新しいことに気軽に挑戦できる性格になる方法【行動力を上げる】

この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • フットワークを軽くしたい
  • 何でもカジュアルに始められるようになりたい
  • 常に挑戦し続けられる自分になりたい
  • 新しいことを学び続けたい
  • もっと行動力を上げたい
  • 自分を成長させたい
  • 自分を変えていきたい

本記事の内容

  • 白黒思考をやめよう
  • 動機は何でもOK
  • 老害のハードル上げは無視しよう
  • 嫌いでなければ続けてみよう
  • 情熱と楽しさは後から付いてくるもの
  • 自分に合わないものは気軽にやめていい

今回は新しいことに気軽に挑戦できる性格になる方法について話します。

 

あなたの身近にはフットワークの軽い人がいませんか?

思い立ったらすぐに行動したり

新しいことを学び始めたり

何でもカジュアルに始めてしまう

という生き生きした人のことです。

 

逆にあなたは「面倒くさいな」「億劫だな」なんて思いつつ

休日はダラダラと無気力に過ごしていませんか?

そんな自分に罪悪感があったり、退屈な日々にストレスを感じることもあるかもしれません。

生き生きとはほど遠いですよね。

 

 

実は怠けることは幸せではないんです。

 

やる気や快楽をもたらす脳内ホルモン「ドーパミン」は

新しいことに挑戦したり成長を感じることでどんどん分泌されていきます。

行動力のある人はドーパミンのおかげで生き生きしていて幸福感があるのです。

人生を楽しくしたいなら新しいことに挑戦し続けましょう。

 

本記事ではもっと気軽に新しいことを始められる自分になるための考え方について解説していきます。

 

白黒思考をやめよう

新しいことを始めようにも簡単にそれをストップさせてしまうのが白黒思考です。

例えば、筋トレを勧められても「ボディビルダーになりたくないから嫌だ」と食わず嫌いになるとか。

 

「そんな簡単にマッチョになれるもんならなりたいわw」と個人的につっこみたいのですが笑

筋トレをする人は全員ボディビルダーを目指しているわけではありません。

ボディビルダーではなくても趣味程度に筋トレをして細マッチョの人もいますし

女性でも綺麗なスタイルを目指してジム通いする人も普通にいます。

別にガチ勢にならなくてもいいのでもっと気軽に始めてもいいのです。

 

あなたは学校で数学を勉強したことがあると思いますが、

数学を勉強するからといって数学者を目指すわけではありませんよね?

同じく英語を勉強するからといって通訳を目指すわけでもありませんし

サッカー部に入ったからといって必ずしもサッカー選手になるわけでもありません。

 

新しいことを始める前からその道のプロになるかどうかを決める必要はありませんから。

まずは始めてみて、やっていくうちにプロになりたいと思えばプロを目指せばいいのです。

 

僕は偏差値80(プロレベル)を目指すよりも偏差値60(平均より上)で十分だと思っています。

もう一度言いますが、プロになりたいと思う人だけがプロになればいいのです。

 

動機は何でもOK

新しいことを始める前には動機(きっかけ)が存在します。

動機がなければ新しいことに興味を持ちませんよね。

この動機は不純でも構いません。

 

例えば、速水もこみちさんは「モテたい」という下心で料理を始めたとのことです。

そんな不純な動機だろうと結果的にもこみちさんは料理で有名になりました。

同じように「モテたい」からサッカー部やバスケ部に入った男も多くいるでしょう笑

 

仕事選びだって企業の面接で求められるような立派な動機は必要ありません。

  • 稼げそうだしイケてるからIT業界がいい
  • リモートワークで自由な働き方をしたいからエンジニアになりたい
  • ケンカが好きだからボクサーになりたい
  • 人体を切り開いてみたいから外科医になりたい(外科医にはサイコパスが多い)

など何でもOKです。

最近だと世界的にITエンジニアを目指す人が多い風潮があります。

競争社会である中国ではエンジニアが高給取りなので学生は必死で勉強しますし

カースト社会のインドでは身分の低い人でもできる&稼げる仕事としてエンジニアが人気です。

 

このように動機が何であれ、始めて結果的にのめり込めればそれでいいのです。

 

老害のハードル上げは無視しよう

何を始めるにしてもそれぞれの業界には必ず老害が存在します。

不純な動機で始めようとする初心者に対して

  • 「そんな態度で始めてほしくない」
  • 「甘ったれている」
  • 「業界をナメるな」
  • 「これだからにわかは困る」

と言ってハードルを高くしてくる気難しい人のことです。

 

どこの業界に行っても必ずこうやってマウントを取ってくる「ベテラン(笑)」が存在します。

稼げそうだからITエンジニアになったと言おうものなら

「エンジニアをナメるな」というありがたいお言葉をいただきます。

いわゆるエンジニア系老害ですね。

 

Twitterである人が「タイは物価が安いし暖かいので住んでみたいな」と言うと

「海外移住の苦労も知らずに夢見るような人に移住してほしくない」

と反応する海外移住系老害もいます。

 

あと、シンガポール在住のある日本人ユーチューバーがシンガポールの魅力について語ると

「シンガポール在住歴も少ないくせにシンガポールについて分かったように話すな」

とクソコメをつけるシンガポール在住系老害も見かけたことがあります。

 

どの世界でもそういう老害がいて、

自分たちが苦労してきた分だけそれに価値を見出したいという心理(サンクコストバイアス)がかかっています。

なので変にプライドが高くて新規参入者に対して参入障壁を上げたりマウントを取るのです。

 

しかし、そうやって新規参入者を遠ざけることをしていたら業界の発展はなくなるので

本当に業界を考えるのであればむしろ新規参入者を大事にした方が理にかなっているはずですよね。

 

もし新規参入者や初心者を心配するのであれば

「これこれこういう理由で大変だから覚悟した方がいい」

と忠告するものですが

「甘い」とか「ナメるな」と攻撃するのは違いますよね?

 

なのでこういった老害のハードル上げは無視しておきましょう。

いちいち真に受けていたら何もできませんから。

 

僕はプログラミングや筋トレをやっていますがベテランになったとしても気難しいことは言いません。

むしろ「プログラミング楽しいよ!」「筋トレは本当に良いよ!」と初心者を励ますと思います。

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にわか・新人・初心者をバカにする人は自分のキモさを自覚すべき理由

 

嫌いでなければ続けてみよう

何を始めても必ずどこかで楽しくないという壁にぶつかります。

どんなに好きなことでもそれをずっと続けていたり仕事にしたらつまらなくなるもの。

寿司が好きでも毎食ずっと寿司が続けば誰だって寿司が嫌になりますよね。

 

プログラミングを始めたはいいもののエラーばかりで挫折しそうになったり

英語を話すのは好きでも単語を覚えるのが嫌になったり。

そういうものなのでどんなに好きなことでも全部が楽しいなんてありえません。

楽しくない日が続くと「本当に自分はこれが好きなのだろうか」と悩むことになります。

 

すると、延々と迷い続けることになりかねないので考え方を改めましょう。

「好きなことを続ける」ではなく

「嫌いじゃないことを続ける」でいいのではないでしょうか。

こうすればいちいち迷わなくなりますし、気軽に挑戦できます。

 

情熱と楽しさは後から付いてくるもの

仕事にせよ趣味にせよ新しいことを始めた当初はなかなか情熱や楽しさが見出せません。

慣れないことと分からないことだらけなので脳にとってはかなりの負担です。

 

ジム通いだったら最初の2~3ヶ月は行くのが苦痛ですし

自分のトレーニング方法が正しいかどうかも分かりません。

それでも続けていくとそのうちジム通いが習慣化します。

トレーニング方法もだんだんとコツが分かってきて、

体つきも変化してくるので励みになります。

 

プログラミングも始めのうちは「こんな構文、何に使うんだろう」と謎だらけですが

実際にWebページを作成すると「なるほど、ここでこんな感じに使うのか!」と理解できます。

点と点が繋がって楽しくなるとはこのことです。

 

こうやって「分かる!」「できる!」が積み重なると次第に情熱や楽しさが付いてきます。

始めのうちは面白くなくても、のめり込むうちに好きになっていくのです。

動機はなんでもいいと前述したのはこれが理由です。

始める前から情熱を持つ方が珍しいので不純な動機でも構いません。

やっていくうちに後から情熱が湧き上がりますから最初のとっかかりはさほど重要ではないのです。

 

それから、先ほど老害を話題にしたときに

「自分たちが苦労してきた分だけそれに価値を見出したいという心理(サンクコストバイアス)」

という話をしましたよね。

 

このサンクコストバイアスをポジティブに捉えると

「自分が労力を投下した分だけそれに情熱を感じるようになる」と言えます。

老害の場合はこれが変にプライドと結びつくのでネガティブな方向に行っているのです。

なのでサンクコストバイアスは有効利用しましょう。

 

自分に合わないものは気軽にやめていい

一度始めたことをやめてはいけないという考えに縛られていませんか?

もしその考えがあるならただの足かせになるので捨ててしまいましょう。

新しいことを始める前からそういう姿勢では何をするにも足取りが重くなります。

 

前半でも話しましたが始めたからといってプロを目指す必要はありません。

偏差値80を取りたい人だけが取ればいいので偏差値60で十分です。

 

また、始める前からその業界について知るわけがないので

少しでも興味を持ったらやってみればいいのです。

「どうしても自分はこれが嫌いだ」と思うならいつでもやめればいい。

 

やめてはいけないと思うと何も始められなくなってしまいます。

もしもやめた後にどうしても心残りがあるのならまた再開すればいいのです。

そういうカジュアルさがないと気軽に新しいことを始められません。

 

アメリカは筋トレ大国ですがトレーニングは日本人よりもいい加減な人が目立ちます。

軽い重量でウォーミングアップしたら限界の重量を1セットやって終わりな人ばかり。

日本人はウォーミングアップ後に限界の重量を何セットも繰り返すほど真面目な人が多いそうです。

なのでアメリカ人が日本人のトレーニング風景を見たらオーバーワークすぎてびっくりするんだとか笑

 

それから「日本語できます」という外国人が

「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」ぐらいしかできないパターンってありませんか?

そんなレベルなら僕らは「英語を話せます」って自信持って言えるのではないでしょうか笑

 

海外の日本料理店に行っても、日本じゃありえないエセ日本食を出しておいて

ドヤ顔で「ジャパニーズフード」とか言う店主とかいませんか?笑

 

このように、いい加減に何かを始めている人は世の中にはたくさんいます。

 

始めたからにはとことん突き詰めるべきだという日本人特有の職人意識や

「やめてはいけない。続けるのが美徳だ」的な思考はただの足かせです。

挑戦しようとする人を縛り付けて生きづらくしているだけの悪習ではないでしょうか。

 

仕事にしろ趣味にしろ偏差値60であれば十分に一般的に認められるレベルなので

わざわざみんなが偏差値80を目指す必要なんてないんですよ。

 

余談ですが

日本の企業が損しているのは顧客が品質レベルを偏差値60程度しか求めていないのに

なぜか偏差値80にしようとすることにこだわって消耗するというパターンにあると思います。

費用対効果の悪いことに労力やコストをかけるのはビジネスマンとしてナンセンスですし

そういうことに美徳を見出す時点で経営者思考ではなく労働者思考です。

 

まとめ

  • 白黒思考をやめよう
  • 動機は何でもOK
  • 老害のハードル上げは無視しよう
  • 嫌いでなければ続けてみよう
  • 情熱と楽しさは後から付いてくるもの
  • 自分に合わないものは気軽にやめていい

今回は新しいことに気軽に挑戦できる性格になる方法について話しました。

 

総じて言うと、老害のハードル上げや職人的な美徳は無視して

もっと気軽にいろんなことに挑戦していきましょう。

偏差値60を目指せれば十分です。

 

新しいことは最初のうちは楽しくないかもしれませんが

やっていくとそのうち情熱も楽しさも後から付いてきます。

どうしても嫌いで自分に合わないのであればやめればいいのです。

それで心残りがあるならまたいつでも再開できますから。

 

カジュアルに挑戦していくマインドを持ちましょう。

 

情熱と楽しさは後付けであるという話から派生しますが、

昨今の「好きを仕事に」とか「遊びが仕事」という考えを持つと不幸になります。

なぜなら始めから好きで楽しい仕事なんて存在せず、

楽しい仕事探しに延々とさまようことになるから。

嫌いじゃない仕事をやって結果的に楽しく感じればいいのです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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