【コミュ障に朗報】対面よりも文字のコミュニケーションをすべき理由

この記事は以下に当てはまる人にオススメです。

  • 人とコミュニケーションがうまく取れない
  • 人と距離をうまく縮めることができない
  • 恥ずかしがり屋でコミュ障である
  • もっと相手と関係を深めたい
  • 仕事上のコミュニケーションがうまくできない
  • 仕事で会話が噛み合わないトラブルが多い
  • 仕事で「共有されていない問題」が起こる
  • 仕事で「言った言ってない問題」が起こる
  • 仕事をしていて認識のズレが多い
  • 仕事で指示されたことを忘れがちである
  • 人間関係のトラブルを最小限に抑えたい
  • 効率的にコミュニケーションを取れるようにしたい
  • 時間と労力の無駄をなくしたい

本記事の内容

  • 対面よりも文字の方が関係を深めやすい
  • 文字ベースの伝達をするだけで仕事のトラブルが激減する
  • 孤立感のないように対面もある程度は必要

今回は対面よりも文字のコミュニケーションをすべき理由について話します。

コミュニケーションと聞くと対面での会話を思い浮かべる方が多いと思いますが、

文字ベースの会話も十分に立派なコミュニケーションです。

 

世間的なイメージとしては

「相手と関係を深めるにはお互いに面と向かって話すことだ」

「お互いに向き合うことがコミュニケーションだ」

という感じがしますが、

 

実はそんなことありません。

 

むしろ面と向き合わない方がコミュニケーションにおいて良いことだらけです。

以下でその理由について具体的に話していきます。

 

対面よりも文字の方が関係を深めやすい

対面よりも文字の方が関係を深めやすいと聞くと意外に思えるのではないでしょうか。

でも考えてみてください。

文字で関係を深められなければマッチングアプリや出会い系サイトがこんなに普及することは考えられますか?

そういったアプリやサイトきっかけでカップリングする人が多い理由は説明がつきますか?

婚活パーティよりも成功率が高いかどうかまでは分かりませんが

意外とネットがきっかけのカップルや夫婦が普通にいます(海外ではそれがオープンだったり)。

 

この理由について考えてみたのですが、文字ベースだと対面よりも自己開示しやすいからなのではと思います。

あなたも心当たりはありませんか?

 

相手が異性だろうと同性だろうと対面だと

円滑なコミュニケーションを取るために考えることがたくさんあります。

  • 相手の発言にその都度に適切なリアクションをとる
  • 会話が途切れるのを気にする(沈黙を恐れる)
  • 場を盛り上げようとする
  • 何か質問しようと考える
  • 目線をどこに向けようか気にする
  • どこか恥ずかしくてぎこちなくなる
  • 空気を気にする
  • 相手の顔色をうかがってしまう
  • 相手の話をよく聞かないと聞き逃してしまうので集中する

すると自分の話したいことに集中できず、言いたいことがうまく言えない状態に陥るのです。

 

一方で文字ベースであれば対面とは違って自分の言いたいことに集中できます。

自己開示がうまくできるので相手も同じように自己開示しやすくなります。

 

自己開示以外にも挙げられるメリットとしては、

相手の文章もひと通り読んだり熟読した上で自分の考えを整理して話せます。

このおかげで相手の考えもしっかりと理解できますし

お互いの誤解も最小限にした上でやりとりができます。

また、過去のやりとりも残っているので同じ質問(出身地とか趣味とか)も避けられます。

 

相手ともっと仲良くなろうと思った時は過去のやりとりをさかのぼって相手の好みを思い出しておき、

「そういえば〇〇が好きだったよね。これこれこういう店があるんだけど一緒しない?」

と誘ったり

「この前〇〇を始めるって言ってたけどあれからうまくいってる?」

と会話を広げることもできます。

 

そう考えたら異性とのやりとりにしても、同性の友達とのやりとりにしても

文字ベースの方がお互いに気楽にコミュニケーションができるようになるのです。

 

婚活パーティ・合コン・交流会だとお互いにギクシャクしてしまい、

対面なので外見から入っていくことになり始めから相手にされないことがありますが

 

マッチングアプリやSNSでは文字でのやりとりから入るので、

内面から入っていくことができます。

内面で仲良くなれば後日に初めて会ったときに

外見が多少悪くても「素敵な人」というバイアスをかけてもらえます。

 

しかも婚活パーティ・合コン・交流会は何回も行くと数万円もしますが

マッチングアプリは有料でも月額3000円程度で使い放題です。

そう考えたらコスパの良さも考えてマッチングアプリが普及する理由も納得ですよね。

婚活パーティや街コンは僕も覗いてみたことはありますがほとんど過疎っていますw

 

あと他に文字のコミュニケーションで深まる分かりやすい例が手紙です。

ひと昔前の世代はラブレターを書いていた人も多いようですが、

これも対面より思いを伝えやすい手段であり受け取った相手も嬉しく思います。

 

それから部活をやっていた人に多いのが「寄せ書き」です。

色紙や卒業アルバムに後輩からのメッセージを書いてもらうものですが

これも後輩にとっては普段恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを書けるのです

(それが本音か建前かは別として笑)。

 

こう見ると恋愛にしろ交友関係にしろ文字を使ったコミュニケーションは

相手との関係を深めたり自己開示する上で非常に有効な手段であると言えます。

コミュ障も文字なら普通に会話できるはず。

 

とはいえ、文字ベースで本当に文字だけの黒い文章だと素っ気なく見えてしまうので

適度に顔文字・絵文字・LINEスタンプを入れておきましょう。

選ぶのが面倒だったらとりあえずニコニコした絵文字「😊」とか入れておけばOKです笑

 

 

文字ベースの伝達をするだけで仕事のトラブルが激減する

文字ベースの伝達をすると驚くほどに仕事のトラブルが減ります。

仕事であるあるのトラブルが

  • 言った言ってない問題
  • 共有されていない問題
  • 認識のズレ
  • 上記の理由によって会話が噛み合わない
  • 職場の風通しが悪くて言いたいことが言えない

といったところでしょうか。

僕は少し前にいたスタートアップ企業で入社前と話が違っていたり

社内でも僕の扱いに関して社員間でズレがあって非常に消耗していました。

もっと前にいた営業会社では上記の全てが当てはまっていたり。

 

どこの職場でもよほど対策しない限りこういった問題は避けられません。

このせいで現場で無駄な動きが出たり無益な消耗をしているなんてもったいなすぎです。

 

しかしこういった問題も全て文字ベースの伝達をすれば激減させることができます。

今ではChatworkやSlackといった業務用ツールがあるのでこれらを使い、

社員間で文字ベースのやりとりをしておきましょう。

 

目の前に相手がいて口頭で話した内容も全て文字にして共有しておくのです。

こうすればやりとりを全て可視化できるので共有漏れがなくなります。

共有内容を知らない人は共有をチェックしていない人が悪いことになりますし、

文字にしてない内容を当たり前のように振りかざしてくる人はその人が悪いことになります。

つまり責任の所在が明確化されるので理不尽率もかなり下がるのですね。

 

それから、部下から上司に何か意見したいときも文章にして個別で送れば

上司もその文章をひと通り読んだ上で返信できます。

部下が面と向かって意見をしようとすると上司は途中で話をさえぎってしまいかねません。

すると部下が萎縮して意見を言えなくなるという結果に陥ります。

 

たとえ部下の意見を最後まで聞いてもらえたとしても、

上司があとでねじ曲げた解釈をして反論する可能性もあります。

これが文字ベースであれば文章に残るので部下の方から

「私はそんなことは言ってません。こう言いました。」

と証拠の文章を見せて上司の間違った解釈に対して正当に反論できます。

 

付け加えて言うと

上司は基本的に忙しい人間なので対面で意見をしようにも声をかけるタイミングがありません。

文章を送れば上司は隙間時間に目を通すことができるので確実にその日のうちに伝えられます。

 

僕がもし会社を作るとしたら社内で意識的にこのように合理的かつ公正な環境を作るようにします。

 

孤立感のないように対面もある程度は必要

これまで文字によるコミュニケーションが素晴らしいという話をしてきましたが、

だからといって対面で話さなくなると今度は孤立感が出てきてしまいます。

職場でみんな一人淡々と仕事をしていて全く対面会話がないと閉塞感がありますよね。

 

人間は社会的な生き物なので孤立感や疎外感があると精神的にやられます。

この対策としては

  • 職場の休憩時間
  • ランチ
  • 飲み会

など業務時間外では対面で適度にプライベートな会話ができると良いでしょう。

この対面会話はお互いの関係を深めようとするというよりも安心感や和みが目的です。

ここでうまくコミュニケーションを取ろうと意識する必要はありません。

 

そもそも対面でうまく話そうと完璧主義になるから疲れるのです。

それなりに相手と話せれば全然問題ありませんから。

世間がコミュ力という能力を過大評価しているだけなのでご安心を。

あわせて読みたい

コミュ力があれば誰とでも話せるのか【コミュ力偏重の勘違い】

 

まとめ

  • 対面よりも文字の方が関係を深めやすい
  • 文字ベースの伝達をするだけで仕事のトラブルが激減する
  • 孤立感のないように対面もある程度は必要

今回は対面よりも文字のコミュニケーションをすべき理由について話しました。

仕事でもプライベートでも積極的に文字でコミュニケーションを取ろうという内容でしたが、

文字だけだと素っ気なくなりやすいので適度に顔文字や絵文字を交えたり

職場では孤立感や疎外感を減らすために業務時間外では適度に対面のコミュニケーションをするといい

ということも留意してくださればなと。

 

本記事では文字コミュニケーションの話でしたが、

対面コミュニケーションを上達させたい方はこちらの過去記事をご覧ください。

ただし仲良くなる方法というより、どんな人とも無難にうまく接する方法になります笑

あわせて読みたい

【元トップ営業マンが教える】誰とでもうまく接する方法【処世術】

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