【経験者は語る】ノウハウコレクターの特徴【頭いい人ほど要注意】

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この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • お金を稼ぐために何かビジネスを始めたい
  • ブログで成功したい
  • 営業力を身に付けたい
  • 英語を話せるようになりたい
  • 受験で第一志望に受かりたい
  • 資格を取りたい
  • プログラミングを身につけたい
  • 読書して得た知識を身につけたい
  • 何か能力を身に付けたい

こういった人たちの悩みを解決していきます。

 

「ノウハウコレクター」という言葉を聞いたことはありますか?

勉強やビジネスにおいて能力を身につけたり何かを達成させる上で

必要なノウハウ(知識や情報)ばかり詳しい一方で、実際にそれができるかというとそうでもない人のことです。

 

よくあるのが例えば

将来お金を稼ぎたくて何か自分でビジネスをやろう、

あるいは何かしらのビジネスに自分も参加しようと思っている人(Aさん)がいたとします。

 

Aさんはいろんなセミナーに行ったりプレゼンを受けて、

ビジネス関連の書籍もたくさん買って読みます。

 

するとAさんは

「ああ、このビジネスね。知ってる。こういうやつだよね」

「そういえばそういうビジネスあったね」

「今はこういうビジネスとああいうビジネスが流行ってるね」

とあれこれ他の人(Bさん)に言います。

 

Bさんが「で、Aさんは何やってるの?」

と尋ねると

Aさんは「何もやってないよ。まだ探し中。」

と答えます。

 

この「探し中」がいつまでも長くて全く行動に移らないけど

相変わらず何かとビジネス話には詳しい人がノウハウコレクターです。

 

ノウハウコレクターだと何が問題なのかというと

知識ばかりあって能力が身につかず、

行動も伴っていないのでその人が話す知識も経験ベースの話ではなく

あくまで概要や教科書的な表面上の話しかできないということです。

それを聞いた他の人からすれば「で、あなたは結局何したの?」となります。

 

ビジネスであれば本来は稼ぐことが目的なのにもはや情報収集が目的になってしまって

全く稼いでないという状況に陥っているのにも関わらず本人はそれに気づかないのが普通にあります。

 

少し具体的でしたが、これ以外にもいろんなタイプのノウハウコレクターがいます。

ビジネスに限らずいろんなパターンがありますがそれに関しては後述します。

 

僕もノウハウコレクターの気質があります(^_^;)

以前はもっとこの気質は強かったのですが最近はだいぶ良くなってきました。

 

僕自身がノウハウコレクター経験者だからこそ本記事で警鐘を鳴らしたいのです。

 

本記事の内容

  • 頭いい人ほどノウハウコレクターになりがち
  • インプットばかりでアウトプットしないタイプ
  • 参考書を買うだけで満足タイプ
  • 完璧主義タイプ
  • 不安になってあれこれ調べたら安心して満足するタイプ
  • 情報商材やスクール、セミナーにお金ばかりかけているタイプ
  • あの人を知っている、この人も知っているという情報屋タイプ

以下で具体的に解説していきます。

4分ほどで読み終えるのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

頭いい人ほどノウハウコレクターになりがち

頭がいいと言われている人は世間で言う高学歴な人を指す場合が多いですよね。

高学歴な人は受験のために学校や塾で与えられた課題(宿題やカリキュラム)を忠実にこなして

知識もひたすら溜め込んでいたのでノウハウコレクターになりがちです。

 

どういうことかと言うと

まず、与えられた課題を忠実にこなす点において自主性よりも受け身の姿勢であるということと

受験においては知識をひたすら溜め込んだもん勝ちなのが理由だからです。

 

理系はともかく文系は歴史や漢字、古文単語、英単語などの暗記がメインなので

どうしても知識偏重が癖になってしまいます。

 

人生で何か一つの物事に熱心に打ち込む初めての経験が受験という人も多いはず。

その受験勉強において受け身で知識偏重になって成功体験(成績が上がる、志望校に受かる)を積むと

社会人になってからも何かをやり遂げる上で、与えられたものをひたすら覚えていくのが当たり前になってしまいます。

 

以上の理由により、頭いい人(高学歴)はノウハウコレクター気質が強い傾向にあります。

 

かく言う僕はもろ受験勉強の一般入試に向けて勉強し、早稲田大学に入ったので気持ちは痛いほどわかります(しかも文系)。

 

こんな人はノウハウコレクター

インプットばかりでアウトプットしないタイプ

すごく分かりやすい例で言うと英語です。

みなさんは学校で英語を何年勉強してきましたか?

中高の6年間の人もいれば

大学も含めて10年間も英語を勉強してきた人がいます。

受験勉強を頑張った人はどれだけ英語に時間を割いたことでしょう。

 

さて、みなさんは英語ペラペラですか?

本当に英語が好きでひたすら勉強した人や留学した人はペラペラな人もいるかもしれません。

しかし大半はペラペラではないですよね。

 

結局これはアウトプットが圧倒的に足りないからです。

いくら文法・単語・熟語を覚えたところで実際に声に出す習慣がなければスラスラと話せないのです。

 

「あの単語知ってる」

「この文法分かる」

と言いながら他の人からすれば

「で、結局あなたは話せるの?」

と言われてしまうのでこれもノウハウコレクターと言えますね。

 

他にも自動車の運転免許も例に挙げられます。

学科の教本で道路標識や交通ルールの知識をインプットするだけで

車は運転できますか?

 

違いますよね。実際に教習を受けて感覚をつかむことでアウトプットしていくのです。

 

インプット偏重では成長しないことは

語学においても

車の運転においても

スポーツにおいても

楽器の演奏においても

ブログやMLM、店舗販売などのビジネス構築においても

自己啓発においても

 

あらゆることにおいて共通しています。

今自分が取り組んでいることはインプット偏重ではないか見直してみましょう。

僕はアウトプットのために英語の勉強をするときは音読しています(慣れると口が覚えてスラスラ出てきます)。

 

参考書を買うだけで満足タイプ

これはまさに受験期の僕でした。

偏差値を上げる魔法を探そうと塾帰りに書店に寄ってひたすら本を探して

少しでも良さそうなものがあればとにかく買い込んでました。

 

買った後にその本を最後まで学習し終えたかと言うと半分で終わってしまったものもあります。

受験が終わった後に本の整理をしていたら全く手をつけていない参考書もどっさりありました・・・笑

過剰に複数の参考書に取り組んだところで内容に重複があって得られるものが少ないんですよね。

だったら手元のある本をもう1周、もう2周やってしまった方が定着して実は良かったりします。

 

そんなことを当時はほんのりと分かりつつも止められず

買っただけでもう勉強した気になって満足していた自分がいました(反省)。

 

社会人にとっては営業においても営業ノウハウ本を10冊買おうが3冊買おうが結果は同じですし

ブログを構築していこうととにかくブログの本を買いまくったところで記事を全然書いてなければ意味がないんですよね。

実際に手を動かして感覚で気づくことも多いですし、その感覚を知った上で本を読むと

「あ、あれってこういうことだったのか!」

と自分の感覚から得た気づきを言語化してくれてより定着するので実はアウトプットする方が効率良いんです。

むしろアウトプット偏重がいいと思います笑

 

完璧主義タイプ

「あれもこれも分かってからじゃないと動けない!」

「まずは世の中にある全てのビジネスを知ってからビジネスを選びたい!」

 

という考え方の人が完璧主義者です。

真面目で完璧を求める姿勢は本当に素晴らしいですが

世の中は常に変化し続けるので全てを分かってから動こうとするとキリがないのです。

 

極端な例ですが

株、FX、不動産、Airbnb、仮想通貨、MLM、起業、転売、アフィリエイト、セミナー、ライター・・・

と全て理解してから何のビジネスをするか決めて動き出すようではキリがありません。

 

株やFXなんてテクニカル分析とファンダメンタル分析を勉強しないといけませんし(ファンダなんて毎日勉強してもキリがないです。あと実際にお金を投資しないと損切りの心理やイナゴの本質が分かりません。)

不動産も国内か海外か、ファミリータイプかワンルームか、物件の選び方やメンテナンス費用の計算、空室リスクを最小限に抑える方法や節税方法など勉強することが山ほどあります。

 

また、ビジネスのジャンルによってはブームにかなり左右されたり技術革新によって仕組みが変わってきたりもします。

仮想通貨を全て知り尽くしてから投資しようというスタンスでは去年の秋冬に利益を得ることはできていなかったでしょう。

そもそも仮想通貨そのものが全世界で作り出され続けています。

このようにリアルタイムに状況が変わっていくので全てを知りつくすこと自体が不毛です笑

 

全てを勉強してから動く、ではなく

ある程度分かれば十分なのであとは動きつつ勉強して考えた方が効率が良いのです。

完璧主義は不毛で自分を苦しめるだけなのでやめましょう!

 

不安になってあれこれ調べたら安心して満足するタイプ

こういう大人は結構います笑

例えば将来のお金に関する不安がありながらも

ネットで資産運用について調べたり、自己啓発のページに飛んでいって読んだだけで

なんだか安心して満足してしまうタイプです。

 

不安に対する根本的解決をしていないのでただ気持ち良くなっただけの人です笑

 

人間は不確定の損失(将来どう悪いことが起こるのか分からないこと)に対して不安を抱く生き物です。

知らないこと=怖いこと

なのです。

しかしネットで調べることである程度分かった気になり

調べていくうちに他のページを見て気持ちがまぎれたりするので

 

なんだかんだ満足して何もしないなんてことが普通にあるのです。

このパターンも、不安を解消するためにただ知るだけで何も行動を起こしていないので

ノウハウコレクターということになります。

 

情報商材やスクール、セミナーにお金ばかりかけているタイプ

よくあるのが自己啓発セミナーや起業スクールにお金をかける人です。

 

特に自己啓発セミナーに関してはハマる人が普通にいます。

結論から言えば自己啓発セミナーに金ばかりかけるよりも実践(アウトプット)することが大事だよということです。

 

自己啓発マニアはただのノウハウコレクターです。

そういう人に関しては下記の記事が参考になります。

【実際に体験して分かった】自己啓発セミナーにハマる人の特徴と傾向

【実際に体験して分かった】自己啓発セミナーにハマる人の特徴と傾向

 

起業スクールなんかも正直な話、詐欺みたいなところばかりで

100万円や50万円する高額セミナーに通わせておきながら

内容は自己啓発しかやらなかったりします。

そして起業するために必要なセミナーをまた追加で受講するように勧めてきます。

友達の話によると、ある起業塾では

「成功するぞ!!!!」とみんなで叫ばせるそうです笑

 

そういうところに100万円以上つぎ込むくらいならそのお金で投資をやってみたり

資本金にして何かビジネスを始めた方がよっぽど自分のためになります。

これも実践なのでアウトプットですよね。

そのお金でうまくいけばうまくいった理由を考えればいいし

失敗すれば失敗した理由を考えれば十分な学びです。

 

そもそも起業なんて時代によってニーズや競合が違うのに

教育プログラムとしてカリキュラムを一様に組めるのか疑問です。

 

何かプレゼンやグループワークをしたり、リーダシップを発揮する機会が欲しいのであれば

しっかりしたベンチャー企業やリクルート・サイバーエージェントなどの主体的な人が集まる環境に行けばお金をもらいながら知識も経験も積めます。

実務経験というアウトプットをした方が成長が早いのは言うまでもないでしょう。

 

 

情報商材を買うのは経験としては良いかもしれませんがたくさん買うものではありません。

現に僕が50万円する情報商材をいくつか買ったことがありますが

それでまともに稼げたことが一度もありませんでした。

 

そもそも情報商材のような「これで稼げます」ノウハウが本当にあったとしても

誰でも真似ができるものであればすぐに陳腐化してしまいます。

情報商材の値段には原価という概念がなく、販売者の言い値なので

50万円より100万円の方が良いとは限りません。

内容的に「え、こんなんでお金取るの?」レベルでも販売者が自由に値段をつけられます。

 

しかしそもそも稼ぐための情報なんてネットで調べれば腐るほど出てくる時代になったので

こんな時代遅れの産物にお金を出すこと自体が「私は情弱です」と言ってるものです。

(僕も情弱でした。すみません)

 

あの人を知っている、この人も知っているという情報屋タイプ

僕が営業をやっていたときにいろんな人とカフェでお茶していました。

その中でも

「あの人ね。知ってるよ」

「この人は今あれをやっているよ」

という、情報屋レベルに事情通な人がいます。

 

その情報量は確かにすごいですが

「で、あなたは結局何してるの?」

と僕の方からツッコミたくなりました笑

 

他人の話ばかりして自分自身は相変わらず成長もしていないというパターンがあります。

冷たい言い方をすれば

「他人のことよりもまずはあなたが成長したら?あなたは何もすごくないよね。」

状態です。

 

もし情報屋を生業としているのであればそれはお仕事になりますし

あるいは営業をしていて説得力を持たせるために自分の情報を披露するのなら分かります。

 

そういうわけでもないのにやけに他人について詳しすぎる人がいます。

もっと自分の時間と労力を注ぐ先があるんじゃないの?と思ってしまいます。

 

お金にならない情報屋になるよりもっと行動しましょう。

 

まとめ

  • 頭いい人ほどノウハウコレクターになりがち
  • インプットばかりでアウトプットしないタイプ
  • 参考書を買うだけで満足タイプ
  • 完璧主義タイプ
  • 不安になってあれこれ調べたら安心して満足するタイプ
  • 情報商材やスクール、セミナーにお金ばかりかけているタイプ
  • あの人を知っている、この人も知っているという情報屋タイプ

いかがでしたでしょうか。

当てはまる人も結構いたと思います。僕も少し前まで当てはまりまくってました(^_^;)

過剰なインプットはほどほどにしてまずは行動しましょう!

 

「そのインプットは本当に必要?やれることやってる?」

とこまめに自分に言い聞かせるといいですね。

 

無駄にセミナーに行かない。

無駄に本を買わない。

 

あれこれ言いましたが、本記事で言いたい結論は

ノウハウコレクターを脱出しよう

これに尽きます。

 

成長したいならアウトプットをインプットの10倍やっていきましょう!

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