【人間関係】裏切られないための方法と考え方【裏切る人の心理も解説】

この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • 人に裏切られたことがある
  • 裏切られるのが怖い
  • 人間不信である
  • もう裏切りに遭いたくない
  • 人に都合よく利用されることが許せない
  • 裏切らない人と付き合いたい
  • 裏切る人の心理を知りたい
  • 裏切り対策を知りたい

本記事の内容

  • 裏切りやすい人の特徴
  • 状況によって人は誰でも裏切る
  • 裏切られて被害者ヅラするのは傲慢である
  • 裏切られないためにできること

今回は裏切られないための方法と考え方について話します。

 

あなたはこれまでに裏切られた経験はありますか?

友達・上司・同僚・彼氏彼女・結婚相手など。

 

僕は昔の上司に詐欺られたり、都合よく利用されたりしてきました。

とは言っても僕の場合はレアケースだと思うので

もっと身近な裏切りの例を挙げるなら

  • 友達に秘密をバラされた
  • 同僚が自分の悪口を吹聴していた
  • 信頼していた上司に自分の手柄を横取りされていた
  • 貢がせられた挙句に不倫された
  • 貸したお金が返ってこないまま連絡がつかない

などでしょうか。

特に信頼していた人に裏切られると人間不信になってしまいますよね。

それが仕事やお金に関わることとなると損失も大きくなります。

 

こうした裏切り行為に遭わないためにはどうすればいいのでしょうか。

本記事では裏切りについて様々な切り口で解説していきます。

 

裏切りやすい人の特徴

まず、裏切りやすい人とはどんな人かを把握しておけば

そういう人と付き合わないようにすることで裏切られにくくなります。

僕の観測範囲内ではありますが、裏切りやすい人の特徴を挙げていきます。

 

自分ファーストな人

 

裏切りやすい人の特徴として真っ先に挙げられるのが自分ファーストな人。

要するに自己中な人のことです。

相手のことを考えずに自分の利益ばかり優先する人は簡単に裏切ります。

 

ビジネスの世界では双方にwin-winであることが原則です。

自分だけでなく相手にとってもメリットがあるように交渉や取引をするもの。

 

商品やサービスの売買は企業がお金に見合った価値を顧客に提供することでwin-winな取引となっていますし

社内の従業員も企業に労働力を提供し、企業は従業員の労働に見合った報酬を提供するwin-winな契約をしています。

企業同士の提携も同様で双方にメリットがあるように取引をしています。

こうしたお互いの信用関係で社会が成り立っているのです。

 

しかし、自分ファーストな人はこうした社会の原則を無視して

一方的に相手を利用しようと考えるのでフェアな話が通じません。

そういう人と仕事をするとこちらに利用価値がなくなれば使い捨てられるのがオチです。

僕の経験上、何かトラブルが発生するとこちらのせいにされたり逆ギレされたり連絡が取れなくなります。

よって裏切りに遭いたくなければ自分ファーストな人と関わらないようにしましょう。

 

承認欲求の強い人

 

次に警戒すべきは承認欲求の強い人です。

承認欲求の強い人はあなたとの関係を承認欲求を満たす手段として利用します。

あなたがもしも有名人または金持ちだとしたら承認欲求の強い人は

  • あなたと仲良いことを周りにアピールする
  • あなたと一緒に映っている写真をSNSに挙げる
  • あなたと関わっているというブランディングをして売名する

といったことをしがちです。

しかし、あなたの名声が落ちると途端に承認欲求の強い人は離れていきます。

 

また、他人の秘密をバラすのが好きな人も承認欲求が強い可能性が高いです。

なぜなら「こんな秘密を知っているすごい俺(私)」というアピールができるから。

こういう人に自分の弱みをさらけ出そうものなら承認欲求のエサにされます。

承認欲求が強い人は精神年齢が幼くて信用に値しない人間なので避けるようにしましょう。

 

ハッタリや誇張が多い人

 

ハッタリや誇張が多い人も裏切る可能性が高いです。

特に営業マンやマルチをやっている人に多いのですが平気で話を盛ります。

相手からお金を巻き上げるために無責任に嘘をつくような性根なのですから

非常に自分ファーストと言えます。

自信満々のハッタリ野郎は信用しないようにしましょう。

あわせて読みたい

自信満々な人は仕事ができないと言える理由【信用してはいけない】

 

目先の利益や欲求を優先する人

 

目先の利益や欲求を優先する人は長期的に物事を考えられません。

そういう頭の悪い人は衝動的で自制心がないのですぐに裏切ります。

頭の悪い人とは関わらないようにし、なるべく頭の良い人と関わるのが吉です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

あわせて読みたい

頭が良い人と悪い人の根本の違い【これだけで説明がつく】

 

状況によって人は誰でも裏切る

ここまでで裏切りやすい人の特徴について話してきました。

彼らを避ければ自分の身を守ることができるでしょう。

しかし、あくまで裏切り「やすい」人にすぎないので他にも裏切る人はいくらでもいます。

 

というか

僕含めて人間は誰でも裏切ります。

 

人間が裏切るか裏切らないかは人柄というよりも状況によります。

 

仮に友達があなたを救うか、家族を救うかの二択に迫られたとしたら

おそらく家族を救うことになるでしょう。

友達が奥さんや子供を持っていたら家庭を守る義務があるのですから。

すると必然的に友達はあなたを裏切ることになります。

友達には友達なりの正義があるのです。絶対的な正義なんてありません。

 

正義という話題でよく挙げられる「トロッコ問題」をご存知でしょうか。

 

あなたは暴走したトロッコに乗っています。

このままだと5人の作業員をひき殺してしまいます。

ただし、あなたがトロッコの進路を切り替えれば5人は助かるのですが

切り替えた先にいる別の作業員1人をひき殺してしまいます。

あなたは何もせず5人を見殺しにしますか?

それとも1人を犠牲にして5人の命を救いますか?

 

という二択問題があります。どちらの選択をしても人は亡くなります。

人数的に5人の命を救える方が良いと判断したとしても、

自分の意思で1人の命を奪えば確実に人殺しの罪悪感に襲われるでしょう(あなたがサイコパスでなければ笑)。

だからといって何もせず5人を見殺しするのも考えものです。

 

こうしたジレンマがあるともはや正義とは何かという話になりますよね。

もっと意地悪なことを言うと、進路変更先の1人の作業員が自分の家族だとしたらどうしますか?

家族を守るために5人を見殺しにしますか?

 

このように正義の基準はその人の状況によって簡単にねじ曲げられてしまうのです。

絶対的な正義なんて存在しないので自分が裏切られたとしても

その裏切り行為が相手にとっては正義だったりするものです。

 

こいつは友達だから裏切らないとか、誠実だから裏切らないなんてありません。

たとえ親友だろうとその人自身の正義によってあなたを裏切ることもあります。

絶対正義がない以上は裏切りが絶対悪でもないのです。

 

絶対に裏切らない人間は存在しません。

 

裏切られて被害者ヅラするのは傲慢である

裏切られたことで被害者ヅラするのは傲慢と言えます。

 

「裏切られた」と感じるときのほとんどは期待はずれではありませんか?

あなたが勝手に人に期待して、勝手に妄想を膨らませて、

それに対して人が思い通りに動かなかっただけで

勝手に「裏切られた」と被害者意識を持っていませんか?

もしそうだとしたら完全にあなたのエゴです。

 

人間は自分の欲求に従って動いているわけで、あなたの欲求に従って動いていません。

しかもあなたの正義と他人の正義は別物です。

 

それから前述の、裏切りやすい人の特徴に当てはまる人物を信用していませんか?

そういう人に裏切られることを想定していない時点であなたの過失です。

銀行が信用情報をチェックした上で顧客にお金を貸す(融資する)のと同じで

あなたも相手をよく見た上で関わるようにしましょう。

それができていなければ自分の責任です。

騙された方が悪いのですから。

 

裏切られないためにできること

裏切られないためにできることは

まずは前述の通り、裏切りやすい人の特徴に当てはまる人物と関わらないようにしましょう。

彼らは基本的に短絡的で頭が悪いので話になりません。

 

次に、裏切られにくい状況を作りましょう。

人間は状況によって裏切るという話をしました。

あなたがAさんに裏切られたくなかったとしたら、

Aさんにとってあなたを裏切るとデメリットが大きくて

メリットが小さいという状況を作ればいいのです。

 

人間は自分が得する選択をしたい生き物なので裏切って得するなら裏切りたいし

裏切らない方が得するなら裏切りません。

頭の良い人ならなおさらそういう思考をします

(だから先ほど頭の悪い人は話にならないと言ったのです。

裏切られにくい状況を作っても頭の悪い人はそれに気づかず裏切ってきます)。

 

仮にあなたがAさんと取引をしているとします。

Aさんにとってあなたよりも他の人と取引する方がメリットがあると感じれば

Aさんはあなたを裏切って他の人のところへ行きます。

だからといってあなたがAさんを裏切り者扱いするのはお門違いです。

誰だって自分にメリットがある方の取引を優先したいのですから、

あなたを裏切るデメリットが小さくてメリットが大きければ誰だって裏切ります。

 

なのでAさんに裏切られたくなければ

あなたを裏切るデメリットが大きくてメリットが小さい状況にすれば

必然的にAさんはあなたを裏切りたいとは思わなくなります。

 

ひどい会社だとよく「ここで辞める奴は裏切り者だ」と上司が言いますが

従業員にとってその会社に残るよりも転職する方がメリットが大きい状況を作っている時点で

その上司は無能ですし、自身の努力不足を従業員のせいにしています。

 

裏切った方が得する状況を作っておきながら

「裏切るんじゃねえぞ」という善意の要求をするのはただのわがまま(クレクレ厨)です。

以下の記事でも話しましたが、相手に一方的な善意の要求をするのは精神年齢が低いので

善意を求めるのではなく相手にメリットを感じさせる構造(状況)を作らないと根本的に解決しません。

あわせて読みたい

精神年齢が高い人と低い人の違い【たったこれだけ】

 

まとめ

  • 裏切りやすい人の特徴
  • 状況によって人は誰でも裏切る
  • 裏切られて被害者ヅラするのは傲慢である
  • 裏切られないためにできること

裏切りやすい人の特徴は以下の通り

  • 自分ファーストな人
  • 承認欲求の強い人
  • ハッタリや誇張が多い人
  • 目先の利益や欲求を優先する人

今回は裏切られないための方法と考え方について話しました。

 

裏切りやすい人の特徴に当てはまる人物とはなるべく関わらないようにしましょう。

とはいえ、人は誰でも状況によって裏切ります。

人それぞれの正義があるのですから。

あなたの正義に人が従わなかっただけで被害者意識を持つのは止めましょう。

裏切られないためにはあなたを裏切るデメリットが大きくてメリットが小さい

という状況を作ればわざわざあなたを裏切ることをしません。

 

状況によって人は誰でも裏切ると考えれば、

誰かのために尽くすとか忠誠心といったものに美徳を見いだすのは愚かと言えます。

どんなに尽くそうが人間は裏切るときは裏切るのです。

それは歴史的にも証明されていますし、自分のためにもなりません(詳細は以下の記事)。

僕の実父や昔の上司も尽くしてくれる人を無下に扱うような人間でした。

尽くせば恩返ししてくれるなんて甘い考えは捨ててしまった方がいいかもしれません。

あわせて読みたい

人のために尽くす生き方は良いのか問題【愛や忠誠心について】

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