真面目な人は損するのか問題【真面目なふりが得するのは事実】

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この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 真面目でいることは損ばかりだと思う
  • 真面目な生き方はあまり賢くないと思う
  • 真面目な方が得をすると思う
  • 真面目だと人から信頼されて仕事がうまくいくはず
  • 真面目こそ正義だと思う
  • 真面目って意識高い系クズと同類だと思う
  • 真面目でいるのはバカらしいと思う
  • 不真面目な人の方が幸せそう
  • 不真面目な人がなんだかんだ得していると思う
  • もはや不真面目でもいい気がしてきた

本記事の内容

  • 真面目は確かに損をする
  • 真面目なふりをすると得をする
  • 真面目は使いどころ

今回は真面目な人は損するのか問題について話します。

真面目といえば一時期テレビCMで

「どうしてそんなにおっきくなっちゃったんですか~?」

(中略)

「真面目にやってきたからよ!」

という某アリさんの引越社や

松本人志さんの「バカまじめ」な郵便局員など

いろいろと思い出すかもしれませんが

 

これだけ世間では真面目であることを素晴らしいこと、美徳であるとされています。

では本当に真面目であることは褒められたことなのでしょうか。

真面目でいた方が人生得して、幸せに生きることができるのでしょうか。

ぶっちゃけ真面目で損した経験がありませんか?笑

むしろ不真面目な方が人生を楽しんでいる人が多い気もしますよね。

 

本記事では綺麗事なしに論理的に、真面目なのが良いことかどうか考察していきます。

 

先に結論から言うと

 

真面目は使いどころ

 

です。

以下で具体的に解説します。

 

真面目は確かに損をする

まあお察しの通りですが、

真面目は損をすることが多いです。

 

身もふたもない話ですね笑

 

分かりやすい例を挙げると、

時給1000円のアルバイトをものすごく必死に頑張ろうがダラダラとやろうが

もらえる給料は変わらないのです。

 

会社で誰よりも朝早く出社して掃除したり朝礼で誰よりも大きな声を出そうが

あなたの市場価値は上がっていないので転職の際に評価されず年収も上がりません。

低賃金のブラック企業でクソ真面目に頑張ろうが給料はほとんど増えません

(増えたとしても全く割りに合わない)。

 

このような事例を見ると真面目であることで損をするのは割と事実であることが分かります。

なぜなら真面目な人は「公正世界仮説」を前提に物事を考えているからです。

 

「公正世界仮説」とは、

善人が報われ、悪人にはバチが当たる

という考えのことです(因果応報とか勧善懲悪とかの教え)。

 

「仮説」が名称に付いていることからも分かるように

あくまでも仮説なので事実とは限らないよということです。

残念ながら世の中は善人でも理不尽に遭ったり事故に巻き込まれます。

 

しかし「公正世界仮説」信者は

「悪い目に遭ったということはその人にバチが当たった」

という考えを持ってしまう傾向にもあるので(全員ではありませんが)、

被害者をバッシングしてしまう人たちが出てきます。

あるいは自分の身に悪いことがあったら自分をとにかく責めます。

 

話がそれましたが、世界は公正にできていなくて

善人よりも賢い人の方が得をしているのが現実です。

真面目な人が損をしているのは公正世界仮説に洗脳されていて

愚直に頑張ることを美徳としているからです。

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真面目なふりをすると得をする

根が不真面目であろうと、真面目なふりをすると基本的に得をします。

やはり世間では真面目な人は評判がいいですから。

冒頭でも話した通りテレビCMで真面目さを強調するぐらいなので

そりゃ真面目な体裁でいた方が得しますよ。

不真面目な会社にお金を払いたい人なんて普通いませんからね笑

 

実際のところ本当に真面目な会社(というか組織)なんてほとんどありません。

日本政府だって金融機関だって大手メーカーだって

お金のために汚いことを平然とやってますから。

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ただ、僕が今回言いたいことは組織の体裁を良くすることよりも

自分自身が組織内で良く見られるという意味で真面目なふりをすると得するということです。

 

どんなに不真面目だろうと学校や会社などの組織内では

とりあえず礼儀正しくしっかりしておいた方が得策です。

 

普段からそうやって真面目なキャラでいれば多少の失敗は大目に見てもらいやすいですし

嘘をついても信じてもらいやすいです。

極論、悪いことをしても疑われません。

 

逆に普段から素行が悪い人は些細なミスで嫌がられて損をするので

不真面目な人が露骨に不真面目でいることは頭が悪いと言えます。

 

面倒な敵をなるべく作らないためにもとりあえず真面目なふりをして

日頃から信用をチャージしておくと厳しく監視されません。

学校にいる不良生徒は露骨に不良感を出すから先生に目をつけられるのです。

表向きは真面目な優等生が裏では陰湿ないじめをしていても先生に疑われることはないでしょうし

逆に無実の不良は濡れ衣を着せられることになります。

 

ちなみに僕はいじめられやすい人間だったので真面目な優等生キャラでありながら

いじめてくる人に対して容赦なく陰湿ないじめを仕返していました。

 

もしもいじめっ子が僕を疑ってきたら先生の前で

「僕があなたを恨んでいる心当たりが何かあるんですか?」

と堂々と言い返せるのでいじめを自白させる状況に追い込めます。

むしろ僕が被害者として先生に訴えることができてしまいますよね。

こちらは悲劇の主人公を演じればいいのです。

 

あとは正当防衛の口実を作って相手を思いっきり殴れるように

あえていじめっ子に距離を詰めて、向こうから先に殴ってくるように誘導していました。

当時は本当に頭をフルに使って自分を汚さない復讐ばかり考えていました。

 

こういった行為が良いか悪いかは置いといて、

普段から真面目なキャラでいた方が得をするのは確かです。

変に居心地が悪くなったら面倒くさいですからね。

 

でもこういうことを言うと僕が誰にも信頼されなくなりそうで怖いです笑

とはいえ、僕も自分を守るためにここまで真剣に考えているのですから

その点においては非常に真面目だと思いませんか?笑

 

鬱病で苦しんでいたこともありますし、当ブログの様々な記事を読んでいただくと

僕は根が真面目だということがご理解いただけるかと。。。(^_-)

 

真面目は使いどころ

結局のところ、真面目は使いどころです。

確かに真面目であることで損をするのは事実ですが

だからといって不真面目に仕事をしてお客さんから信頼を失うのは損失でしかありません。

 

お客さんからお金をいただきながらもそれに見合った価値を提供せず

不真面目でまともにサービスを提供しないとか

お金を預かっておいて管理が雑であるとか

患者の命に関わる手術で手を抜くなどというのはもってのほかです。

本当に真面目でなければならない場面では真面目にやらないといけません。

 

逆に真面目にやったところで得られるものがないとか

真面目に頑張ったところで非効率でしかないものは無駄な消耗にしかなりません。

 

何でもかんでも真面目になるのではなく、真面目にやることを絞っていきましょう。

真面目でなくていいときはとりあえず真面目なふりをしておけばいいのです。

この真面目の使い分けをいかにうまくやっていくかが

どれだけ損を回避し、効率よくリターンを得るかという鍵になります。

 

むやみに真面目になるのではなく頭を使って生きましょう。

公正世界仮説を盲信してはダメです。

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まとめ

  • 真面目は確かに損をする
  • 真面目なふりをすると得をする
  • 真面目は使いどころ

今回は真面目な人は損するのか問題について話しました。

むやみに真面目になるよりも、真面目は使いどころですよということです。

 

また、真面目すぎると鬱になりやすいのでメンタルヘルスのためにも

一度考え直した方が良いかもしれません。

特に学生時代から真面目な人は社会に出てクソ上司に潰されやすいですし

そうやって優秀な人が壊れてしまうと社会のためにもならないので

現在苦しい思いをされている方はこちらの記事を読んで対策しておいた方がいいかもしれません。

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