どっちに転んでも得する最強の話し方入門【賢い処世術】

この記事は以下の悩みを持つ人にオススメです。

  • 賢く生きたい
  • 理不尽が大嫌い
  • 損する立場になりたくない
  • 他人に都合よく利用されたくない
  • 世渡り上手になりたい
  • 処世術を磨きたい
  • 話術を磨きたい
  • 口が達者な人を羨ましく思う
  • セールストークの質を上げたい
  • 営業成績を上げたい
  • 組織の中でおいしいポジションを取りたい
  • 論破力を磨きたい

本記事の内容

  • バカ正直な人は損をする
  • どっちに転んでも得する策を練っておこう
  • 話すよりも質問する立場に徹する

今回はどっちに転んでも得する最強の話し方について話します。

 

世の中には話術が巧みで得する人が一定数います。

口がうまいだけで物事をうまく進めたり、一定の評価を受けておいしいポジションに立ったり。

なんだか羨ましいですよね。

 

もちろん本当の実力も大事ですがどんなに実力があっても口下手なせいで損する人だっています。

なんだかんだ世の中ではハッタリが強いわけです。

そのハッタリを磨くためには外見も重要ですがそれだけでは限界もあるので話術も必要になってきます。

 

話術を高める上でもっとも有効な方法は「どっちに転んでも得する」話し方です。

僕の観測上、口が上手い人はたいていこれができます。

 

しかもこの話し方は前もって策を練っておけばマニュアルのように使い回せるので

その場その場で機転のきいた切り返しをするほど頭の回転を必要としません。

とはいえ慣れてくるとだんだん余裕ができて頭の回転も速くなってくるんですけどね。

 

ではそんな最強の話術を習得するにはどうすればいいのでしょうか。

以下で解説していきます。

 

バカ正直な人は損をする

まず大前提として、バカ正直な人は損することをおさえておきましょう。

何でもかんでも正直に話す人は基本的に損をします。

 

社会人にとってはおなじみですが平穏に生きるために「本音と建前」は必要不可欠です。

何もかも本音で生きていたら必ず争いが生まれてしまい、社会生活を送れません。

なので大人になると建前をいかにうまく使いこなすかが重要になってきます。

逆になんでも正直になってしまうと幼い人扱いされてしまいますよね。

 

例えば、ほとんどの人が経験する転職面接ですが

避けては通れない質問が「転職理由」や「退職理由」ですよね。

 

もちろん本当に100%自分に原因があって退職するケースもありますが

やはり前職の職場環境があまりにも悪かったり上司に問題があることは普通にあります。

だからといって面接の時に「前職の上司がこんなひどい人間で…」と言ってしまったら

面接官からすると「この人は他責にする人間だ」と評価してほぼ確実に不採用となります。

 

これが現実なので社会生活を送る上では正直さではなく、いかに建前を使いこなすかが重要と言えます。

「大人の事情」とはこういうことなのですね。

 

建前の上手い人が得するのは明らかな事実なのでバカ正直で不器用に生きるのではなく、

多少の嘘は容認して話術を高めた方がずっとお得です。

あわせて読みたい

正直者はバカを見る世の中と言える理由【バカ正直は損】 真面目な人は損するのか問題【真面目なふりが得するのは事実】

 

どっちに転んでも得する策を練っておこう

では話術を高めるにはどうすればいいのでしょうか。

冒頭でも話しましたが、どっちに転んでも得する策を練っておくことです。

 

この考え方は「アービトラージ(裁定取引)」から来ていて、

僕がかつて投資商材の営業マンだったことから馴染みのある考え方です。

アービトラージとは「異なるFX業者間の差益を利用して両建てしサヤ取りすること」ですが理解しなくても大丈夫です笑

ざっくり言うと「どっちに転んでも得する」方法ということです。

 

これを会話に応用すると

「相手が『はい』と答えようが『いいえ』と答えようがこちらが得するように誘導できる話法」

といったところでしょうか。

まさにどっちに転んでも得する話し方ですよね。

 

では具体例をこれからいくつか挙げていきます。

 

体育会系上司の使い方

 

「俺についてこい」と自信満々な体育会系の上司っていませんか?

あなたも一度は遭遇したことがあると思います。

そういう熱い上司を見て「自分は自信がなくてダメだな…」なんて落ち込む必要はありません。

 

むしろそういう体育会系上司の下のポジションはおいしかったりします。

実はNo.1よりもNo.2や3のポジションにいた方が得するんですよね。

 

なぜならNo.1に全て責任が回るから。

僕は安易に他人や組織の全責任を負ってまで「俺についてこい」なんて気概ありませんから、

そういう度胸のある人にNo.1をやらせた方が本人も満足するしこちらも助かるのでwinwinです。

 

上司がトップダウンで「こうしろ」と言ってきたら

こちらが「それってこういう心配はありませんか?」とやんわり部分否定を入れておきます。

それで上司が「いや、これが正しいんだ」と言ったらその通りにやればいい。

 

その結果、うまくいったら「さすが上司ですね!」と言って円満になる。

うまくいかずトラブルが起きたら「だからあの時に私は心配してたんですよね」と

さも予知していたかのように伏線を回収できて頭良く見せることができる笑

しかも責任は上司の方に回ってくれます。

 

要するに上司の言う通りにしてうまくいってもいかなくてもこちらはノーリスクで得するのです。

これぞ「どっちに転んでも得する」方法と言えますよね。

このように体育会系上司がいたらうまく盾にしておくといいですね。

 

相手を批判するときの問答法

 

僕は相手を批判する際に「自覚してやっているか」を起点に問い詰めることがあります。

この問答法について話す前にまずは「自覚」の話をします。

 

頭が悪い人は自分の頭が悪いことを自覚していないものです。

話がまともに通じなくて逆ギレする人間っていますよね。

 

とはいえ世の中には良くも悪くも自覚しながらあえてそういう演出をする人がいるのも事実です。

演出がうまくいってる人はテレビでそういうキャラ(キレキャラとか失礼キャラ)としてブレイクしたり、

あるいはTwitterやYouTubeにおける炎上商法やキャラ設定で人を集めたり、

組織内における自分の立場としてあえてそういう演出をして組織内のバランスを保っていたりします。

 

つまり、自覚してやっている人は何か目的があって演出をしているのです。

こういう人は頭が良いと言えますね。

 

ではこれを踏まえた上で話しましょう。

 

相手を批判する際にまず

  • 「自分がうざいことをしている自覚はあるのか」
  • 「自分が人を不快にさせることをしている自覚はあるのか」

など淡々と聞きます。

相手は素直に答えないでしょうがその時は

「あるんですか、ないんですか、どっちですか。」

とハッパかけましょう。

これで逆ギレされたら相手の人間性を知れてラッキーです。

 

それで相手が「ない」と答えたら、知能レベルが低いことの証明になります。

正論でボコボコに殴れます。

 

もし相手が「ある」と答えたら

  • 「その演出は誰も得するどころか悪影響しかないので止めた方がいいのでは」
  • 「何が目的でその演出をやっているのか」

と問い詰めます。

自覚してやっていたとしても失敗していますよという話をするのです。

まあ乱暴に例えるなら「それかっこいいと思ってやってるの?ダサいよ?w」ってことです。

 

なので嫌な相手に対して「自覚してやっているか」を起点に問い詰めれば

どっちの返答が来ても淡々と相手をボコれるのです。

 

嫌な奴の公開処刑方法

 

民度の低い職場や組織と関わっているときに嫌な奴から理不尽なことを言われて抵抗したいときは

必ず第三者が何人かいる前で淡々と問い詰めましょう。

嫌な奴に対して

  • 「それってこういうのがおかしくないですか?」
  • 「あれってどういうことなんですか?」
  • 「この前言ってたことと変わってませんか?」

と問い続ければ第三者がいるので相手も不用意な発言ができなくなります。

これで相手がしっかりした発言をすればそれでOKです。

 

もしこれで論理的におかしな発言をしたら第三者も「こいつはおかしい」とジャッジできますし

相手がいきなり感情的になって怒り出したら第三者の前で醜態を晒してくれるので実質公開処刑となります。

また、後になって相手から「そんなこと言ってない」と言われたとしても第三者という証人がいるので言質が取れます。

 

大事なポイントなのが第三者の前で淡々と問い詰めることです。

これだけで相手がどう動こうがこちらが得をするような状況へ誘導できます。

誰かと論争するなら必ず第三者が必要です。

なぜなら公平なジャッジがないと勝敗もなく泥沼にハマるから。

第三者を有効活用するのも話術のひとつです。

 

余談ですが

僕は以前、勧誘がしつこくて断ると逆ギレして誹謗中傷してきた30代ほどの女性がいたので

女性とその人の尊敬する方々(メンター達)で複数トークを作り

スクショしておいた女性の発言をそのトーク内に晒して公開処刑にしました。

トーク内で論破しつつ、その女性のメンツを思いきり潰しておきましたし

その女性のメンターにも謝ってもらいました。

 

売られた喧嘩を買うなら計画的に第三者の前で、ですね。

あわせて読みたい

やられたらやり返すべきか問題【理想論と綺麗事はなし】

 

話がそれてしまいました。

「どっちに転んでも得する」話し方が本記事の主旨なのをお忘れなく笑

 

話すよりも質問する立場に徹する

話術を磨くには逆説的ですが、話すよりも質問する立場に徹する方が得策です。

むしろこちらはできるだけ話さないようにしましょう。

自分の話す時間が長いと揚げ足を取られたり、想定外の突っ込みが入ってこちらが不利になりやすいので。

 

ここまで読まれた方ならお気づきかもしれませんが、

僕が提唱する「どっちに転んでも得する」話し方はどれも質問が中心になります。

こちらが質問する立場になれば相手は気持ちよく話してくれますし

論理の隙を見つけたら一気に攻めることができます。

 

また、質問した際に相手の返答が「はい」だろうが「いいえ」だろうが

こちらにとって有利な方へ誘導できる策をあらかじめ練っておけばあとはそれに当てはめるだけで良いのですから。

 

それから相手が「◯◯は〜〜である」という断定的な主張をしてきた際には

こちらから突っ込んだ質問をして相手が理にかなった答えを話すのであれば

「なるほど、そういう考えがあるのか!」と勉強になりますし、

 

もしも相手がチンプンカンプンな答えを話すのであれば

「この人はその程度の知能レベルなんだな」とお察しできるのでまともに相手しなくていいと判断できるのです。

なので話術を磨きたいなら尋問にならない程度に質問する側に徹するのが良いと言えます。

 

まとめ

  • バカ正直な人は損をする
  • どっちに転んでも得する策を練っておこう
  • 話すよりも質問する立場に徹する

今回はどっちに転んでも得する最強の話し方について話しました。

賢く生きたいならバカ正直にならず、どっちに転んでも得する話し方を身につけましょう。

基本的なスタンスとしては自分が話すよりも質問する立場になった方がやりやすいです。

なるべく自分の弱点を出さないようにしつつ、相手がどっちに転んでも自分が有利になるように頭を使いましょう。

 

今回挙げた具体例はあくまでも一例に過ぎないので自分なりにうまい策を練っておくと

理不尽に対する自己保身にも使えていいですね。

 

ちなみに僕が昔営業マンだった時のアポ取りやセールストーク、クロージングも全て

お客さんの返答がどっちに転んでもこちらへ誘導できるように自分なりのトークを用意していました。

慣れるとテンプレート化して自在に使いこなせるようになります。

 

人付き合いでなるべく損を回避しつつ得するためにはとにかく頭を使いましょう。

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