで、こんなことがあって、こんなことになったんですけど、これは○○ですか?」

という話し方だと

聞き手が結論は何だろうと考えながら話を聞かないといけないので

その間はどの知恵を使って話せばいいのかを考えられなくなってしまいます。

 

理想的な話し方としては

「○○は××なのかについて聞きたいんですけど、こういうことがあってこんなことになりました。なので○○は××だと思うのですが実際どうでしょうか?」

 

このように結論(質問したいこと)から話し、そのあとに説明を付け加え、最後にまた結論を入れてサンドイッチにします。

こうすれば聞き手も分かりやすいので的確なアドバイスや回答がしやすいです。

 

③質問の時には自分の考えを伝える(こうなると思ってこうしましたが合ってますか?)

これは先ほど話した、結論と結論の間に挟む説明部分にあたります。

 

質問をする際には自分でしっかりと考えたことを伝える意味でも

自分がどういう解釈をしてどう考えたのかを添えて話すと

聞き手もその解釈を参考にしつつ答えることができますし、

何よりも「この人はしっかり考えてる人だな」と良い印象を抱いてくれます。

 

参考までに、僕が受験生だった時に塾で英語の先生に質問した例(実際にしたのは良い例の質問です)を出すと

悪い例

「英語が分かりません・・・」

「この問題はどうすればいいんですか?」

 

良い例

「この問題に出てくる英文の構成についてお聞きしたいのですが、

僕はここをS、ここをV、ここを大きな修飾節と判断してこういう考え方で選択肢Bを選んだのですが正解はCでした。

ただ、Cだとこういう部分が文法的に違和感を感じるのでなぜCなのか分からないのですが

先生はどういう解釈でCにしますか?」

 

と、ここまで具体的かつ自分の解釈を交えれば先生も答えやすいですし、

「この子しっかりしているな!」と好印象をもらえればその後も質問しやすくなります^^

 

プログラミングスクールに通っていて、エラー原因をメンターに聞くときも同じような話し方をすると

一目置いてくれるでしょう。

 

④分からないことは正直に分からないと言う(知ったかぶりは恥)

そのままの意味です。

教えてくれる中で分からない部分があれば正直に

「この部分が分かりません」

と言うようにしましょう。

 

誰だって分からないのは当たり前のことです。恥ではありません。

逆にどの部分が分からないのかをはっきり言えば教える側もそこを重点的に噛み砕いて教えてくれます。

教える側からしても「あ、この教え方で納得してくれたんだな」と安心できます。

 

分からないことを分からないままにしておく方が恥ずかしいと心得ましょう。

 

⑤メモを取る(忘れないように)

 

メモはその場でも、教えてもらった後でも構わないので

分からなかったところとその回答を書いておきましょう(スマホのメモに入力でもOKです)。

 

人間の脳は忘れるようにできているので、一度聞いたことを無駄にしないためにも

メモに記録しておくことが必要です。

また同じ質問をしてしまうと、答えてくれる人の時間も浪費してしまいます。

 

僕の場合はプログラミングをやっててエラーが出た原因を教えてもらったら

その原因をスマホのメモ欄に入力しています(「;」や「.」の入れ忘れが原因、import忘れが原因、など)。

次にまたエラーが出てきたときにはメモを見返せば同じミスはしなくなりますよね。

まとめ

  • 質問力とは
  • なぜ質問力が大事なのか
  • 質問力を上げればみんなwin-winである
  • 質問力を上げる方法

質問力を上げる方法を具体的にまとめると以下の通りです。

  1. まずは自分で調べておく(Google先生に相談)
  2. 結論(質問したいこと)から話す
  3. 質問の時には自分の考えを伝える(こうなると思ってこうしましたが合ってますか?)
  4. 分からないことは正直に分からないと言う(知ったかぶりは恥)
  5. メモを取る(忘れないように)

 

社会人になって経験したことのある人も多いかもしれませんが

 

質問したら「自分で考えろ」と怒られ、

質問しなかったら「なぜ分からないことを聞かない?」と言われる理不尽な出来事。

 

一見矛盾しているように思えますが、

考えた上での質問(質問の中で自分の考えや解釈を付け加える)をすればどちらも満たしていることになるので

こういった理不尽さも解消されることでしょう。

 

もしこれでも何か言われるのであればおかしな会社なのでなるべく関わらないことをオススメします・・・汗

 

今回は質問力についての記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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